(文字起こし)ブレイキングダウン8がエモ過ぎて会場で泣けた
5月22日
「ブレイキングダウン8がエモ過ぎて会場で泣けた」
の自動音声認識による文字起こし。
おはようございます!
みんなで作る、みんなのための、METABIRTHザナのファウンダー、リオがドバイではなくて、東京からお届けするMETABIRTHチャンネルです。
いや、今ですね、時刻は朝の2時を指しておりまして、これが放送される約5時間前という風になっているんですけれども。いやもう、この時間に起きているのが奇跡なんですが、昨日もですね、僕2時だったんですよで、今は昨日もですね、僕2時だったんですよ。
えー、これをですね、なぜかというと、今日のブレイキングダウンアフターパーティーのですね、DJセットを組んでいたんですけれども、無事にですね、今帰ってきまして、アフターパーティーですね、無事DJをやり遂げて帰ってくることができました。それより、それよりも何よりもですね、まあそれもすごく大きな経験だったんですけども、それよりも、何よりももうね、今日のブレイキングダウンが本当にすごすぎてもう圧倒的だったんですよ。なんでね、今日はそれについてをメインにちょっとアフターパーティーのことについても語りたいなと思っております。
まあここ、過去2日間くらいですね、ザナのこれからの、まあ何というか今の現在の軌道修正とかね、問題点のあらわれ出しとかっていう話をしていたので、今日はですね、ちょっとブレイキングダウン回となるんですけども。
あー、本当にですね、もうとにかくそのイベントとかエンターテイメントとしてのレベルがですね、段違いですね、もう本当に段違いでもう特に今回はまあ過去僕は色々見ていましたけれどもん、単全に面白かったしもうね、いやもう緊張感とかねもう興奮とか感動もありましたし、すごい沢山のね、感情の触れ幅があるんですよ。で、この感情はですねもうね、何というかなもう色々ね、胸アツなこともあったりとかんーんーこれはね、ここまで一大会で大きく感情を揺さぶるようなイベントがあるだろうかとしてっていうそういうですねなんかもうとてつもないイベントだったなって感じがすごくしています。
で、これをですね、魅力をちょっと僕らに色々ね、分析をしてみたんですけれども、今日はですねちなみにアフターパーティーなんですけども、お酒を飲まなかったので、しっかりバリバリDJして健康的に汗をかいて水をバリバリ飲んでですね帰ってきたんで、まだギリギリ夜中の虹でもボイスシが取れると言ったような状況なんですが、はい、えーとですね、この今の僕の頭の中で成功思考、今日の色々起こったことをね思考整理してみますとえーしてみますとですね。
まず今回ですね、んーと色んな本当にブレイキングダウンって会を追うために新しいチャレンジめちゃくちゃしてるんですよ。めちゃくちゃ細かいチャレンジをしていて、それが常に随所にえーなんていうのかな目が配られているかないるなっていう感じがすごくしているんですね。
で、その中でも特に今回大きな勝ったのは日本と韓国の対抗試合ということだったんですけれども。やっぱり日本の中でですね、断然ナンバーワン取ったので、これからですね行くところはどこかって言ったらグローバル展開しかないんですよ。それをですね、初めて彼らがやったっていうのが今回のイベントがやっぱりここまですごくなっている理由かなっていうのが一つ思いますね。
そうやっぱりね、んー不思議なことでやっぱり日本人、えーもしかして韓国人もそうなんですけれども、みんな国勝負時ってなんかめちゃくちゃ一致団結するんですよね。そう、これはすごく何にもよってもすごい大事だなと思っていまして。で、そのーなんて言うんですかね、今回は日本と韓国戦だったんですけれども、もう韓国は一丸となって、そして日本もですね最後めっちゃ一丸となってみんなでね、こう大正戦の伊田さんの試合を入場からですね、もう全日本チームのメンバーがずらーっと歩いてきて伊田さんの後ろについて出てきて、韓国も大正のね、後ろにみんなメンバーがずらーっと並んでついてきてみたいな感じで入場してたんですけど、あの光景がね、めちゃくちゃ胸熱だったんですよ。
なんていうのかな、絵も知れぬ、普段は何かのぞろしでやっている番組上のことかもしれませんけれども、普段はそうやってね、あのーガンガンやりあっているメンバーがみんな一丸となって他国のね、敵を、敵のグループをね倒しに行くというその胸熱感ですよ。このシーンは僕ね、正直結構一番感動したかもしれないですね。このシーンとあともう一個ですね、それにまつわってのことなんですけれども。
