2024/11/24 XANA X-NODE説明

(RIO)
皆さん、こんにちは、お集まりいただいてありがとうございます。
ちょっと飲み物を取ってきていいですかね。
ちょっとね、今ね。
1時間半ほどいや、正確に言うとミーティングを含めてね。
3時間くらい喋りっぱなしだったんで、あのースタースティーでございます。

(RIO)
ちょっと待ってよし、クーラーも入れて完璧でございますね。
おすげえ!、なんか100人超え!初めて100人超えしております!ありがたい!

(RIO)
ありがとうございます。
皆さん!。
お越しいただいてありがとうございます!えーっとですね。
最近、あのドバイは逆にね暑くなってきたんですよ!めちゃめちゃ暑くなってきて、あの真夏日でございます。
日本はねすごく寒くなってきたという話を聞いてるんですけど、寒いですか。
暑いっす。
こっちは逆に、もうあのえクーラーいるみたいな感じになってきてますね。
何なんだろうな。
これ、不思議な

(RIO)
不思議なの季節の変わり目でございますが、ねはいで最近のですね。
あの今日はまあ、ゲームに関連するお話をするんですけども恒例のようにですね。
今この今週からかなり大きく徐々にこのノード事業に関して周知を行っていきたいなというところでLINEを含めてね。
僕たちのザンダータオコミュニティの方々も含めてみんなでね、これを広げていきたいなと思っておりますというところから週に2回ですね。
水曜日と日曜日のこの同じ時間にできる限り

(RIO)
僕はこのセミナーをねやっていきたいなと思っています。
英語の方々に関しましてはここにはいないと思うんですけれども、英語圏でっていう方々に関しては、あれは何曜日だったかな、ちょっと忘れたんですけど、やりますというところと、中国語講座は別にやっています。
もうちょっとしたら韓国講座も始まると思いますので、そっちの方の情報欲しいという方は、日本にそれ流してもしゃあないんで流してないんですけども、

(RIO)
ちょっとグローバルでもっていう方がいらっしゃったらですね。
ぜひ、お友達などいらっしゃる方は、お声掛け個別にLINEの方でいただければなと思いますでこれからですね。
様々なこの喉の話していくんですけども、サポート体制というものをね。
しっかり僕たちも作っていきたいなというところで人員も増やし今回からやっていきますのでもしですね。
様々なサポート必要な方がいらっしゃったらLINEの方のグループに個別メッセージをいただけましたら、

(RIO)
そこで丁寧にサポートさせていただきます。
主に購入のサポートとかになると思うんですけどもあの手この手のうぞうぞの質問とかに答えられるかどうかわからないんですが、購入のサポートに関しましてはかなり丁寧にちゃんとさせていただきたいなと思ってますので、その他の情報に関してはあんまり個別でやっちゃうとサポートのシステムがパンクしちゃうので、こういったセミナーの場所とかですね。
質疑応答の会常に設けてますし、みんなの質問はこういったところで他の人にも共有することによって

(RIO)
ナレッジ共有になりますし、みんなのためにもいいので、そういったところで回答させていただきます。
ねはいはいじゃあ、そんな感じで今日もご説明をさせていただきたいなと思います。
今日はですねZARAのXノード事業について説明いたします。
これからですね。
20分ぐらいのプレゼンテーションを行いますので、その後にですね。
質疑応答の時間を設けたいと思いますが最中であったとしても、土地で止めはしないんですけど、質問は随時このチャットの方にいただければ、そこをまとめた後で

(RIO)
終了後に回答させていただきたいなと思いますはいなんで全然終わるまで待たなくてもいいので、どんどんチャット欄に入れてください。
これセミナー形式でやってるので、他の人の発言とかですね。
見えないようになってるんですけどもちゃんと僕らの方で読み上げて共有しますのでご心配なく、と俺一人しかコメントしてないのに、ちょっと浮いてない大丈夫みたいなのが、心配させなくても大丈夫です。
誰にも見えておりませんので、プライバシーを保たれておりますので大丈夫でございます。
はいではスタートしていきたいと思います。

(RIO)
本日はザナのXノード事業についてお話しさせていただきます。

(RIO)
まず自己紹介です。
ザナのCEOリオと申します。
私はもともとDJとして世界の約200カ国を巡ってきました。
中国、アメリカ、東南アジア、ヨーロッパなど音楽で世界をつなぐ活動をしてきました。
その中、2018年にクリプトとVR、今でいうメタバースですね。
そこにエンターテイメントの未来を感じてザナをスタートしました。
現在、ザナグループは世界8拠点に展開しています。
僕がいるドバイがヘッドクォーター。
インドとパキスタンに開発拠点が3つあって、

(RIO)
韓国、日本にリモートオフィス、中国とアメリカにはビジネスアライアンスの子会社を構えています。
トークンの発行やプラットフォームの運営はセント・ヴィンセントのザナLLCが担当しています。
社員は約120名で、日本人は私を含めて3人、ほとんどが外国籍です。
昨年からザナジャパンという組織も日本で立ち上げました。
ブレイキングダウンで有名な溝口さん、元UFJ銀行代表の尾沙羅さん、元PWC代表の椎名さん、五大弁護士事務所の岩倉先生など各界のトップの方々に参加していただいて、

