6/18 まずメタバースに興味を持ってもらう事、そこから全ては始まる
6月18日
「まずメタバースに興味を持ってもらう事、そこから全ては始まる」
の自動音声認識による文字起こし。
おはようございます。
みんなで作る、みんなのためのMETABIRTHザナのファウンダーリオがドバイからお届けするMETABIRTHチャンネルです。
今日は、正確に言うと昨日はなんですけれども、社内のトップミーティングが行われていまして。まあ、言うなれば普通の会社で言うならば取締役会みたいなものでしょうね。かなり根本的なテーマについていろいろ話し合いまして、たぶん合計4時間ぐらいじゃないかな、4,5時間ぐらいにわたる結構ヘビーなミーティングを、しっかりしておりまして。
内容自体はめちゃくちゃポジティブな内容なんですけれども、それは一体何かというところですね。今、このザナをすごく大事にするべきところについてなどですね。全体、本当に全てですね、この全体をまずしっかり再度見直そうというところで、全体設計みたいなことを、改めてしたい点なんですけれども、これは結構時間がかかるので、数週間にわたってやっていかなければいけないなという結構テーマなんですけれども。
その中で一つキーワードとして出た言葉がありまして。これはですね、いくつかあるんですけれども、本日ですね、ちょっとAMAがですね、日本語のAMAセッションがあるんですよ。日曜日の21時ですね。ここではいつも、このザナの一番ですねクリティカルな、一番重要なことについてダウンのみんなと話し合う会なんですけれども。
今回ですね、ゲームリワード、ゲームアワードかゲームアワードの話をしっかりね、みんなで語り合えればなと思っているんですけれども、もう一つ追加でお話をしたいことがあって。それはですね、何かと言いますと、このゲームアワードを広げていく上でも最も大事なものって何かというとですね、やっぱりその絶対的なメタバスにまず興味を持つ人、Web3メタバスに興味を持つ人を圧倒的にですね、増やしていかなければいけないというところなんですよ。
本当に僕たちがですね、ザナとかザナダウンの中にいると、結構これが普通だと思いがちなんですけれども、一般の人たちからすると、ですね、僕が結構この人たちは結構鋭いなと思っている人とかでも、全然まだまだ認知が低かったりとか、そのメタバスに対する、ですね、もう何のこっちゃらみたいな感じなんですよ。NFTとかね、仮想通貨さすがにこんだけバズったんでわかるんですけども、今AIがガーッといっていてメタバスじゃないですか。
でもこれ、メタバス自体も確実にね、これから伸びていくものだという風に全ての市場に、ですね、多いですね言われているんですけども、実際のね、ユーティリティとしてどういう風にこの現実世界とつながっていくんだろうっていうところが各メタバス企業であったりプロジェクトというのが一番取り組んでいるところだと思うんですよ。
その点、仮想通貨はわかりやすい。これが完全に金融の代替えじゃないですか。NFTはというと、ですね、これはいろんな形がユーティリティがあるといいますか、代替えできるものが多いんですよね。今まででいう、例えばコピーライト的なものとか証明書みたいなものとかの代替えでもあれば、ゲームアイテムなどの代替えにもなるしっていう感じですね。あとはそういったプロフィクチャーとかもあると思うんですけども、そういったものの様々な代替え。
AIはもっとわかりやすいですね。身近な日々のユーティリティとして使われているんですけども、メタバスが日常的なそういった完全に今まで人間が使っているものの代替えを行うにはもうちょっと時間が先なんですよね。それこそ確実にこれはインターネットの次のインターネットになると言われているんですけど、それは確実にそうだなと思っています。
ただですね、今現状の僕たちが今立っているこの時代とそういう風になる時代というのはすごい勢いで向かっていますけれども、段階的にやっぱり変化していくんですよねという中でも、ちょっとゲームアワードをやることによって、どっちかというとメタバス云々というよりも、単純に普通のアプリを広げるような感じで、まずいろんな施策ですね、マーケティングを行ったり、プロモーションを行ったりして、いろんな人たちに来てもらう。でも来てもらうには、いろんな、例えばですね、リワードみたいなものが必要だったり。あとは当然のことながら、面白いコンテンツが必要だということがベースとしてあると思うんですけれども。