えっと、ノッコン寺田さんとですね、ノッコン寺田さんとあと韓国のあのーえっと、あの結構大きい人ですね。この方がの、こうビーフと言いますか、この、の、なんていうのかなののしり愛というかですね結構ノッコンさんの一方的なアタックだったんですけれども。それが最後にあってで、実はですね、そんだけこう挑発されていた韓国の選手がめちゃくちゃ強くてで、ノッコンさん負けたんですよね。で、これを誰もが絶対勝てるだろうと思ってた、ね、その雰囲気もそうだしあおりに対する反応とかもそうだし、実はしかしめっちゃ強かったっていうのでパンチとかも倍早いんですよ。
えぇーみたいなこれ結構びっくりして、で、負けた後にね彼本当にね、僕はね、大好きになりましたよ。本当に素晴らしい人であのーあれだけボルカスに言われてるんですよ。でも、ちゃんとこう勝って、そして選手を立てて、かつそういうなんか、まあなんていうかな釈明というか仲直りというかそういった場所まで与えてで、なんかこう、あのー、そうやって、さあさあどうするんですかって言われても、彼はすごい冷静にね、そうやって言われた時点でね、きちんと一言いってから出て行くというね。本当に素晴らしい人だと思いますよ。
まあ、というわけで今日はえっと、ね、あのみなさん、すごい面白いの見せてもらいましたけれども、本当にこんなに一つの番組ってね、こんな面白い番組初めて見ましたね。
あのー本当にえーとね、あの、全ての企画が本当にそうだしもうね、みんなが本当に凄い力を出しているんだなと思って、すごく感動しましたね。
これになんか、ノーボーダーズだなーみたいな感じ、あれだけね、バチバチあった人たちが、こんなになんかいい感じになれるんだみたいないや、本当にね、そこになんかブレイキングダウンのすごいドラマがあるんですよね。これそうだな、まあ今回はまあいろんなそのテクニカル的なこととかね、あのー他の方面に関してよりも僕はどっちかっていうと今、今回のこのブレイキングダウンのハートの部分ですね、ここに焦点を絞って話してみたいなと思いましたね。
ここなんですけども、まさにね、そうやってバチバチやってる者同士、そして国のもう違うね、人たち同士が何か戦った後にわかりあってで、ものすごいスマイルでで、相手の国までたたえあってすごくねいい空気を残すっていう。それに結構な人、僕胸を打たれたんじゃないかなと思ってますね。やっぱり現場にいたので現場のあの空気感とかも相まって結構ね普通に僕、うるってうるうるしてたんですよあの光景にていうぐらい結構エモくてもう一個ね、やっぱり素晴らしいなスポーツマンシップって思ったのは細かいことかもしれないんですけども、ほとんどですね、選手が特に僕は見てたのは韓国の選手たちなんですけども、とにかくですねパブリックに対する礼儀作法みたいなものがすごくしっかりしていて、韓国ってやっぱりこういうの特徴じゃないですか。いまだにこう、なんていうかな先輩とかね年上を敬うっていうのが徹底してるんで必ず敬語を使わないといけないとか、韓国の中ではもうそれが超当たり前になっていて、日本よりも全然厳しいんですよっていうようなカルチャーがあって。
だからまあ、だからまあ礼儀正しいのかって言うとそうでもなくてももちろんね礼儀正しい人たちもしっかりいるしかつですね。もうなんていうかな今回のアウトローの人たちみたいにオラオラの人たちも結構いるしっていう感じなんですけども、そうしてですね素晴らしいスポーツマンシップだなって思ったんですよ。韓国の選手に関しても、そしてこのブレイキングダウンの選手に関してもですね。これは韓国もそうだったんでなんか一つの格闘技界のマナーみたいなものなのかもしれないんですけども、なんか戦った後にね戦いましたで、そこからですね結果が出ましたっていうその直後にですよ、真っ先に選手が常にね向かう先っていうのが相手のセコンドなんですよね。これも結構僕びっくりして結構心を打たれてまず。端々にやり合いました相手もそうだし相手のバックについている全ての人みたいなところにですね深々と頭を下げに行ってで、なんかありがとうございましたっていうこの気持ちよさですよね。これはね、本当にすごいほぼ多分8割9割くらいの選手がこれやってたと思うんですけども、日本も韓国も含めてこれほどね、見てるのが素晴らしいものっていうのは本当にないですし、何よりもセコンドってやっぱりねめちゃめちゃ気合とかエナジーとか暴言をプレイヤーに注ぎ込むのですごいんですよ。なんですがそこまでバチバチにやった人たち同士がですねっていうか同士もされることながらセコンドについている人たちにシャウトしてまぐってもうここ行け! 殺せ! みたいな感じのことをねみんなガンガンシャウトしているのちに試合が終わった瞬間に選手がブカブカと頭を下げてそれに対してみんなで応えるみたいな。これはね本当に素晴らしいなと思いましたね。