(RIO)
日本のマーケティングやビジネスアライアンスを推進しています。
結果、2023年にはWeb3メタバースとして日本市場でナンバーワンの評価を達成しました。
事業内容としては、次世代型のエンターテイメント、Web3ARやメタバースなどXRを統合したプラットフォームZANAを展開しています。
売上の70%はゲーム関連のB2C事業、30%が企業、自治体向けのB2B事業です。
過去2年間で累計16億円の売上を達成して、

(RIO)
メタバースの企業のほとんど全てが赤字撤退する中で黒字化を達成し、着実に成長を続けています。
B2B事業の代表は、9月にオープンしたザナサミット。
これはテクノロジーとエンターテイメントを融合させたフェスティバルで、1ヶ月で延べ360万人の来場者数を記録しました。
出展企業様は、ソフトバンク、SMBC、NTTデジタル、トヨタホーム、アニモカブランズ、アリババ、クラウドなど世界的な企業合計184社にパビリオンを出展していただき、

(RIO)
堀江さんや青城おじさんなど著名人のAI、アバターとのコミュニケーションや、50を超えるゲームの体験を提供しています。
本日のテーマはもう一つのB2C事業のWeb3ゲームです。
ザナは2年前から今までに累計11億円のゲームアイテム売上を達成してきました。
主な実績としては、ウルトラマンのトレーディングゲームカードをバイビットと組んでわずか10秒間で9000万円分のカードが完売。
鉄腕アトムは世界最大級の取引所バイナンスと協力して

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こちらも9000万円分を速貫しました。
ザナメタバースの土地も単独で1日で6億円、ブレイキングダウンNFTもLINEと共に販売し、即完売となりました。
ザナの強みは、AIやメタバース、Web3、ゲームといった最先端の技術と、日本の強力なIPを組み合わせられる点です。
日本はIP大国として知られてますけど、このIPの力をグローバルなWeb3市場に展開できる企業は日本ではほとんどありません。

(RIO)
この独自のポジショニングが僕たちが最も高い評価をいただいている理由の一つです。
一方、Web3ゲーム市場全体は大きな課題も抱えてました。
ユーザーの参入の難しさです。
例えば、ウォレットをダウンロードしてシークレットフレーズを管理して取引所講座を開設して仮想通貨を買ってブロックチェーンを選択して、ガス代を払ってそれを送金してやっとこさゲームができると、これでは広がらないですよね。
ここに革命を起こしたのがテレグラムです。

(RIO)
テレグラムは世界で現在10億人のユーザーがいます。
これはどれほどの規模かというと、例えば日本のほぼみんなが使っているLINEは世界で2億人のユーザーです。
この5倍のユーザー数をテレグラムは持っています。
そして、このテレグラムが2つの新しい展開でこのブロックチェーンゲーム市場を完全に変えました。
一つ目は彼らの独自のブロックチェーントンです。
SNSと一体化した仕組みで始まってからたった1年間で既にイーサリウムのアクティブウォレット数を抜いてます。

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もう一つがテレグラムゲーム。
今年に入ってから、テレグラムのユーザー数10億人の約半分、なんと5億人がテレグラムで今ゲームをプレイしています。
これはブロックチェーンゲームとしてはもう圧倒的で、普通のゲームと比べてもものすごい数です。
この1年間の中でも有名なゲームのユーザー数は4000万人、5000万人、最大では1億5000万人ものユーザーを持ってそれらのゲームはトークンも発行してその時価総額も1000億円規模などになっています。

(RIO)
これだけのことがわずか1年間で起きて、完全にweb3ゲーム市場に革命を起こしました。
そして、さらにこれを加速させるのが、2025年のブルーマーケットです。

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トランプ大統領が再当選して現在ビットコインは過去最高値を更新していますけれども、僕の経験から言えば、これは本格的なバブル相場の始まりにすぎません。
過去の2回のバブル期を経験してますけども、本当のバブルは今の何倍、何十倍の規模にもなります。
その次の市場の主役はこのテレグラムのブロックチェーントンと言われています。
このような市場環境の中で、私たちはトンと連携し、日本のIPを活用したゲーム展開を積極的に進めています。

(RIO)
その最初のテストケースとして、これをテーマにしたミニゲームを作りましたところ、わずか1ヶ月で200万人近くのユーザーをほぼノープロモーションで獲得しました。
でもこれは始まりにすぎません。
次にローンチするのがXDUELというカードゲームです。
これは単なるカードゲームではなくて、クロスIPという新しいコンセプトのカードゲームです。
例えばポケモンカードゲームなら、ポケモンというIPをベースにしたカードゲームですよね

