6/12 メタバースから生まれる「ドラマ」が可能性に満ちている
6月12日
「メタバースから生まれる「ドラマ」が可能性に満ちている」
の自動音声認識による文字起こし。
おはようございます。
みんなで作るみんなのためのMETAVERSE ZANAのファウンダーリオが、ドバイからお届けするMETAVERSEチャンネルです。
さっき、1ヶ月に1回のZANADAO最大の行事であるMVPがありました。こちらは様々な部門に対してZANAがリワードをお送りするというイベントで、DAOの皆さんがクリエイトした作品を投稿し、皆さんに投票していただくという活動です。これは本当に僕たちの一番の自慢であり、素晴らしい方々が素晴らしい作品を作り続けてくださっています。さらに、どんどん前進しているレベルもすごいです。
今回、新しい2つの部門を追加しました。これはZANAが力を入れていきたい分野であり、独立したリワードを設定しました。一つはゲームを作る部門で、皆さんが取り組んでいるZANAのゲームビルダーを使って、簡単にゲームが作れるというものです。もうすぐリリースされる予定で、皆さんがゲーム作りを始めてくださっています。
そしてもう一つはドラマ部門です。最初はザナの中で流行っていたザナのミームのようなもので、アバターを使って変なことをするものでした。それがパワーアップして、今はMVPでゲームを作ったりするレベルになりました。しかし、やはりゲームと同時にMETABASSの中での人と人とのコミュニケーションや出会い、特有の体験も大事な要素です。それをまだアプリをやっていない人たちにも分かるような作品を作りたいと思い、皆さんに作っていただいています。
ザナの中で作られたドラマを見たら、こんなアバターでこんなMETABASSでこういったことができるんだということが分かるようになっています。まだまだ初期バージョンであり、カメラマンモードができるようになったくらいですが、今もっと多くの機能や表現が開発中です。制限の中でも素晴らしいクリエイティビティを発揮してくださっている方々がたくさんいらっしゃいます。今回は、これらの2つの部門について作品を一つずつ紹介させていただきたいと思います。ちょっとこれを撮ります。
今回は順不動で、僕の目についた順番からいかさせていきたいんですけれども、まずですね、僕がすごく印象的だったのがこれですね。「進撃の○○」っていうね、進撃の○○っていう皆さんご存知のものがあると思うんですけど、これをパロったものがありまして、これをパロったものをドラマとですね、そしてゲームと両方の部門で申し込まれているというか、サブミッションを行ったですね。なこさんというモサがいるんですけども、これがですね、マジですごいんですよ。クオリティが特に僕が一番今回びっくりしたのが、このドラマ部門に投稿されているものです。
すごい面白いなんか、この「進撃の○○」の世界観を再現するというよりも、今のこの現実ザナメタバースにですね、突如巨人が現れたらどうなるかみたいなことを想像されて作ってらっしゃるような感じなんで、本当になんかあの世界観ではない現代の世界観のニュースキャスターがいて、みんななんかメタバースに巨人が出てきたからスマホでなんかちょっと自撮り記念撮影しようよとか、ちょっと上に乗っかってみようとか、なんかみんな結構ファンキーなことをするんですね。
この巨人が動かないがゆえにですね、みんなファンキーなことをしてるんですけども、それがね、すごいクオリティのビデオになってるんですよ。これはね、相当びっくりして、いやーなんかね、面白いですね、こういう使い方ってあるんだみたいななんかね、やっぱクリエイティブですよ、すごく。そのドラマの持ってき方もすごく上手で、何よりびっくりしたのは、ですね、このアトリですね、このドラマとそれを元にして同じワールドを元にして作ってくださっているゲームがあるんですけど、これ世界観がつながってるんですよね。