そういったものを見ていると格闘技って本当に素晴らしいなと思うんですよね。これがやっぱり一分間ねコテサキのテクニックとかじゃなくて魂と体でぶつかり合ってそういうのが生まれるドラマと背景と勝ち負けが決める次へのまた一歩みたいなこういったもの全てがですね本当にエモいなと思ったんですよね。だってどれだけ熱い思いをね言っていたとしてもどれだけ相手を小バカにしてですねめちゃくちゃ悪役に徹したとしても結局は勝ち負けが全てになるんですよね。だからそれで勝ったらこんな勝ち方をしたこんなドラマがあったのに勝ったってみんなは熱くなるしだからそのバトルの前のですねいろんなこうみんなが抱えている思いとかみたいなものも結局も勝敗が全てをね消してしまうんですよ。これはね残酷なでも残酷かつ美しい世界だなと思いますね。
例えば、絶対自分は勝つみたいな、みたいな感じでずっとコメントをしていて、相手に対してもそれを伝えて戦いに挑むわけなんですよね。それでもう負けちゃって悔しい涙を流すみたいなね、どなただったっけ。ちょっとパッと今思い出せないんですけど、試合が終わった後にタンカーで運ばれていくんですよで、KOされてねで、その中でですねもう打ちひしがれるような悔しさにもう涙している選手とかがいたり、これはなるほどやっぱここまでかけてるんだなっていうのもすごくね、これは感じましたね。
だからこそ、だからこそですもん、全てが超ウルトラ真剣勝負で、さらに今回はそこに対してね、自分たちのドラマプラスを上乗せして、国っていうでっかい用意されて、そこをですね、韓国が劣勢というか、強かった、めちゃめちゃ強かったんで、みんなこれは負けないだろうみたいな、日本チームがですね、韓国チームにどんどん負けていくのをやっぱり見て、その中で貴重な価値を上げていった選手もたくさんいますし、もうね、その時の盛り上がりっていうのももう半端なくなんかね、敵取りじゃないですけど、いやなんかみんなにボコボコにされているしっかり、日本を代表して勝っていって、その選手の勝利に仲間一同がみんなで喜ぶみたいな、うーんなんかね、今回はそういう本当に、そういう大会でしたね。
韓国勢もすごかったですよ。セコンドについている韓国人もみんなね、もう団結力とかね、もうみんななんかいやもうそのそうだな、みんなも喜び合うにしても、選手が勝った時とかね、本当にね、みんな感情大爆発みたいな感じで、超一丸となってやっているっていうのがね、ひしひしと伝わって、彼らにすると日本ってアウェーじゃないですか。そんな中でですね、やっぱりこれだけ団結してこれだけの結果を残していくっていうね、しかも結構強敵相手に、日本の強敵相手にできるっていうのは本当にすごいなと思いましたね。
はいというわけでですね、今まで僕全体は多分2,3%ぐらいしか喋ってないんでしょうって思うような、あのもう今回のブレイキングダウンのいろんなドラマがあったんですけども、あとはビジネス的に素晴らしいなと思うところとかもたくさんあったし、そうですね、これについてはまた別の機会で語るとして、さすがに結構僕はもう今、ライブ終えた後に昨日2時間ぐらいの睡眠で頑張って、今も多分2時間後とかに3時間後くらいに起きなきゃいけないんですよね、っていうところからちょっとさすがにやばいので、今日は寝ることにします。
ちょっと短かったですけれども、とにかくブレイキングダウン、今回はマジで素晴らしかったというのと、特に本当にエモかったと感動したっていうのが一番の僕の感想でございますね。はいというわけでですね、またウィーク1週間が始まっていくんですけども、昨日とちのですね、ザナダオのみんなのお声を聞かせていただいて、スペースのコメントなどもしっかり、ディスコードなどもしっかりですね、これにですね、しっかり取り組んでいくような機会になるんではないかなと思っております。
本当に皆さん、素晴らしい意見いただいていて、厳しいこともどんどん言っていただける方が、遠慮をそこでしても別に誰の得にもならないのでもうなんかそこは風通しよくいきたいなと思っておるところであります。
はい、それではまたまたお会いしましょう。ありがとうございました。