(RIO)
けど、僕たちのこのXデュエルは、例えばウルトラマンや鉄腕アトム、そしてこれからどんどん登場する色々なキャラクターがIPの垣根を越えて共に戦ったりできる、まさにスマブラのカード版と言えるような画期的なゲームです。
トレーディングカードゲームは世界中でもずっと人気が続いているもので、高額な取引も頻繁に行われています。
これをテレグラムでローンチすることによって、10億人規模のマーケットにリーチしていきます。
次に、日本最大のYouTubeエンターテイメントコンテンツである

(RIO)
ブレイキングダウンのゲーム化も進めています。
ブレイキングダウンは1回のイベントあたり切り抜きの総動画再生数が3億回を超えるという超人気コンテンツです。
年間で考えると10から15億回の再生数に達します。
日本だけじゃなく、アメリカや韓国でも展開を進めているこのブレイキングダウンの初のWeb3ゲーム化をザナが担当しています。
さらに、フジテレビの人気番組、逃走中のWeb3ゲーム化というビッグプロジェクトも進行中です。
逃走中は現在、Netflixを通じて200カ国で視聴可能で、

(RIO)
映画化もされた。
超人気コンテンツで、日本人では知らない人はほぼいないんじゃないでしょうか。
このWeb3ゲームはアプリ版とテレグラム版の両方を開発中で、オンラインでマッチングしたユーザー同士が逃走者とハンターに分かれて逃走します。
すでにゲームはほとんど完成していて、富士テレビのスタッフさんや一部のユーザーによるテストプレイも開始されていて、マーケティングの準備を進めている段階です。
そして、とうとう本日の本題です。
これまで紹介したザナやそのゲーム事業全てを支える基盤として、

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今回新しくローンチするインフラ事業Xノードをご紹介させていただきます。
まず、ノードとは何か簡単に言うと、ノードはネットワークの中の一つ一つの参加者または参加ポイントのことです。
みんなで力を出し合って一つの大きな仕事をするときに、その力を出している一人一人がノードになります。
具体的に説明すると、例えば通常ゲームを運用するには大きなサーバーが必要です。
そのサーバーを一つの会社が用意して運営する。
これが従来の中央集権型です。
しかしこの方式だと、莫大な費用がかかって、また一箇所に作業、そして収益も集中します。

(RIO)
そこで最近注目されているのが分散型という考え方です。
一つの大きなサーバーではなくて、世界中の多くの人たちが持っているパワーを少しずつ出し合って大きな力にすると、そしてその協力してくれた人たち、みんなにちゃんと報酬が入ると、これが分散型の仕組みです。
この分散型の仕組みはいろんなところで使われています。
例えば、ビットコインは世界中のマイニングマシンで取引の確認を分担します。
ファイルコインは余っているストレージのスペースを提供して報酬を得ます。

(RIO)
クラウドゲーミングは、性能の高くないスマホユーザーなどに対して、空いているPCから処理能力を届ける。
こういった中で力を提供している一人一人がノードになります。
こういった分散型ノードの具体的な成功例を紹介します。
最初の大きな成功例はガラゲームズです。
彼らはノードとなるコンピューターを販売して1300億円という驚異的な売上を上げました。
その後、時価総額も最高で6兆2400億円となってノードを運用して、その報酬としてトークンを受け取っていた人たちは莫大な利益を得ることができました。

(RIO)
しかし、このガラゲームズモデルには課題もありました。
約1万ドル以上という高額な初期投資、設置スペースの確保が必要、専門的な運用知識が必要。
一般の人たちはなかなか参入が難しいです。
そこで登場したのが、今年からトレンドになっているバーチャルノードという画期的なモデルを採用したエイサーです。
バーチャルノードは、安価で、参加が簡単。
物理的なマシンが一切不要。

(RIO)
設置や運用の手間も必要なし専門知識も一切不要とこういったメリットがあるため誰でも参加しやすくて、結果179億円のノード売上を達成し、最高時価総額は7579億円になりました。
こういった成功を受けて、今、世界中でこのノードビジネスが大きな注目を集めてます。
そんな中、僕たちザナはこの革新的で最先端なノードと、テレグラムゲーム、メタバース、大規模なMMO、

(RIO)
そしてそれを支えるAI、これらに必要なパワーをみんなで分散して担当し、それぞれがトークンの報酬を得る。
これがXノードです。
Xノードもバーチャルライセンス方式を採用していて、物理的な機材や設置は全く必要なくて専門知識も不要です。
バーチャル上にノードのライセンスを持つだけで、誰でも簡単にその日から参加できます。
参加に必要なのはテレグラムのアプリだけ。
これだけで、誰でも次世代型エンターテイメントのインフラの一部となって大きなメリットを獲得できます。

(RIO)
このノードを持つことで得られる得点は、3つ。
ノード上で運用されるゲームにおいて追加の得点が得られる将来的なノードの優先的な購入権を獲得できる。
そして何より魅力的なのは、運用によるトークンのマイニング収益です。
一つのノードからは、最大3つのゲームのトークンがマイニング可能になります。
その順番はリリース順ではなくて、トークンの上場が決定して市場で売買ができることが確定された順番に