そのベースを同時に作っていくのが、このゲームコンペじゃないかなと思うんですよ。これと同時に、確実に準備していかなければいけないもの。これは何かというところで話し合ったところですね。これの一つの答えと言いますか、これがかねており、DAOの皆さんも含めて取り組んでいる、このメタバスとは何ぞやというところと、メタバスを生活もしくは仕事に導入して、実際にメタバスで経済圏を作っていこう、メタバスで稼いでいこうと、そういうスキルを得ていく場所。つまり、これはザナ大学というものが僕たちもやっているんですけれども。あとは中国の大学ですね。ここに導入したりとか、さまざまな取り組みをしているんですけれども、ここなんですよね。エデュケーションの部分がすごい大事だなと思ったんですよ。
このエデュケーションの部分が、ある意味ですね、入り口であり、受け皿であり、みたいな感覚なんですよね。これがなぜ大事かと言いますと、やっぱり一番最初に言った、今必須のこの日常生活に必ず必須のもの、というか、日常生活が劇的に何か改善される、みたいな、例えばAIとかチャットGPとか、みたいにものではないんですよね。NFTも言ってみれば、劇的に生活の何かが向上します、みたいなもんじゃないじゃないですか。緊急性みたいなものはないんだけれども、将来的にものすごくポテンシャルがある市場もしくはテクノロジーであるからこそ、今からしっかり取り組んで先行者優位を取っていきたいという人が、NFTに取り組んだりとか、Metaverseに取り組んだりとかしていると思います。
AIはもっと実益なんですぐに実益あるんで、そうなってくると、じゃあそこを考えるには、もっと想像力を膨らませたりとか、いろんなことを知識を得ながら、こういうふうにMetaverseって使うんだとか、こういうふうなポテンシャルがあるんだ、ということをまず感じてもらう必要があるんですよ。知ってもらう必要があるんですよ。それがあってのMetaverseで、自由にゲームが作れますんですよ、っていう。
しかも、これがWeb3という仕組みがあるから、ダイレクトに中間の何かを通すことなく、何かの支配も受けることなく、非中央集元的に、みんなが作れる新しい世界なんだよ、と、Appleに管理されたApple Storeとかね、Googleに管理されたものとかではなくて、新しい経済圏を自分たちで作っていけて、しかもそのオーナー自身も自分たちなんだよ、っていう、この概念自体を、もっとたくさんの人に知っていただく必要がまずあるなと思ったんですよね。なんでそれをしっかり分かって上で作るXANAのゲームと、とりあえず遊んでみた、っていうゲーム、ほとんど別に遊んでみたらいいと思うんですよ。でもそのXANAの真髄っていうのは、それがWeb3で実現できる、っていうことなんですよね。そこをしっかり分かっていただいた上で、Metaverseのこれからの経済的なお付き合いとかね、稼いでいける場所にするっていうことを考えていく場所、学べる場所、っていうものが絶対に必要だなというふうに思いました。
これね、やっぱりMetaverseの土地とか、Metaverseのトークンとかにしても、そうですけれども、これをめちゃくちゃしっかり話して、僕はザナリアの方々には、1年間にわたってずっとこうやってコミュニケーションを取らせていただいているので、ここにいらっしゃる皆さんっていうのは、かなり分かっていらっしゃると思うんですよ。けど、これって全体で考えると0.00001%とか、そんなレベルだと思っていまして、ですね、ほとんどの人がこれ聞いても、「はぁ、何残っちゃって」ということを、思うということを忘れてはいけないなと思うんです。
その温度感の違いっていうものを、これはね、やっぱり本当に広い層の方々にリージーしようとすればするほど直面する問題なんですよね。NFT、この1万人とか2万人とか言われている、この狭いNFT層ですね。
例えば、日本におけるね人たちにリーチとか、仮想通貨を持っている何十万人も、しかしたら100万人以上いるかもしれないですけれども、そういったユーザーの方々に触れるとまた、これはね、意味がわかると思うんですけども。
