6/3 ドバイの経営者と会って学んだ「稼ぐ」能力の偉大さ

6月3日
「ドバイの経営者と会って学んだ「稼ぐ」能力の偉大さ」
の自動音声認識による文字起こし。

おはようございます。みんなで作るみんなのためのMETAVERSE。XANAのファウンダーリオがドバイからお届けするMETAVERSEチャンネルです。

はい、というわけでですね、本日、実はですね、ちょっと昨日のボイシーでも言ったんですけども、僕がもうめちゃくちゃ尊敬する経営者がいるんですよ。ある経営者がいましてですね、その人は今ドバイにいるので、今回ですね、とあるすごい方の紹介を受けて行ってきたんですよ。いやー、これはね、久しぶりに衝撃でしたね。まじで、衝撃ドバイといえば、みぞぐちさんに会った時とか、みぞぐちさんの話を聞いているときレベルくらいの結構衝撃を受けまして、いやー、本当にね、すっげー人はいるもんだなと思ってね、衝撃を受けたんですよ。
で、その人がすごいのはしってたんですけども、やっぱりリアルでね、話聞いてみるとそのすごさがですね、改めてわかって、めちゃくちゃいろんなことを学べたんですよ。本当にいろんなことを教えてくださったし、でね、もう何よりもですね、僕が今回思ったことは何かというとですね、もうね、稼ぐことの偉大さということなんですよ。で、これをですね、本当に稼ぐことって力だなっていうのを改めて思ったんですよね。

で、その稼ぐことって何かって言ったら、そこですね、自分の本当にやりたいことを実現するために稼ぐということだと思うんですよ。そして自分の周りの人たちを幸せにする、そこがスタート地点として、より多くの自分に関わる全ての人たちがもっと幸せになったらいいなっていうのはこれ誰しもが持っている願いだと思うんですけども、本当にですね、人間生まれたからにはですね、なんか絶対やりたいことっていうのがあると思うんですよ、必ず。
でもそれを実現するためのですね、最強のツールって何だろうって考えたら、これね、夢も希望もない話かもしれないけど、どう考えてもね、これはお金なんですよ。資金力で、これは資金力もしくはその資金を手にするための能力ですよね、とも言い換えられると思います。
だから資金っていうのはあくまで手段なので、それを手にする能力ですよね。この能力の高さが全てを決めるなと思ったんですよ。まれな例としてはですね、例えばアーティストさんとかがいて、自分がやりたいことがこれであると、それをやることによって稼げているっていう状態って、最もストレートだと思うんですよね。そうでない場合っていうのがあるんです。例えば自分はこれくらいの資金を得て、それを使ってこうするんだっていう場合もあるじゃないですか。その資金がないと実現が難しい。もしくは資金があることによって、それをかなり爆速で実現することができると。
でも、もし資金がないとなれば実現するのは不可能ではないんだけれども、かなり難しいですねって言うようなことってあるじゃないですか。こういったことを実現していくにあたって、資金があることっていうのの強さっていうのが、本当に身にしみて分かったんですけど、結局それを元を正して言うと、やっぱりそれって稼ぐ力なんですよ。資金があるだけだったら、最初からお金持ちだったらすべてOKになるじゃないですか。じゃなくて、ゼロから資金を稼ぐ力っていうことが本当に大事だなとめちゃくちゃ思ったんですよね。