(RIO)
トークンマイニングが始まります。
なぜ上場する順番かというと、これはノードを運用していただく皆さんのリスク対策です。
ゲームは出ているけど、まだいつ上場するかわからない。
つまり、報酬として受け取ったトークンがいつ売却できるのかわからない。
これでは意味がありません。
そのために、市場で取引できる状態になったトークンの順番から付与させていただきます。
また、どこに上場するかで、トークンの価値というのは大きく変わります。
ザナは、2年間以上にわたって世界トップクラスの取引所との取引実績があります。

(RIO)
バイビット、クーコイン、ゲート、ビットゲット、HTX、MEXCなど、1日の取引高は1000億円から5000億円規模の取引所です。
もちろん、個別のゲームの上場時期やそのどこに上場するかというのは上場の直前まで公表できない、というルールがあります。
しかし、上場経験のない経営者とは違って、実際に大手の上場を実現してきたザナだからこそ、自信を持って大手取引所に上場できると言い切ることができます。

(RIO)
このような高い取引量を持つ取引所への上場で、しっかりと流動性を確保します。
流動性が高いということは、たくさんの人が売り買いをしているということです。
つまり、皆さんがマイニングしたトークンを好きなタイミングで売却できる準備が整うということです。
加えて、取引量が多いということは、それだけ多くの人が購入に参加しているということです。
購入者が増えれば増えるほどトークンの価格は上がりやすくなっていきます。
具体的に、トークンの価値というものは

(RIO)
どういうふうに上がっていくものなのか、まずゲーム内でのトークンの消費です。
プレイヤーがゲーム内でアイテムを購入するときにトークンで支払うと大変お得になります。
これによって市場のトークンが使用されて減っていきます。
2つ目が長期の保有者への特典です。
トークンを預け入れるステーキングをすることによって、様々な特典が得られるように設計されています。
例えば、トークンの追加のエアドロップやゲーム内アイテムのプレゼントなど、

(RIO)
それぞれのゲームによって異なります。
どうせトークンを持っているなら、預けておいて得点をもらおうとなりますよね。
そうすることによって、市場にあるトークンが売られにくくなっていきます。
そして最も重要なのが、ゲーム開発運営会社であるザナが通常であれば、会社の収入となる部分の30%を使って市場からトークンを買い戻してそれを消却してしまうことによって、残ったトークンの希少価値をさらに高めていきます。

(RIO)
追加発行できる株とは違って、トークンは必ず上限の発行枚数が決まっています。
つまり、市場から買い戻されて消却されていくたびに、どんどん枚数が減っていって、1枚あたりの価値が高まっていきます。
まとめると、ゲームが成長すると需要が高まっていく需要に対して供給は逆に絞っていく。
こういった設計によって上場後も安定的で長期的な成長を見込んでいます。
さらに一歩踏み込んで具体的な数字のシミュレーションをお見せします。

(RIO)
これは最近のテレグラムのゲームや他の伝統的な操作ゲームを独自の方法で分析して平均値を出したものです。
なので、もちろん私たちのゲームがこうなりますよ、という保証では決してありません。
それでは見ていきましょう。

(RIO)
テレグラムゲームの特徴は、そもそもテレグラムに10億人のユーザーがいること、そしてそのユーザーがもうわずかワンクリックで簡単にゲームに参加できるということです。
そのためにユーザー数の増加が従来のゲームに比べて圧倒的に早いです。
ザナはすでに一つ目のゲームで、200万人以上のユーザー数を1ヶ月強で持っています。
まだこれはほとんど仕掛けてない状態なので、ここから上場に向けて数倍のユーザー数の増加を見込んでいきます。
そこで、ユーザー数500万人、1000万人、1500万人、2000万人の場合のシミュレーションを行いました。

(RIO)
これは実は十分に達成可能な目標です。
その中で、課金する人をかなり厳しく見積もって、100人に1人、つまり1%だけとしましょう。
500万人の場合だと、5万人が課金ユーザーになるということです。
ちなみに、テレグラムゲームの世界的な平均課金額は4500円ぐらいです。
そうすると、500万人のユーザー数の場合、ざっくり計算して2.
7億円の利益になります。
これだけじゃなく、アプリ内課金に加えて広告収益も発生します。

(RIO)
これは何かというと、テレグラム独特のテレグラムゲーム同士の送客広告です。
これが大きなユーザー数になっていくと、実はとっても大きくなって、例えば500万人のユーザー数を持っているゲームだと、年間で約5.
6億円くらいの広告売上があると想定しています。
つまり、2.
7億円と5.
6億円、2つの売上ソースを足して年間売上が8.
3億円というのが500万人ユーザーの場合のシミュレーションです。
この売上に対して、

(RIO)
時価総額の算出基準というものがPSRと呼ばれるもので、大体30倍というのが一般的なゲームの市場の目安です。
わかりやすく1000万人のケースで見てみましょう。
売上16.
6億円の場合、想定額は498億円になります。
一方、上場価格はじゃあどうでしょう。
上場価格の値付けというものは、だいたい次の3つの基準をもとに判断されます。
ユーザー数、アクティブ率、そして課金の状況、