Metaverseで単純に仮想通貨層の人たちにアピールすればいいかというと、それはそうでもないんですよね。
その人たちは、あくまで投資とか投期取得してみるだけであって、Metaverseで経済圏を作っていこうなんてあまり思ってないじゃないですか。
うちはWeb3 Metaverseなんで、その仮想通貨のコンセプトとかイデオロギーを愛している人にとっては、ですね、これぞ本来あるべきMetaverseの姿って思ってもらえる可能性が非常にあると思いますけれども、そこですよね。
だから、本当にたくさんの人たちにそこも含めての知っていただかなきゃいけないんですよね。
僕たちが本当にやっていることやろうとしていることであったりとか、それを導入していくまでのステップですね。
これはもう、皆さんもご存知の通り、いかにそれがWeb3とかNFTとかの人たちに対して、この導入が衝撃があるかというのはよくよくご存知だと思うんですけれども、そこでありとあらゆる方々が、いろんな一般の人たちへの普及に取り組まれていますよね。
日本のインフルエンサーさんの方々であったりとか、代表的なところではIKEAさんであったりとか、西野さんであったりとか、あとカモさんとかもいらっしゃいますよね。
そういった方々、結構率先して既存の世界の人たちをこのWeb3の世界に一生懸命引っ張ってこようとしてくださっていると思うんですよ。
僕はあんまりそういった活動できてないんですよね。
正直な話、そこを元々僕インフルエンサー出身ではないので、作ってきた人間だから、そこをしっかり改めてSANAMOをしっかりやらなければいけないなということは、すごくやっぱり思ったんですよ。
それがあってこそ、しっかりこのゲームをやりますよってやってきてもらったそこの人たちが、ですね、より深くSANAMOについて知ってもらったりとか、学んでとか、経済活動に参加していただいたりとか、より深みにですね、例えばランドを持っていただいたりとか、NFTを購入していただいたりとか、っていうところに、そこにですね、結びつけていかなければいけないと思ってるんですよ。
そこに結びつけるやっぱり何かって言ったら、やっぱり学ぶことを知ることだと思うんですよね。
それはじゃあ何で学ばなきゃいけない、何で知らなきゃいけないっていうそこには、すごくたくさんのポテンシャルやいいことがあるんですよっていうことを、まずですね、分かっていただかないと、これ学ぶ必要があるんですって言われても、はぁなんでやねんと、なんで学ばなきゃねんっていうことに、あるじゃないですか。
やっぱりね、それがいかに素晴らしいかっていうことを、先にお伝えした上で、学びたいという気持ちになっていただいて、そこから学ぶというところが、ですね、すごい大事なわけなんですよ。
今ね、そこに対していろいろな施策を考えています。
中国は先行してすでに進んでいまして、これまたね、後から発表があるんで今ちょっと、ちょっと政府の方々もですね、絡んでるようなものなので、まだ言えないんですけれども、えっとですね、準備をしているものがありまして、それも完全にこのエディケーションですね、大学の枠を飛び越えてもっとたくさんの人たちに学んでいただけるような、ですね、取り組みというものを結構大きな機会に、これは考えていて、これ進行中です。
これはおそらくですね、夏とか秋とかには実施されるというか、発表されるという風に言ってましたので、今多分それのね、制作準備中なので、まだ何も詳しいことが言えないんですけれども、そことかもあるんですよ。
同時にですね、今ザナのジャパンダオの方々では、そのメタバースを活用したスクールですね、メタバースザナ大学っていうもののベーシックを作ってくださっていて、僕も今日ですねディスコード見させていただくと、講師の方々がですね、これ講師しか入らない職員室っていうのがあるんですけども、ここでですね、もうなんか本当にどんどんとカリキュラムが編成されていってみたいな素晴らしい状況になっていると思うんですよ。