僕は今人生のすべてをマジでザナに捧げているし、僕のケースはちょっと特殊だと思うんですけども、ザナが自分のすごくやりたいことであり、かつやりたいことへのルートなんですよね。自分の中でこういった世界を実現したい。そのために最短のツールと言いますか、最強のツール、ウェイ、道のりですね。それがザナであると僕は信じているので、すべてをフルベッドなわけですよ。だから、すべてをフルベッドしているんだけれども、だけれどもですよ。これすごく思ったのが、例えば僕が実業家、マルチ実業家だとしましょう。ザナにフルベッドしている自分があるんだけれども、そのフルベッドの傍らですよ。もし僕にもっとキャパがあって、もっと有能で、もっと有能なビジネスセンスを持っていてですね。よくたくさんいるじゃないですか。いろんなビジネスを展開されている人っていると思うんですけど。
そうですね。何て言うんだったっけなあれは。連続起業家というか、連続起業家は結構ある程度のことにフォーカスしているので。そうだな。複数のビジネスを運営している人ですよね。経営にも携わってしっかりいながら、投資家だけじゃなくて、事業立ち方、起業するんだけれども、マルチ起業家みたいな感じですよね。複数の事業を自分で立ち上げて、それを全部ちゃんと収益化させてっていう人のことを言うと思います。
分かりやすく、今の僕の身近な例で言って、これを聞いている皆さんがよく知っている例で言うと、みぞぐちさんなんかが挙げられると思うんですけども、彼はそもそも今、ブレイキングダウンのトップですよね。朝倉さんと並んでトップであるし、さらにプラスして、ザナ、ジャパンのCEOをやってもらっているというところがあります。
そしてさらにですね、いろんな他のビジネスもいろいろ同時にやられていて、全部僕ね、結構かなり聞いたんですけど、僕が知っている範囲内でも、そうですね、10個はいかないまでも、10個ぐらいあるんじゃないかなと思うんですよね。複数じゃないですか。でも、かたや僕はと言いますとですね、全てがザナなんですよ。多分これ間違いないと思います。この数年間はマジですべてがザナで、ザナの中にいろんなビジネスがあるという感じですね。
どっちかというと、例えばAIのビジネスがあったりとか、ランドのビジネスがあったりとか、いろんなトークンのビジネスがあったりとか、受注モデルのビジネスがあったりとかっていう、すべてのビジネスがこのザナに集約されてるっていう感じなんで、一概に簡単に一つとは言えないんですけれども、そうですね、すべてがザナっていう状態ですね。
で、例えばみぞぐちさんみたいな状態を言うと、じゃあブレイキングダウンがあって、仮にビューキングダウンとザナだとしても、ブレイキングダウンっていう主軸の事業がありながら、かつザナも同時にすることができるみたいなね。ザナは僕がグローバルCEOとしてやっていて、彼は自分のありとあらゆるリソースを使って日本の展開をやってくださっているというところなので、またちょっと形は違う、完全に一人ではないんですけれども、ですけれども、それを言ったら例えば朝倉美久留さんがCEOとしてブレイキングダウンもいるじゃないですか、っていう形でね、自分個人もしくは信頼できるパートナーと一緒に一つの大きな事業を複数持つというような感じのイメージですね。

それができる人というのの特徴と、あとそのいいところというものを、今日僕は深く感じてきたんですよ。それは何かというと、やっぱりビジネス同士での総合補完、およびシナジーを自分で作ることができるっていうのが最強だと思うんですね。例えばみぞぐちさんがいて、ザナとブレイキングダウンをやっていた。そしたら今回のいろんなザナのNFTであったりとか、ブレイキングダウンコラボであったりとか、いろんなことが可能になるわけですよね。例えば有名な話でいうとテスラのイーロン・マスクさんですよ。彼は確かスペースXとテスラがあって、両方ともピンチだったときに、もう最後の最後だっていうときに、何だったっけな、先に成功したのがスペースXだったっけな、スペースXで成功して、その資金をテスラに継ぎ込むことによって、テスラが死ぬ寸前から復活したみたいな感じでした。そしてその後大成功したみたいな、なんかあったんですよ。
だからそれってテスラだけもし彼がやっていたら、そこで死んでたわけじゃないですか。スペースXだけやってても死んでたんですよね。スペースXだけだった場合は知らなかったのか。でもテスラを同時にやっていたことによって、例えばスペースXがめちゃくちゃ赤字を垂れ流していたとしても、例えばこっちでめちゃくちゃ収益を上げている。だから今度はトップになったテスラの株を自分で売ることによってスペースXの資金を調達したりとか、今度逆のことができたりするわけじゃないですか。それはすごいなと思っているんですよね。

そういったことを今の自分を振り返ってみたときに、もし自分がそういうことができていたらどうなるかという話なんですよね。いや、それを今からやるかというとそうではないんですよ。そうではないのでちょっと安心して聞いてほしいんですけども。そういった稼ぐ力が複数ある人というのが、例えば僕がサイドビジネスで何かやっていたとしても、ドバイのエンタメ会社を経営しているとか、自分でやりそうなことは何だろう。不動産とか絶対やりそうにないしね。金融?違うな。エンタメ会社とかでしょうね。もし自分がエンタメ会社をドバイでやっていてめちゃくちゃ儲かってましたと。例えば2,30億くらい儲かってますみたいな毎年ね。っていう状況がありましたっていうのがいて、そこでザナをやっている世界線というのを想像してみたんですよね。
そしたら今ザナっていうのはめちゃくちゃ頑張っていると思うんですよ。めちゃくちゃ頑張っていて、ものすごく突出していけているところと苦戦しているところというのもいろいろあると思うんですよね。これちょっと明日のボイシーとかでも詳しくお話ししようかなと思って、今日ちょうどまとめていたんでザナのことに関して。今日はそれを取ろうと思っていたんですけど、あまりにも今日の出会いがインパクトがありすぎたんで、先にこっちのことを話したいなと思ってこっちで話しているんですけども、そういった世界線を想像したときに、今何をやるかというところですね。例えばうまくいっているもので言ったら、日本のビジネスディベロップメントであったりとか、あと中国もすごくうまくいってますね。比較的うまくいっているので言うと、そういったところがすごくうまくいっていると思うんですよ。