(RIO)
この3つです。
最近のテレグラムゲームの例だと、500万人の場合、約40億円から上場スタート、1000万人ユーザーの場合は約80億円からスタートというようなケースが多いです。
これを先ほどのPSRの算定基準と比べたら、かなり差があるのがわかりますよねこのギャップが、上場後の価格上昇の予知になります。
上場価格と、期待される時価総額との間の差があるからこそ市場に出てから価格が上がっていくと、

(RIO)
実際テレグラムゲームの最近の上場後の実績を見てもこのシミュレーションのように6倍、7倍、9倍またはそれ以上と、こういった価格上昇に成功しています。
これは通常のアップサイドの話なので、つまり今度はダウンサイドの話をしてみましょう。
トークンというのは、買う人が多くて、売る人が少なかったら価値が上がって、逆に売る人が多くて、買う人が少なければ価値は下がります。
このリスクをどういう風に最小化していくかそこで重要なのが先ほどの買い戻しプランです。

(RIO)
例えば、売上からの30%を買い戻しに使っていくとどうなるか。
ゲームプレイやノード運用でトークンを得た人が上場後にトークンを売っていくとしましょう。
全員が全員全て全額を売るということはほぼほぼ考えにくいんですけれども、ここは最低の試算をするために全てのトークンが売られていくとしましょう。
その総額と、買い戻しに当てられるボリュームを比較してみます。
例えば、この表でユーザー数500万人で自家総額が47億円だった場合、

(RIO)
1年間で市場で売却されるトークンの総額は2.
3億円分ぐらいです。
つまり、簡単に言えば2.
3億円分以上を市場で買う人がいれば、理論上これ以上は下がらないということになります。
一方、ユーザー数500万人でこのシミュレーションのような売上が上がり、売上の30%を使って買い戻しを行った場合、2.
5億円になります。
これはすでに売り圧の総額2.
3億円を上回ってますよね。

(RIO)
そしてユーザー数が増えれば増えるほど買い戻しの金額も上がっていき、より売り圧と買い戻しの差額が開いていくので、さらにトークンが下がりにくく、逆に言うと上がりやすくなっていくというわけです。
さらに言うと、このシミュレーションはバブルが来ていない時の通常時のシミュレーションです。
これがもしバブル相場の時はどうなるか。
2021年のバブル相場では、ゲーム系のトークンが爆上がりしました。
ほとんどがイーサリウム系のゲームトークンで、バブル前と比べて平均で50倍から100倍、

(RIO)
メインの有名なゲームは200倍以上というケースも結構ありました。
例を挙げてみましょう。
アクシーインフィニティは1ドルが200倍になって200ドルに

(RIO)
サンドボックスは0.
03ドルが250倍になって8ドルに、ガラゲームズは0.
008ドルが100倍になって0.
08ドルに、ディセントラランドは0.
01ドルが500倍になって5ドルに、イルビウムは1ドルが1935倍になって1935ドルに、スタートラスは0.
001ドルが270倍になって0.
27ドルに、先ほどのシミュレーションで示したような売上に基づく6倍、7倍、8倍といった、通常こんなもんだよね。
というような理論値を遥かに超えてしまうのがバブル相場の特徴なんです。

(RIO)
今回のプロジェクトのポイントは、前回の相場ではこのようにイーサリウム系のゲームが主役でしたが、今回の上げ相場では確実にトーンゲームがメインのゲーム市場となるというふうに見られています。
実際、バイナンス、OKX、バイビットなど、僕が知る限りほぼ全ての大手取引所がトンのゲームを続々と上場させていき、非常に力を入れている状況です。
何なら、自社のベンチャーキャピタルで投資まで行っています。
こういった事実からトンゲームが今回のゲーム市場の主役になる

(RIO)
ということはほぼ間違いないと僕は考えています。
それに基づいて3つの可能性についてまとめてみましょう。
これはあくまでポテンシャルなので保証ではありませんが、まずは通常のケースですね。
普通に推移をしていった場合は、現状を上場しているテレグラムゲームの実績から判断すると、6倍、7倍、8倍といったポテンシャルがあります。
次に、ダウンサイド悪い場合のシナリオですね。
それは先ほど説明した売上に基づく買い戻しによって価格の下落を最小限に抑えることができます。
そして最後にベストのシナリオです。

(RIO)
2025年に本格的に来ると言われているバブルの波がトーンのゲーム市場に及んだ場合、さらにここから50倍、100倍、200倍というポテンシャルもあり得ます。
これが今回のプロジェクトの最も面白いところです。
そして、それらの複数のトークンが安定的にマイニングできていく。
それが今回ご紹介するXノードなんです。
このようなポテンシャルのあるノードですが、需要が供給を上回る状態を維持してトークンの希少性を維持するために、ノードの販売量には制限を設けています。