で、ですね、そういったことも考えて、これちょっとなんかね、複合的にいろいろ考えてなんか、互いに持っているアセットはうまく活用し合いながらもっとなんか体系立ててね、しっかりとした本当のスクールにしていきたいなと思っているんですよ。そうで、こういったスクールの中で、これね、僕は最近すごい感動したお話があるんですけれども、とあるですね、僕がすごく尊敬する経営者の方がいます、企業家の方がいます。この方がですね、すごく力を入れてらっしゃるのは教育なんですよ。で、ですね、本当にこうなんていうかな、学べない子たちとか、そもそも学べない所とか、家とかもないみたいな子たちをですね、そういった教育を施してですね、ビジネスができるまでの教育を施してっていうようなですね、施設みたいなものを実際にですね、いろんな国で作ってらっしゃる方がいらっしゃって、これは僕ね、非常に感銘を受けたんですよ。マジすごいなと、僕たちがメタバースでやろうと思っていること、準備していることをですね、リアルワールドで一足先に実現しちゃってるんですよね。これがですね、もう本当に感銘を受けまして、やっぱりね、根底をたどっていくとなんか、表層的なですね、ものを変えるんじゃなくって、それを当然変えていくことは大事なんですよ。
でももっと根幹にあるですね、一番最初の人が学んでいく知識のところから変えていって、そしたら人はね、最終的にいとも難しいことなく成長しきってから、何かを新しいものを取り入れるとか、本当の学校で教えてくれないようなことを学ぶんじゃなくて、ちゃんとね、大事なビジネスの仕方とか、お金の稼いだとかみたいなものをですね、本当に子供の頃からしっかり教育を受けて、もう本当に今まで僕たちが学校で授業で並んでいたことのようにですね、教えてくれなかったようなことを学べる環境があるということはね、これ本当に素晴らしいことだと思うんですよ。
これはMetaverseも同じだなと思っていて、これもちょっと中国の次の展開にも関わってくるんですけども、もっと若い世代の人たちに同じようにですね、このMetaverseを学んでいき始めていただくながらでも、その人たちがですね、エコシステムの中に入ってくるまで最低でももうちょっと時間がかかるじゃないですか。Metaverse実際年齢とか関係なく本当に子供とかで稼いじゃう人とか絶対出てくると思うんで、あんまり関係ないと思うんですけど、大人が学ぶのと子供が学ぶのもしかしたら万全は子供の方が早いかもしれないというから、そこはやっぱり一概に子供に対する教育は長期的なものであってとかっていうのじゃないと思うんですよね。
これはちょっと今話していて改めて思い出したんですけれども、そうですね、ここはちょっと考えてみたいですね。はい、考えました。
これ何かというと、ですね、ほとんどのやっぱりSNSであったりとか新しいものですよね。新しいトレンドを生み出すもので、よくですねみんなにZ世代と言われている方々がいると思うんですけど、こういった方々からやっぱりスタートしていくんですよね。ほとんどのアプリとかサービスを検証した結果、ほとんどがそこからのトレンドが始まっているということが分かったというところになってくるんですね。
別に今のXanadamの中にですね、高校生中学生とかあんまりいないじゃないですか。それはなぜかというと、やっぱりですね、トークンとか仮想通貨NFTとか触れるとか、講座解説したりとかっていうところに一定のハードルが当然あるのでできないんですけど、メタバースだったらですね、ワンチャン僕ありかなと思うんですよね。これこそだってゲームの延長で小学生がですね、ロブロックスでゲームを作っているぐらいですからね、それはあり得ると思うんですよね。
そういったところを経ずにメタバースからの角度で入ってきて、知らないうちにメタバースで稼げるようになってましたみたいな子たちがですね、全然出始めるとも思っているんですよ。この人たちと同時に、今すでに大人になってらっしゃる方々も一緒にですね、やっぱり学んでいけるような環境作りということをしっかりしていきたいなと、その受け皿をやっぱり作るべきだなと。
メタバースのことはちょっと他で学んできてよとうちはメタバースだからはいはいってきましたら、じゃあ実践してくださいね、ではなくてですね、もう本当にメタバースなんぞやねんっていうところからしっかりですね、メタバースで稼げるようになるまでっていうところを一気通貫でですね、ちゃんと学べる。だから、だからザナに来ると、だからザナに来るとなんだったらメタバースっていうものに対する興味づけすら行う。みたいなね、そこまでやらないとダメだなっていうのはやっぱりすごく改めて思ったんですよ。