苦戦しているのを逆に言うと、苦戦しているところといったら業界の話かもしれないんですけども、クリプト関係はなかなか苦戦していますよね。というときに、もし僕がもう1個のビジネスを持っていたらどうするかという話なんですよ。これはめちゃくちゃやることが簡単で、一つはですね、まず戦略的なところで言いますと、この資金を投下することによって今のザナを良くすることができることというのを無数に施策を打つと思うんですよ。
例えばマーケコストが今の倍ぐらいに増やすと思いますし、いろんな展開考えられますよね。例えば自分が今ザナのマーケティングのために年間1億使うとしていましたと思うじゃないですか。そしてそれはザナの中から1億出そうとしていると。でも仮にもう1個のビジネスが30億もかかったら、じゃあもう1個のビジネスから追加で5億出すかみたいなね、そんなことができるわけじゃないですか。というところで圧倒的にスピードが違いますよね。

というところと、あともう1つですね、投資家的な側面というものを考えて、投資家かつ企業家的な側面を考えたときに、おそらくイーロンマスクを取ったような策略ができると思うんですね。何かと言ったら、おそらく僕は絶対自分のそっちの会社の資金でザナのトークンを市場から買っていると思います。大量に。例えば3億分とかね。買っていると思います。だってなぜならめちゃくちゃ安いですもん。めちゃくちゃ安くて、しかも自分の実力でそれを上げていくことができるんですよ。それは買い戻したから上がるじゃなくて、これから自分が自信がある事業をザナを進めていくにあたって、自分の中で、これあくまでも話として聞いてほしいんですけども、自分の中でも100%上げていく自信があるんですね。だから、100%自分が上げていく自信があるものと、例えばビットコインとかエイサリウムとかみたいに、市場全体の動きで上がっていく可能性が高いと思っているもの、でも自分の力ではどうしようもならないものというものと、どっちに投資しますかって言ったら、僕は絶対100%ザナに投資するんですよ。

なぜなら、今ことごとくトークンが安い。今買います。その後自分が頑張る。上がるじゃないですか。それを売却することによって利益を得ることができるわけじゃないですか。投資家の目線としては、100%他の何物でもなく、金でも株でもなく、何でもなく、他の通貨でもなく、いかなるトークンでもなく、僕は間違いなくゼータトークンに投資すると思うんですよ。買いまくるという感じですね。今のこの状況だったら。逆にめちゃくちゃ伸びていたら当然買わないですけども、逆に今の状況だったらめちゃくちゃ買うと思いますね。自分の力使って伸ばしていくということができるんですよ。けど残念ながらというか、結果的には今自分はフルパワーでザナをやっていて、他のものをやってくる余裕が当然なことなかった。つまり僕のビジネスは今ザナに集約されているわけなんですね。だからこその成功があったというものも言えると思います。ここまでに至るまでの成功ですね。今失敗したら僕いないんで、今ここでボイスをこういうふうに取っていることもないですし、ザナジャパンやることもなければ、ブレイキングダウンやザナチャイナやいろんなものはなかったと思うので、今のここまでいけているという中では、とりあえず最初の第一関門を突破して、軌道に乗せ始めることができる立ち位置にいると。乗っているとは言わないですよ。ただ乗せることが自分の実力でできるところまでは来ているという感じかなと思います。