(RIO)
今回、第1次ノード販売では、約15億円分のみの販売となります。
過去ゲームごとに上場マーケティング、その後の様々なプロモーション戦略など必要な予算を考慮してこの数字を決めています。
今回、全世界で販売を行っていきますので、ぜひ早めの購入を検討いただければ、と思います。
それでは本日のまとめです。
これまでのクリプトの歴史の中でも、これほどの大きなチャンスはレアです。
なぜかいよいよ来る新たなバブル相場10億人という途方もない規模のテレグラムのプラットフォーム、

(RIO)
そして次世代のインフラを作っていく革新的なノード。
この3つの大きな波に、ザナが積み上げてきた実績とネットワーク、そして全世界が熱狂する日本の素晴らしいIPの数々、この全てがぴったりと重なる奇跡的なタイミングが今です。
そしてこのタイミングで一緒に進める仲間を僕たちは集めています。
いや、あの時参加しときゃよかったなぁとなる前にぜひ参加していただいて、この大きな波に乗りましょう。
最後に僕たちザナのミッションは

(RIO)
全ての人にもう一人の自分ともう一つの居場所を届けることです。
21世紀の課題と言われている孤独や退屈不安のない誰もが、自分らしく生きれるもう一つの世界を皆さんと一緒に作っていきたいと思っています。
本日は本当にご清聴ありがとうございました。
はいありがとうございます。
こういった形でですね。
今このザナが新しくローンチする各ゲームの

(RIO)
トークンがマイニングできるXノードという事業を立ち上げております。
今ですね。
合計これすいません。
なんかね、参加してる人たちがもうちょっと見えたりするようにできるかなと思ったんですけど、なんか設定がね。
めちゃめちゃクローザーになってて見えてないというお話を、今コメントでも伺っておりますが、今合計129名の方にも聞いていただいているというところで、すごいたくさんの方々に聞いていただいて、本当に嬉しいなと思っておりますとはいえですね。
これまだ告知をスタートして

(RIO)
公には今日が初めてですね。
その前にいくつかクローズドでのセミナーもやらせていただいたんですけれども、その時数えても多分、まだ2週間ぐらいですね。
オープンしてからというような状況ですので、まさにこれからといったことになっていきます。
目標としてはそうですね。
来年のできるだけ早い段階くらいには、もうそれを終了して上場がスタートしていく2025年のQ1ですね。
上場がスタートしていくようなタイミングになっていくと思いますので、

(RIO)
そんなに長いタイミングこれはやりませんので、ぜひそういったタイミングでもし、間に合えばご参加いただければと思っております。
購入方法について。
ちょっと問い合わせがたくさん来ていましたので

(RIO)
そちらの方についてもですね。
ご説明をさせていただきたいなと思います。
まずこちらですね。
招待制になっているので、招待リンクがないと参加できないような形になっております。
もし招待リンクまだ持っていないという方であったり、ご招待者さんからじゃなくてザナーから直接来られた方などは公式のLINEからですね。
お送りさせていただくのでそちらの方に関してお問い合わせください。
そして少々お待ちくださいね

(RIO)
えーっとですね。
どこだったっけな。
これじゃないですね。
これだ説明です。
ねこの購入方法についてご説明させていただきます。
今回先ほどご説明させていただいたテレグラムのアプリで全部完結するようになっております。
これがですね。
ご招待リンクをどんなときかから受けて、そして入ると、このようにですね。
Xノードでアプリが立ち上がります。
そしてここでね。
プレイボタンもしくは

(RIO)
ジョインのボタンを押してください。
するとこのようなトップ画面が立ち上がります。
トップ画面どこだするとおさらいコードが立ち上がります。
少々お待ちくださいねはいこうですねはい、こんな感じで画面が出ます。
もし招待コードを持っていない方はですね。
URLを叩いても中に入ることができないので、入れなかったら正しい招待コードを踏んでないという判断をしてください。
はいここですねポチッと押すとこういったアプリが立ち上がります。
そして、正規のURLから入っていただいている方に関しては、

(RIO)
このような形で表の画面が見れるという形になってきます。
ここでですね。
あまりノードと関係ないんですけど、一応ザラのメタバスなんでアバターを持とうというところでこのハンガーボタンからアバターをチェンジできます。
そして言語ですね。
今、英語と日本語に対応していて、これから中国語、韓国語とかにも対応するんですけれどもこのコキボタンを押すと多言語対応いたします。
それで対応していただいた後に、この真ん中のですね。
ノードのボタンがあります。
ここをですねポチッとこのように押していただくと、購入画面に移動します。

(RIO)
それがこちらですね。
Xノードの1.
0ライセンスとなっております。
1個ですね。
200ドルなのでこちらをッとですね。
アップしていくとこうやってですね。
簡単にこれ叩いていただくと数字がアップしていきます。
というところですね。
これで購入画面に行くと、バイを押します。
すると購入画面でこちらの形が出てきます。
えーとですね。
近日、クレジットカードでもこれ対応する予定なんですけれども、今現状はUSDTのトンチェーンのUSDTと