じゃないと、本当の真の進みが広がっていかないと思うんですね。だから、そこって別に何かを開発しなきゃいけないとかではなくて、すごくシンプルに頑張ればできていくことだと思うんですよね。もちろん、それがまさに今ザナダオの皆さんがカリキュラム作ってくださっているようなもので、僕たちもまだ出していないんですけども、カリキュラム自体は英語のやつは作っているんですね。英語だとヒンディ語かな現地にあるんですよ。これもしっかりべきザナ大学が起動した気だしたタイミングで出そうかなと思っているんですけども、そこもですね、なんか全部統合してもなんかもっとグローバルにこのザナ大学というものをしっかり一つ一気通過の鎖を通して進んでいけるような新たなモデルにしていきたいなというふうに思っているんですね。
結構、本当にそのザナの中核みたいなエコシステムというか、そのきっかけ始まりザナというものに触れてもっともっとどんどん学んでいくザナが目指している姿に向かって一緒に歩いていってくれる人たちをお迎えする場所。そして一緒に伸ばしていく場所というものが一つあって。もうね、上級者の人たちだったらすぐにザナのディスコード入ってなんかザーって流れてるのも読んでこういうプロジェクトねって分かるんですけど、もっともっともっともっともっと、いやいやもう仮想通貨とかディスコードって何みたいなディスコード分かるかもしれないですけど、なんかクリプトプロジェクトみたいなそういったものに対する全くなじみがない人たちをお迎えする場所。とりあえずここ来てくださいと、とりあえずこれに登録しておいてくださいと、そうした情報流れてきますからみたいなね、本当にそういったものだと思う
そこをですね、そこをいかにエコシステムに組み込んでいくかっていうところが次のステップとしてすごく大事で、中国はね、ほっといてもなんか回り出してきてるんで、なんかすげーなと思うんですけど、グローバルと日本ですねの方を考えてみると、これからまだまだ構築していかなきゃいけないなと思っていまして、ここはですね、当然のことながらまずですね、これはビジネス化していかなきゃいけないと思ってるんですよ。なぜなら、ビジネスではないと続かないからですよね。なんかこう、ボランティアでみたいなものっていうのはやっぱり作っている人たちもそうだし、教える人たちもそうだし、やっぱり完全にですね、それが一つの仕事になることによって循環が生まれていくと思うんですよね。
まずクリエイターさんがいまして、クリエイトをする手前の段階でもいいんですけども、そういったことを教えることによってちゃんと収益を得ることができるみたいな、まず仕組みをしっかり作って、ですね、新しい土地はそれを学ぶことができる、無料で学べることもあるし、ちょっと有料にすることによってそれをもっと深く学ぶことができると、みたいなものですね。
ザナはですね、幸いなことながらかなりいろんな深い、結構オールラウンダーと言いますか、これが強いところでも弱いところでもあるんですけども、かなりエコシステム全体を構築するようなツール作りとかインフラ作りですね、ここを目指してやっているので、だからカバー範囲広いんですよね。NFTだけとかメタバスだけとかAIだけとかじゃなくて、こういう世界になっていくだろうっていうところを想像しながら、そこに向かって必要なものっていうのを提供していってるってところなんですね。それの一番最大のものがザナビルダーであったりゲームビルダーであるなと、僕たちは今思っているんですけども、あれはなんか今まで作ってきた中でも一番ね、いろんな人たちに言われるんですけど、あれが一番のイノベーティブなっていうか、コアなプロダクト、ザナメタバスアプリっていうよりも、どっちかというとビルダーがコアバリューなんじゃないかっていう風に言われてるくらいなんですよね、実はっていうところなので、ここをですね、しっかりそういったインフラですよねを提供させていただくっていうのがザナの役割であって、それをですね、学ぶ人たちからするとですね、それがいかに学びやすいかってめちゃくちゃ大事なんですよ、っていうところをですね、カバーすることによって、それも収益になるっていうような、ですね、今これザナのエコシステムがないじゃないですか、あのなんていうかな、ティーチ2アームみたいなものですよね、ないので、そこをしっかり作っていくべきだなと思ったんですよ。