そこまで持ってきたという感じで、とりあえずまずプロダクトがしっかりあって、改善点だらけですけれども、まずこの市場がこれから行くぞとなっている波の時に、ちゃんとプロダクトを用意できて、これから勝負できる土俵に乗っているという感じです。どっちかと言ったら。今実際にWeb3メタバスという分野だったら、これはもう至る所でも言われていますけれども、今国内ではトップだと思っていますし、世界の中でも自分たちの上は3つぐらいのメタバス、2つぐらいのメタバスしかないと思っている。その土俵って全然今から頑張り次第でトップを取れる状況にいるわけじゃないですか。というのだったら、まず戦いの土俵には乗っていると思うんですね。という視点から考えた時に、今までの一点突破のパワーがあったからできたことは当然のことなんだけれども、仮にそういった世界線をイメージした時に、今の自分の行動、やるべき行動、自分が取っているであろう行動って全然違うと思うんですよ。というあくまで想像ですね。ということをした時に、なるほどなと改めて思ったんですね。逆に言うとそういった視点が今までなかったんですよ、自分の中に。他のものをしている自分というのを想像ができなかったので、改めてそういった複数の企業をどんどん成功させていっている企業家と会った時に、僕はそういうことを感じ、自分の中に想像力を持ったという感じですね。

というわけで、本当に稼ぐというのは力だなと。やりたいことをするためのものすごいパワーだなと思いましたし、それを稼いでいくことができる力というものは本当に偉大であると。この世の何事にも変えがたいものすごい力であると、ものすごい能力であると、というふうに改めて僕は感じたんですね。それによって人生の選択肢が無限に広がるし、できることを実行できるようになるためのスピードも変わりますし、戦い方も変わってくるし、やはりといわれることを効率的に進めることもできるようになるであろうし、というところですね。あくまで資金があればというような足られ場の話ではなくて、それを得る能力を高めることができればという、努力で何とかなる世界の話ということを僕は今しています。だからお金があったらもっとこんなことできるのになという、そこにはあんまり意味がなくて、それぐらいの稼ぐ力を持っていれば戦い方が変わるんだから、その能力をもっと高めようという、これはある意味、目標意識みたいなものですね、

どっちかといったら、たらればの話じゃなくて目標意識みたいな感じかな、というふうに解釈してほしいんですけども、本当に戦い方変わると思うんですよね。いくつか、そうだな、お金だけがあってもその能力がない場合というのもあるんですよ。これもちょっと話しておこうかな。この場合何が起きるかといったら、資金がどんどん溶けていくみたいな状況が発生すると思うんですよね。資金はあるんだけれども、達成できてマネタイズしていって、その事業成長させられる力がない場合どうなるかといったら、どんどん資金なくなっていくじゃないですか。これでうまくいく場合もあるんですよ。最近の最強の例で言うと、チャットGPTみたいなものですよね。あそこは全然稼いでないんだけれども、ドッカンドッカンと時価総額上がっていって、今は何兆円企業とかじゃないですか。全然儲かってないですよね。例えば、他にもそういった例ってたくさんあると思うんですよ。赤字なのにものすごく勝っている。Twitterとかもそういういい例ですよね。

とかとか。無数にあると思うんですけども、そういう戦い方はまた別ですよ。そういう戦い方はそういう戦い方があるので、それはさておき別として。ザナはどっちかというと、そういった金融と言いますかね、上場しているものなので、そういった金融的な戦い方、ベンチャー的な、スタートアップ的な戦い方で、地価総額をどんどん上げていってという、そっちの方向っていうのを、もちろんそっちにフルフォーカスしてやっていたんですね。当初というかスタート地点では。けど、思いのほか、自分たちが売上をしっかり作ることができたので、なるほど、こういう戦い方ができるんだと思ったんですけども、でも、市場が悪化しているときに、同じだけの売上を作れる能力があるかといったら、またこれですね、単純にNFTを販売するみたいなものだけではない、いろんな力が総合的に求められる、総合格闘技であると、みたいなイメージなんですね。だから僕の気持ちというのが、TODOの経緯としましては、まずしっかりそういったスタートアップ的な伸び方をしていこう。思いのほか、しっかり売り上げることができたから、じゃあその売上を作ることができるんだったら、それを使った、ただの金融的なスタートアップ的な方向ではない、戦い方というものにシフトしようと。

つまりしっかり稼いで、それをしっかり使って、次への再投資することによって、さらに加速をしていこうというところですよね。これの場合、どっちかというと、どう考えても、前者よりは健康なんですよね、経営方針が。自分たちで稼いで、そのお金を使って、自分たちに再投資して、そして事業を伸ばしていくというわけじゃないですか。第1個目のスタートアップ的なというか、ベンチャー投資、金融的なものといったら、どんどん価値を高めるというか、その一部を切り売りし、またそれを使って高める、またその一部を切り売りし、さらに高い値段で切り売りし、という感じの戦い方ですよね。どう考えても、ヘルシーはヘルシーなんですよ。自創モデルの方が、自分で売り上げを作っているようなモデルの方がヘルシーですよね。