(RIO)
トロンチェーンのUSDT。
これ言いにくいですね。
トンとトロンですねはい似てるなっていうのでどちらでも可能でございます。
ただえーとですね。
今この元々はこれテレグラムアプリなので、トンチェーンが推奨されてまして、ガス代も安いです。
本来であればトロンチェーンはね。
もっとガス代安いんですけども、なぜか今この中で開くとガス代やや高いということになって、数ドル分ぐらいかかっちゃうのでできればね。
トロンチェーンでやっていただけたらと思うんですが、トロンは日本で使っている方も多いのでね。

(RIO)
やります。
で、日本の方々がですね。
購入しやすいようにインサリウムとビットコインの支払いも受け付けるようにはアップデートをかけておりますので少々お待ちください。
はい。
クレジットカードは対応しても高いんですよ。
手数料が異常に10%くらい取られちゃうのでもったいないなと思いますので、安く済ませたいという方は、例えば日本の取引所でビットコインとかイーサーを買ってもらう方が安いですという感じで購入画面に行きますと、ここで一つだけ注意しておいていただきたいのは

(RIO)
ガス代なんですよ。
ガス代が自分のウォレットにちゃんと入っていることを確認してください。
トンであればトンのコイン、トロンチェーンであればTRXのコインですね。
トロンコインですね、こちらを必ずウォレットに持っておいてください。
これね、かなりの問い合わせいただいて蓋を開けてみるとですね。
ガス代を持っていなかったということが結構ありましたので、注意いただくようにしてください。
それでもですね。
まだこれ新しいものなので、場所によって、環境によってなどですね。

(RIO)
購入できないという報告がいくつか来ております。
無事に全く問題なく購入できている方も多数いらっしゃるんですけれども、そういった方はですね。
ぜひLINEの方でお問い合わせをいただけましたら、個別対応でサポートさせていただきますので、ぜひLINEでサポートください。
と今ですね。
運営の方からキーワードなんかこうキーワードですね。
もし決まってます?決まってなければ、別にあのこれうまくいけませんみたいなメッセージ、送ってくれたら判別できますんで、何でも対応しますので、教えてください。

(RIO)
基本的にはですね。
これのどれかを例えば選びます。
と、テレグラムの中でウォレットが立ち上がるようになっています。
ここでテレグラムであれば、もともとテレグラムの中にウォレットついているので、これを使っていただきたいなと思いますし。

(RIO)
その他ですね。
例えばこの他のチェーンですね。
例えばBitGetのウォレットとかOKXのウォレットとか、SafePalとかTrustWalletとかありますので、そういったですね。
ご自身が使われるようなものを使っていただければいいなと思っております。
推奨としましてはですね。
トロンの場合はどれでもいいんですけれども、SafePalとかTrustWalletの方々が多いですはいで購入に至るというところでございますね。
そうすると、ここを確認していただいてですね。
ホーム画面のですね。
ここを確認していただけると、

(RIO)
ご自身の購入したノードのライセンスの数、そしてノードのパワーですね。
こちらが表示されます。
これで確認してくださいもしですね。
これアフィリエイトという制度もございます。
Amazonとかでよく見られるようなアフィリエイトなんですけど、もこのアフィリエイトでですね。
最大30%までアフィリエイトで追加のノードパワーを獲得することができます。
なので、ご自身で購入されるのはこれだけだけども、自分、例えばブログがね。
結構いろんな人見てるんですとか

(RIO)
いう方がいらっしゃったらアフィリエイトしていただいて全然むしろありがたいことなので最大30%のボーナスつきますので、参加していただければなと思います。
それをですね。
どういう風に参加するかというと、購入後にですね。
ご紹介者の方に教えていただくか、購入後にこちらのですね。
今ロックされている部分があります。
ここは解剖されるので様々なメニューが出てくるんですけど、アフィリエイト登録というのをやっていただければ、アフィリエイトに関する軽い審査がありまして、アフィリエイトコードを発行できますので、それを招待に使っていただくということが

(RIO)
可能になっていきます。
詳しくはですね。
その設定などはご紹介者の方々に聞いてください、ということですね。
招待に関しましてはそれができた後は招待コードを発行できますので、そうするとこの招待ですねえー、どこだ?これですね。
あちゃうわえーすいません。
えーっとどこだ?えーっとこれだは、いまだ誰も招待してませんって書いてると思うんですけども、ここにご自身の招待履歴などが出てきます招待タブですね

(RIO)
で、その他はですね。
例えばこちらどこだ?えーっとこのゲームのタブだったら、ザナがこれからリリースしていく各ゲームへのリンクがここに表示されたりとか、あとは一番大事なのがですねこの一番端っこのリワードのところでして、ここでXノードを使ってノードで採掘できるトークンがですね。
表示されていきます。
今カミングスになっていると思うんですけども、先ほどの説明で申し上げたようにですね。
上場が決定したトークンから優先して採掘がスタートしていきますので、

(RIO)
それが決定した瞬間にここにアイコンが表示されてプロジェクト名が表示されて、そしてティッカード取引開始日と上場価格が決まると、そうするとここの上場価格で枚数が固定されてこのロック中というところにトークンが移動します。
ここでロック中になったものを上場後1ヶ月からですね。
徐々に開放されていきます。
開放期間に関しましては、20ヶ月に渡って毎月5%ずつ開放されるということは毎日何%開放されるというのは