それと、それはもう全体の底上げに必ずつながっていくなという風に思ったんですよね。これはいくつかですね、すでにアイデアがありますので、これをですね、しっかりまとめ上げて、皆さんも参加できるような仕組みにしてもう、なんか今のなんていうかな、ザナ大学ドラフトみたいなバージョンをしっかりとですね、ザナ大学1.0みたいな感じで、正式にですね、より大きな規模でしっかりとできるようにして、本家である僕たち自身もめちゃくちゃね、それをしっかりプロモーションしたりとか、ゲートさんを誘致することにめちゃくちゃ時間を、時間というかリソースを使うと、そういったことがね、すごく大事だなという風に改めて思いました。
で、僕のですね、すごい好きな話があって、このストーリーが全てを物語っているんですけれども。山派って皆さんご存知ですよね、ピアノの山派ですね。乗り物の山派もありますけれども、ピアノの山派ですね、同じ会社なのかな、ピアノとなんか乗り物あんまり結びつかないんですけどね。そうとりあえずですね、そうであの人たちがですね、パッと山張って思いつくってなった何かって言うと、ですね、まずピアノとピアノ教室じゃないですか。この話がですね、僕はめちゃくちゃ好きで、ピアノ教室ですね、なぜできたかっていうと、あれはですね、ピアノを本当は売るためなんですよね。で、何かって言ったら、いきなりですね、ピアノを作りました、メタバース作りましたとかね、NFT作りましたみたいな感じですよ。で、これをさあ、どうぞ買ってください。あとはランドですね、メタバースの土地とかさあ、これ買ってくださいって人に言うじゃないですか。ほとんどの人がですね、まずそれって何っていうのと、そもそも興味が湧きませんとか、知りませんとかっていう状況からスタートするじゃないですか。それと同じなんですよね、その戦後のですね、まだまだこれ頑張っていかなきゃいけない時代になんか、結構高額な何十万円もするようなピアノをさあ、いきなり買ってくださいって言ってもさ、その重要性があんまりわかんないですよね、何でこれが必要なんだろうとか、何がいいのとか、何で私の人生にこれが必要なの、私の子供にこれが必要なのみたいなところがあってですね、まずはですね、興味持っていかないと興味持っていただかないと始まらないんですよね、そもそもが。だからピアノをめちゃくちゃ売る努力をするんじゃなくて、まずそこに興味を持っていただくためにですね、ピアノ教室を作ったというところなんですよ。じゃあまずね、簡単になんか月額月謝みたいな払うことによって、ピアノが学べるんだったら、しかもピアノもその教室に行けばありますし、ですね、まずやってみましょうか、みたいな感じになるわけですよ。やっていったら、泣きながらやめる子供もいるんですけども、結構な人たちがそれを好きになって、ですね、いいなと、これは音楽できるとね、いろんなトレーニングにもいいし、学びにもいいなとか、子供が好きになっちゃったとかね、お母さん、ピアノ買ってとかね、この子はちょっと才能があるから、ピアノを買ってみようかなとか、あのちょっとなんか、何か家で、家でとか、教室とか、発表会でピアノを子供が聞いているのを見て、ちょっとワクワクしちゃったりとかして、じゃあもうピアノ買うに至りましょうか、で、当然そこでね、あのヤマハの教室で学んでて、なんか可愛いのピアノ買わないじゃないですか、普通ヤマハのピアノ買いますよね、っていうような感じなわけですよ。これが僕たちに言ってみれば、ですね、いきなりザナのランド買ってください、メタバースウェブセリのメタバースランドですよ、って言っても、ピアノ売るようなもんではぁ、みたいな感じなるわけですよ。