で、このドラマの最後に出てくる主人公みたいな人が、この後ですね、ゲームの中に入って、その巨人の肉を削ぎに行くみたいな、そんなゲームなんですけど、いやーこれは本当にね、ユーザーだからできるっていうことですよね。本当に、僕たちは何も言いませんけれども、本当に皆さんのクリエイティブがなんていうかな、最大限発揮されたすごい面白い作品になっているかなという風に思います。
これぜひね、皆さん見てください。いやーでね、これ、何が一番びっくりしたかって、もう一個すごい驚くべき点があるんですけど、これなこさんご自身が声優されてるんですかね。めちゃくちゃ上手いんで、普通に声優に感じるんですけど、なんかね、コメント見ると、自分で取ってる可能性があるんですよね。これで一人500しましたって言ってるんですけど、アフレコを自分でしてるっていう。しかもめちゃくちゃプロ級に上手いっていう。
マジですか、これやばいですね。ちょっと僕覚えてないんですけども、クリプトニンジャさんの声優オーディションにこれ参加してくださってるんですかね。これは完全プロのレベルですよ。しかもめちゃくちゃ上手いんですよ。完全プロのレベルですよ。しかもめちゃくちゃ感じ出てる。なんでね、この美しいボイスと一緒にですね、この作品楽しんでいただけたらなと思います。
次ですね、この方もすごいんですよ。この方ですね、ザナカイキッテのもう名小説家のトップ小説家の一人であるネネさんなんですけれども、この方はですね、なんか今回ドラマにチャレンジされて、やっぱりですね、元が小説家なのですごいなんていうかな、エモい作品を作られてるんですよ。
他の方々はですね、いろいろナレーションでやったりとか話の数字書きとかがあるんですけど、さすがねここはね彼女ですよ。今回なんとね無音、無音というかその会話セリフ一切なしみたいな、なんかサイレント映画みたいな感じの雰囲気になってるんですね。いや、これはねびっくりしました。確かになんか最初えなんだろうこれはと思って、なんかダンスのPVかなみたいな感じと思うんですけど、実はそれがドラマになっていてで、なんか二人の女性がいるんですけれども、この二人の間にですね何かが起こって、そしてですねそれとダンスがどういう風に関係しているかっていうことがあるんですね。
これ多分正解っていうのはあんまり存在になくって、これ撮り方次第でなんか何通りでも撮れるなみたいな、なんかエンディングだと思うんですよね、二通りぐらいかな。言っちゃうと面白くないんですけども、いや、これはね本当に心温まる問題で、何よりびっくり作品で、何よりビビったのがこのですね、この方の作品。
これ13000ビューぐらいついてるんですけども、コメントがですね嵐のようについていて、ザナリアンの方々の悲惨な嵐みたいな、全ザナリアンが泣いたみたいなこと書かれてる人もいたんですけども、いや、本当にね、なんか僕はドラマ本体でもそっちのコメントの方になんかむしろもっと感動したみたいな感じで、いや、本当にこれだけね皆さんが見てくださっていろんなこと言ってたら、僕がクリエイターだったらめちゃくちゃうれしいなって思うんですよ。
これは本当にね温かい人たちに溢れたザナだろうだなっていうことをこういうのを見るとですね、本当に思うんでいつもね、こういった素晴らしい人、人間味あふれる空気とですね、場所を作ってくださって、皆さんに本当に感謝でございます。これを見てるとですね、なるほど、本当に限界マックスまでこのザナの今ある機能の全てを使い尽くしてこれを作ってくださったなっていうのがあるんですよね。
これを見てると確かにアプリをどういう風に改善すればいいかっていうことがね、一番大事なんですよ。今回実はそれも想定していて、その目的もあったんですね、現地のデベロッパーたちにこれを作品を見せることによって、「あ、だったらここをもうちょっと改善すれば」とか、「このアバターがこういうことできたらもっといいんだ」ということをですね、やっぱり自分たちの想像だけじゃなくって、実際に使ってくださる方がですね、実際に使ってくださる方がどうしたいかっていうことに沿って作るのが一番なんで、確かにその目線で見たときにここ気になるなっていうことがすごくですね、作ってる側からするとあるんですよ。