1個目のモデルは、当然のことながら投資している方がいるので、自分たちのシェアというものはどんどん減っていきますよと。それを良しとしている場合も当然あるんですよ。例えばそれはWeb3的な考えというか、クリプト的な考え方といったら、独占自体が悪であって、みんなで資産を誰でも持てるよというのが美徳というか、強みであったりというか、それがこのWeb3ビジネスのいい点であったりすると思いますので、一概にそれを言えないんですけれども、ですけれどもですよ。でもやっぱり僕は、プロジェクトとか企業のイメージとして考えたときには、プロジェクトとしてもそうですよね。売上が上がっていないけど実家総額が高いというのと、売上もしっかり上がっていて実家総額が高いです。どう考えても後者の方がいいじゃないですか。
実態があると言いますか。でももう1つは期待値のみが膨らんでいて、実態はまだ伴っていないですけれども、将来的にこうなっていくよねみたいな期待値で構成されている数字という感じですよね。逆に現状売上が上がっていれば、それの何年間分プラス成長率を加算することによって、正当な評価というのができるようになると思うんですよ。そういう違いがありますね。何を言いたいかと言いますと、最初はそういったスタートアップ的な発想で来ました。途中から僕がそういった自分たちで売上をしっかり作ってやっていこうという方向に来ました。今大変な市場状況を迎えておりますという中で、実家総額が高いというのは、今はどういう戦い方をしていくんだというところなんですよね。

そんな状況だからこそ、改めて言えるものは何かと言ったら、そんな状況であれば当然のことだから、より稼いでいく力というのが必要とされるなと思うんですよ。なぜなら市場の追い風ブーストみたいなものがかからないから、自分たちの実力のみでしっかりと稼いでいくというところが求められているフェーズだと思っているんですね。そういうタイミングというか、そういった状況であれば、そういったフェーズだと思っています。現状の分析としては。やべえな、週末にすごい音で、このホテルでライブするよと言っていたので、どの程度すごいかと思ったら、かなりすごいですね。やべえな、これちょっとボイシに入っていなければいいですけれども、この前結構優秀なんで、外の音を結構下段してくれるので、ちょっとかけます。

というわけで最後までしゃべりきりますけれども、そうですね。稼ぐ力をつけましょうということなんですよ。自分に対してね。稼ぐ力をつけるとなることに対してですよ。その美徳と、稼ぐ力をつけていく美徳と、一転針で、一転のものに一転集中して、それ以外のこと何にもしません。目もくれません。どっちが正解かと言ったら、当然人の考え方がありますけれども、しっかりと稼ぐ力をつけるというものは、明らかに全てを下段にするということを僕は思った次第なんですよ。これからはそこにもしっかり力を入れて、やっていきたいなと思いますね。それをそうすることによって、さらにザナをパワーアップさせることができるというものがあると思うんですよ。
当然いきなり新ビジネスを始めるとかじゃなくて、ザナの中でしっかり稼いでいけるような、ザナが稼いでいけるようなものをしっかりもっと作り上げたりとか、売れるものをしっかり増やすとか、売れるサービスですね。ザナ内のサービスですよとかを増やしていくとか、そういったものをすべて含めて、稼ぐ力、個人としても団体としても、稼ぐ力というのが本当に大事だなと、心から思ったのが本日でございます。
なので、本当に今、いかに稼ぐかということを、個人じゃないですよ。個人の運のことを言っているのではなくて、いかに稼ぐかというプロジェクトとして、というところを深く考えるきっかけになったのが、今日の素晴らしい某経営者との出会いで、ございましたというお話ですね。

最後に、今週の日曜日のAMA会、明日のAMA会なんですけれども、ザナフェスティバルの名物プロデューサー、アサイ君というのがいるんですけれども、彼は僕の15年くらいの企業メンバーでして、一緒に企業をしたという、僕がどっちかというと企業をして、彼をくどきにくどいてお誘いしたみたいな感じなんですけど、この辺は、また彼との対談のときにお話しできればと思うんですけれども、今回、日曜日のAMA会に参加してくださって、前回も結構参加してくれたんですけれども、登壇していろいろお話を聞く機会がありますので、明日の日本語AMAの会をぜひ楽しみにしておいてください。
それではまた次回の放送でお会いいたしましょう。
ありがとうございました。

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