だからまずそれをしっかり、これって何なんですかと、何でこれ価値があるんですか、これからの人生にこれがあると、どういう風な良いことがあるんですかっていうことをまず、ですね、あの知っていただくような場所をしっかり作るというところがすごく大事だってそこで素晴らしい面白いなぁ、あーなるほどなんかゲーム作ってなんか簡単にゲーム作れるんだ、だからちょっと面白そうって思っただけだったけども、実はザナって深いんだね、みたいななんかそれってなんか思ってたよりもなんかなんかすごそうじゃないっていう風なんか目指してて、こうすごくいいよね、ってなって、そういう世界線いいよね、ってなってで、そこでじゃあ俺も今からちょっとランド買っとこうか、とか、俺もローアオーナーの一人になって、ずれたトークを買っておこうか、とかね、そこに行くんですけど、いきなり生徒道具を買いとか、ランド買いと言って別れとっても、すでにね、ここに興味持ってて知識ある人だけなんですよ、っていうところですね。改めて、しっかり思いましたので、このザナ大学、新ザナ大学、まだ始まってもないから新もクソもないんですけども、このザナ大学を本当にその入り口、山羽のピアノ教室にするような気持ちで、しっかり取り組んでいきたいなと思いました。
そうですね、これに関しましてはどうしようかなと考えています。個別ミーティングも大事だなと講師の方々との個別ビーティングもね、ビジネスにもかかわってくることだったりするので、そうするのかザナ大のAMAとかで話をするのか、っていうのはちょっと考えるんですけれども。
そうですね、まずはそこからしっかり講師候補の方々としっかり仕組みを作って発表させていただいて、この歯車をぐるぐると回し始めるみたいな感じかなと。そして実際にもうマーケティングですよ、プロモーションですよ、もうガンガンここに対していろんな人たちに興味を持っていただくような施策を考えていますので、そこをしっかりやっていきましょうというところで、この2段構えですね、ゲームのコンペティションやりますよ、というところと、なぜそれがいいのか、なぜそれがザナでやるのか、なぜザナでゲーム作るのとか、っていう根本的なところですね。
これをしっかりサポートする、支えるザナ大学があって、そしてアワードがあって、というね、これね、総合間の関係になるなと思っているので、同時にしっかり力を得ていきたいなと、このタイミングでしっかりやっていきたいなという風に思っております。そしてそれはね、早急に形を作っていきたいなと思っているので、正式ラウンジもね、ちょっと今職員数を除いていると正式ラウンジを4月くらいにしましょうか、という話が出ているんですけども。
まさに僕たちもですね、そこに向かうくらいの気持ちでしっかり準備していきたいなと思っているんですよ。そこでですね、まずエコシステムが回るようなところですね、僕たちザナ本体もですね、最大限力を使いながらやっていって、モデルケースを作っていきたいですね。そう、モデルケースと何かといったら、何も知らなかったけれども、そこに来てザナ大学に入って学んでみてやってみて、そしてですね、すごいものが作れるようになったと、その隙にですね、僕たちはエコシステムを作り上げますので、やっているうちに3ヶ月かけて学ぶとかね、やっているうちくらいにNFTとかが自分で作れて売れるようになりました、ワールドが作れて売れるようになりました、ゲームビルダーのアイテムも売れるようになりました、みたいな感じで、それが実際売れてね、ちょっとお小遣い入ったかも、みたいな、この成功体験ですよね。
ゼロから始めた人が、この成功体験が、このザナの大学、ザナスクールの価値を証明していくと思うんですよ。いろんな人たちに対して、これがですね、もう本当に雪だるま式に、いろんなところにグルグルグルグルと広がっていくっていう、拡散していくっていうものが、本当の理想系なんですよね。はい、というわけでね、そこまでの絵は今見えていますので、ここに向かってね、しっかりやっていきたいなと思っています。これもね、ザナ大学の皆さんと一緒に作り上げるものですから、しっかり一緒に考えていきたいなと思っております。
まずはね、講師の方々含め、そういったもう先陣切ってらっしゃる方々に、しっかりですね、お仕事ができるような環境というものを作り上げるというところが、まず第一歩かなと思いますので、そこしっかりね、やっていきたいなと思います。
はい、そんな感じで今日は21時からですね、まずはしっかりゲームアワードのことを語り合いながら、時間がもしあればですね、そういった細かいことも教育方面のこともですね語り合っていきたいなというふうに思っております。
はい、それでは今晩お会いいたしましょう。ありがとうございました。