だからすごく、これはそういった意味でも開発の方にもすごくお役立ちになりますしありがたいことを限りですね、本当に今ちょっとさっき言ったようにモーションキャプチャーと表情とかがこれから導入されていけば、全然もっとドラマティックなものになるなと思ってまして、まず一番大きな課題はそこですね、UIを撮影モードのときにUIを非表示にできるとか、そういった細かいこととかはねできると思うんですけども、やっぱ一番ドラスティックに変わるのはそうですね、やっぱりその二つの機能だと思いますので、これ難しいもんなんで、多少時間はかかりますけれども、今着手し始めてすでにおりますので、ぜひそこに向けて、そんな日が必ず来ますので、そこに向けてですね、今このアプリでまずは簡単に練習に励んでいただければなと思います。
あとは、この方の作品も僕はね、すごい興味ありますね。ヘイヘイさんという方がかっこけいヘイさんという、ヘイヘイさんという方がいらっしゃるんですけども、とにかくですね、XANA GenesisをXANAの台湾内で最も愛してくださっている方の一人で、なんとですね、ご自身でアバターをカスタマイズアバタービルダーを使って自分のGenesisにそっくりな3Dのキャラクターをすでに作ってくださっているんですね。
これ、素晴らしい!しかも結構似てるみたいな感じなので、びっくりしたんですけれども、その方とですね、ご自身のまさにラブロマンスというか出会いの物語みたいなものを、結構短編で15秒くらいの作品を連作で作ってくださっているという感じですね。それと、さっきのねねさんとか、5分くらいの超大作だし、結構長い作品が多いんですけども、短いショート作品でも構いませんし、ショートムービーだったらYouTubeショートとか、あとはTikTokとか、そういったところにも、インスタのリールとかですね、いろんなところに投稿できるので、全然ショートもありだと思うんですよ。
長い作品を作って、あとからそれをチョップして乗せていくというのもいいと思いますし、僕どもザナフェスティバルはそうやって細切れにしていっていますしね。そうという感じなので、全然短い作品でも、臆することなく、臆することなく作っていただければなと思います。まさに、そのいい例がですね、このヘイヘイさんの作品ですね。本当に、出会いの瞬間とか、あと再会した時とかですね、そういったのが描かれているんですけれども、本当になんかね、この方の僕がすごく好きなのは、アバターのいろんなアクションがあるんですね。
今少ないと言えども、いろいろプリセットで何十個ぐらいのアクションがあるんですけれども、アバターの動きですね、なんかこう畜生っていう動きであったりとか、なんかわーみたいな動きであったりとか、イエイっていう動きであったりとか、いろんな動きがあるんですよ。それの使い方がめっちゃうまい!本当に臨場感を持って、そのキャラクターのエモーションが、その動きでめちゃくちゃ再現されているんで、めっちゃいいなと思いましたね。これはであると同時に、そのアバターの動きもこれからどんどんモーションキャプチャーが出てきたら、自分でね、全部なんか家で簡単に動かしたらできると思うんですけど、その前はですね、やっぱりこういったコントロールでボタン一つで動くと、動くことができるっていいようなことができますので、それのね、すごいいい使い方の例ではないかなという風に思います。
ジェネシスを扱ってくださっているという点も、僕たちにとって見ればすごく嬉しいことでありますね。今ですね、ジェネシスの方もメタバーサになんとか持ってこれるようにというところでかなりですね、開発厚い開発に踏み切っていますので、これもね、ぜひお待ちいただければなと思います。ジェネシスはですね、僕たちのリリースしているNFTの中でも最もUTTが一番ちゃんとついている、初めてのね、僕たちの初のオリジナルNFTでありますので、これはですね、鉄のブランドというところで最大限開発してきたんですけども、それをね、すでにマイルストーンに書いたものは一回達成しているものの、さらにここからは新キーキャップであったりとか、新機能であったりというのをつけていきたいなと思っているので、いつかですね、このジェネシスとメタバーサに会える日をぜひ楽しみにしておいてください。
そうそうそう、この人はですね、ヘイヘイさんですね。なんと、クリエイティビティがそこだけにとどまらず、別の作品も作っておられて、これもですね、すごいいいんですよ。これは何かと言いますと、なんかあれですね、テーマを決めたショートムービーみたいな感じなんですけども、今回のテーマは20秒くらいの作品なんですけど、こんな○○は嫌だみたいなコンセプトに沿って、すごい小さい作品を作ってくださっていて、これがね、漫画で言うと4コマ漫画みたいな感じですね。それの動画バージョンみたいな感じになっていて、ちゃんとコンセプトに沿って話が流れていくんですけれども、最後にちゃんとオチがあってですね、面白いオチがあって。しかもそのセンスがまたいいんですよね。すごくうまいこと、テーマとしてもザナジェネシスを使っていただいて、ジェネシスのあるあるみたいな感じで、すごい面白い、エッジの効いたユーモアあふれるセンスで展開してくださっているんですよ。
これはですね、なんか流行ると言いますか、この形式すごく僕いいなと思ってまして、いろんな人がですね、この形式に沿って物を作ったら、一つのスタンダードな形になるんじゃないかなっていうくらい、素晴らしいフォーマット自体を生み出された感じがしますね。これのシリーズとかも、どんどん出ていけばいいし、他の人々はですね、これを真似するでも参考にするでもいいので、こういった一つのコンセプトに沿ったドラマみたいなものを作っていて、こういうシリーズ化できるものってすごい強いですよね。同じコンセプトで横展開ができるというか、ストーリーを考えてそれを連作するのって、結構なクリエイティビティと長期的なパワーが必要なんですけども、なんかお題みたいなものを使い、フォーマットを使い回せて、お題だけどんどん変えていけるみたいな形にしたら、いつも迷うことなく、どんな動画にしようかな、みたいなこと、あんまり迷うことなく、いろんな作品作れていけるのですごいいいなと思いますね。いやー、素晴らしいと思います。これもリンクを張りたいなと思っています。今回は忘れないですよ。
この方の作品も面白いですね。切り口が。これは保育士のちんともさんという方なんですけども、この方はなんと、鳥取のアトムミュージアムを展開されているんですけども、ここでポイントとしましては、ザナは既にいろんなオリジナルのワールドがあり、かつ本当に多くのユーザーさん、クリエイターさん、ザナダウンの皆さんが作ってくださっている、僕たちが作っているのではないワールドがあるんですよ。ここで素晴らしいコメントを残してくださっているんですけども、あれですね、本当にどういうワールドを使ってドラマを展開しようかって考えるのが面白かったけども、めちゃくちゃ楽しいと撮影中に、他のザナダウンの人が急にメタバスに遭遇したりしてみたいな感じとか、面白いって言っているんですけども、本当にそれが醍醐味だなと思っています。
本当にたくさんのワールドがあるので、その人の誰かのワールドに行って遊んでいるだけでも、思いつくと思うんですよね、このワールドでこんなストーリーとかがあったら面白いな、みたいなことをぜひインスピレーションを、いろんな方々のワールドから受けて、いつも嬉しいなと思っています。今回ちんともさんが作ってくださったのは、鳥取雅室ミュージアムですね。これも本当にさすがプロの仕事っていう感じなんで、これ本当にもう僕自身最初のこのシリーズ、鳥取のシリーズは僕が直接ほぼほぼ作ったんで、愛にあふれているんですけども。すごいクオリティーな自分で言うのもなんですけど、ハイクオリティーなNFT作品がずらっと並んでいて、爽快なんですね。
そこでなぜか変な顔色の男女が出会って、めちゃくちゃ男がナンパしてるんですけども、なんかこう女の子に対してアプローチするんですけども、そんなにアプローチすると可愛いのかっていうくらい変な宇宙人っぽいアバターなんですよ。女の子もでもそんなことを気にとめることもなく、こっちも宇宙人っぽいんですけど、男アバターがめちゃくちゃアプローチしていくっていう感じなんですね。これも連載もみたいな感じで続いてるんですけども、これも面白いですね。
そうそう、コンセプトはですね、Xanaはとても健全なアプリですよっていうことをみんなに知ってもらうためにドラマにしましたみたいな感じなんで、一応そういったテーマっぽいんですけども、健全というか健全というかって突っ込める突っ込みどころ満載の面白い素敵な作品になっていますので、ぜひ見ていただきたいですね。Xanaシリーズもいいコンセプトになっているので、ぜひ連載していただければとても嬉しいし、Xanariaのみんなが楽しみにしていると思います。
はい、こういった感じでですね、総合的に今Xanaでできることのマックス限界としてですね、本日はドラマの方を紹介させていただいたんですけども、また別ビデオでもですね、今度はゲームの方の紹介もさせていただきたいなと思うのですね。今回初めてですね、Xanaのゲームビルダーを作って皆さんに作っていただいたゲームを公式に発表する場所といいますか、最初の1ヶ月目ですけどね、なっておりますので、ゲームがですね、できてきたんですよ。
これもね、本当に僕は見ててなるほど、今ここまでできるんだっていうこととか、逆にここもちょっとこういう風にできたら面白いなっていうこういう機能必要だなっていうこともやっぱり分かったりするので、チームとですね、シェアしながら楽しむんですけど、まあね、とにかくうちの開発チームはですね、皆さんのDAOの作品を見ながらなんでこんなに天才ばっかりいるんだろうみたいなクリエイティビティすごすぎないか、みたいなですね。
もう本当にそれは僕たちでも思うぐらいだから、何も知らないですね、開発者でしかも開発者アプリを作っている本人だからこそ分かることってあるんですよね。分かれば分かるほど多分大変さとかが分かるので、これでこんなことするのかみたいな、だからこれはですね、うちの開発者たちのですね、いつもモチベーションなんですよ、本当にモチベーションです。これはマジでモチベーション上がってるんで、そんなこんなにやってくれるんだったら頑張ろうって本当にみんな思えるんですよ。
だからこれはですね、そういったビルダー関係とかですね、ドラマ関係も含めてもう本当にね、みんなモチベーションを高めていつも毎月ですね、これ僕がシェアしてるんですけど、こんな作品今月出てきたよみたいな、そしたらですね、もうやばいみたいな感じでめちゃめちゃ盛り上がるんですよ、うちのスラックが。そうそう、そうなんでですね、ぜひ皆さん引き続きですね、いいインスピレーションを僕たちにも与えていただいてですね、僕たちがそれにお返しするかのごとく、また次のですね、面白い使いどころの満載の機能などをね、追加させていただきたいなといい、そういったキャッチボールがですね、できればいいなと思っておりますので、ぜひよろしくお願いします。
今ちょっとね、これ見てて思ったんですけど、この部分はね、他と混ぜないでやっぱり独立した方がいいなって思いましたので、二次創作部門とかに混ぜるかどうかかなっていう議論をしようとしてたんですけども、これやっぱりですね、独立した方がいいですね。これを伸ばしていきたいし、これが一つの一番ザナを広げやすい手段になっていくかなって思うんですよ。ドラマって言っても絶対なんかシナリオがあってドラマ展開があってというわけでもなくて、動画としてすごい面白いものなんかセンスが切られて光るとかね、そういったものであれば全然いいと思うんですよ。
なんかそうだな、一番最初に僕がすごいインパクトを受けたのは、うちの会社の「ノーボーダンス」というんですけど、国籍国境を超えた繋がりを作るっていう意味なんですけど、それを体現するように社員をアバター化してみんなでダンス踊るみたいな感じのすごいかっこいいトレーラーみたいな作ってくださった方がいたんですよ。これにやっぱり僕すごく感銘を受けてですね、自分たちのことだからっていうのもそういうことながら、やっぱりそういった、このアプリちょっと面白そうかもってなんか思ってもらえるような、別にくだらなくてですね、すごいハイクオリティでうんうんとかじゃなくて、なんかバカっぽいんだけど面白そうとか、なんか熱いなとか、なんかすごい人がいるんだな、このコミュニティって思ってもらえるだけでも全然違うんですよね。だから、この部門は引き続きめちゃくちゃ力を入れていきたいなと思いますので、ぜひ引き続きよろしくお願いいたします。
あと最後になるんですけども、昨日の日曜日のAMA会でですね、かなり僕は皆さんの質問をメインにお答えする形で1時間か1時間半ぐらいですね、ずっと語っていたんですけども。でもそれはですね、めちゃくちゃ小さいテーマなんですよ、小さいというか少量のテーマですね。少量のテーマって多分3つぐらいじゃないかな、ほとんどメインは3つぐらいの質問に対しても1個30分ぐらいかけて一緒に考えてリアルタイムでそれを考えてお答えしていくということをやったんですけども。実はですね、この本最近のVoicyを聞いていただいている方々は多いと思うんですけど、結構いろいろ思うことがあってですね、僕は今日のVoicyどうしようかなみたいな感じの気分でスタートしたんですね。でも皆さんと話していろいろ、皆さんの真剣な質問とか改善点要望とかに真剣に答えていくうちに、すごい自分の中でも何かが力が湧いてくるんですよ。本当に本当に湧いてきてびっくりしたんです。
逆に言うと、そうっていうVoicyってやっぱり発信して次の時とかに、意外痛い思いをしながらコメントを皆さんのコメント読むんですけど、全て受け止めるのが僕の仕事ですのでね、どんなコメントでもちゃんと受け止めているんですけど、そういった感じでもなくてですね、本当になんか一人で撮ってるからっていうのもあるかな、時差でコメントが来るっていうのもあるんですけども、AMAの場所に至ってはですね、本当にみんなで一緒に答えを共有しているみたいな感じ、しゃべっているのは僕だけかもしれないんですけども、コメントをくれたりとか、それに対してリアクションをDiscordの中でコメントくれたりっていう方々がたくさんいて、そのなんかね、みんなで答えを探しに行って一緒に考えているという感じがすごくやっぱりするんですよ、一人ではなくって。これがやっぱり僕にすごい力を与えていまして、本当にね、前に進む力をもらっています。モチベーションとかインスピレーションとかね、めちゃくちゃもらっているということを最後にお礼として言わせていただきたいなと思いました。
なんでね、まだまだこれから道のりは長いですけれども、確実に一歩一歩改善していきたいと思っています。そして皆さんに満足いただけるようなものを必ず作り続けていきますので、引き続き一緒にいてくれたら嬉しいなと思います。
今日はですね、夜の21時から恒例の人気AMAがありまして、日本のですね、僕のチームの人々が僕抜きで語り合うと、皆さんと一緒に語り合うと、主にプロダクトの進捗状況を報告しながらですね、いろいろなんかしょうもない話とかも、僕はそのしょうもない話が面白かったりするんですけど、語ってくれる場になっていますので、連日にはなるんですけれども、ぜひですね、こちらの方も僕も楽しみますので、皆さんも楽しんでいただければなと思いますのとこちらの場所が一番今ですね、いろいろなところでいろいろなことをアザラン言われていますけれども、そんなアザランの本当の姿といいますか、実際にみんなが日々やっていることをですね、それが一番分かるような場所になっています。
そして、本当に皆さんの真剣なコメントで技術に関するコメントをたくさんもらいまして、それにお答えする場所でもありますので、昨日もですね、ものすごい長文のDiscordで素晴らしい提言を書いてくださった方がいましたので、そういったものに関してもですね、全部お答えさせていただきたいなと思いますので、ぜひ今日21時のアップデートDAOと、そして昨日の収録ですね、日曜日DAOの収録、ぜひ聞いていただければうれしいなと思います。
それではまた次回の放送でお会いいたしましょう。ありがとうございました。