(RIO)
いつも僕も忘れるんですけども、ちょっと5割る30で計算してみてください。
それが毎日左から右の方に移動しますので、引き出しボタンを押すとトークンが自分のオレットに移動すると、その後は持っていただくもよし、ステーキングなどしていた。
だくもよし、それを取引所に売却するもよし、という形になっていきます。
これが最大3つまでマイニングできるというのがこのXノードの大きな特徴になっております。
はいという形でございますね。
じゃあ、ここからはざっくりと解説。
一通り終えましたので、

(RIO)
皆さんから寄せられている質問をですねすいません。
他の方々のご質問が今見えないと思うんですけども、僕たちの方には見えておりますので、一個一個答えさせていただきたいと思います。
おすごい。
139名まで今ご来場者の方が増えていただいています。
ありがとうございます。
皆さん、こんな週末にですね。
集まっていただいてありがとうございます。
はい質問に一つずつ答えていきますね。
1のノードパワー200ドル分でエアドロップされるトークンは、

(RIO)
上場前の価値としては200ドル相当でしょうかというところですけどもおっしゃる通りですなのでこちらですね。
基本的には最安値という風な形になっていきまして、上場価格というものは、上場してからどんどん上がっていきます。
まあ下がることもあるんですけども、ほとんどの場合はですね。
上場したてのマウントは、売りやすいというものがほとんど存在しないので、基本的には上がっていきますっていう中での上がる前の上場価格のところですねこ。
この価格で交換させていただく、というような流れになります。
本日の説明会の動画は後日観覧可能でしょうかというところですけれども、

(RIO)
こちらはですね。
動画録画というものがございまして、公開させていただきますあと、本日の資料もですね。
公開させていただくんですけれども一つだけこれルールがございまして

(RIO)
この中にはですね。
他社さんの情報とか、一緒にコラボ相手さんの情報とかですね。
まだ公に出していない情報、画像など含まれていますので、これをそのままご自身のSNSとかですね。
ブログに掲載するということはやめてください。
あくまでご自身の見直し用というのに使っていただきたいのと、その中に書いている情報を自分なりに解釈して自分の言葉でブログとかSNSに載っけていただくのは全然OKです。
全然OKでそうやらないとアフィリエイトももちろんできないと思いますので、

(RIO)
それは全然OKでございますが、ちょっとIPものとかうちらパートナーさんが大きなところが多いのであんまり事項もあってもいけないし、それが一つあってしまうとですね。
全体に迷惑がかかってしまうことなので、そこに関しては取扱い注意というところでご自身に関するものとして使っていただくのと、投稿する際にはご自身のコンテンツを作って投稿してくださいということでございます。
購入期限はありますかという質問をいただいております。
こちらに関しては、先ほど申し上げたようにですね。

(RIO)
約15億円分ですね。
ノードに直すとですね。
12ミリオンUSドルくらいなので、各ゲームごとに3ミリオンから4ミリオンくらいの枠を持っているんです。
ねこのゲームの3つのトークンが採掘できるというものがこのノードなので、つまりノードの上限はですね。
日本円にして約15億円分ぐらいになっています。
これが上限なので、この販売がですね。
ここに足したら終了という形になっていきます。

(RIO)
これ以上販売をしてしまうとですね。
供給過多になってしまう恐れがあるというのと、十分にこのゲームが広がっていく中でですね。
市場に出てからトークンを購入していただく人がいないと、要はトークン価値上がっていかないわけじゃないですか。
だからそれを出しすぎてはいけないという風に我々は考えているので最低限のですね。
とはいえそこでこういったですね。
資金潤沢な資金を持たずにどうやってマーケティングするねんと、マーケティングなしでどうやって人が購入するねんと、そもそもプロジェクトをどうやって知られんねんということになりますので

(RIO)
このですね。
ほぼ全てのバジェットというものは、上場後のいろいろな施策であったりとかマーケティングであったりとか、様々なところに使用されていきますので、何が言いたいかと言いますとですね。
そのバランスが大事なんですね。
プロモーション全然しないと全然上がりません。
そうするためにたくさん販売して過ぎてしまうとダメですというところから、いいバランス、ちょうどいいバランスというので我々考えておりますので、そこがマックスの量としております。
あくまでちょっとこれですね。
日本の法律に関わる大事なところなんで

(RIO)
一つだけ強調させていただきたいことがあるんですけど、トークンを販売しているわけじゃないです。
ノードを販売しています。
これを必ず勘違いしてないようにしていただいておきたくて。
これでです。
ねこのノードを持っていると、今後様々な優先特典権ですね。
もう一個別に質問来ているところの回答にもなるんですけども、次の第2弾のノードが発売された時に優先的に購入できますかという質問があるんですけどもその通りなんですよ。
ライセンス持っている方順に第2のノードが出るし、この後ですね。
ザワはデピンデバイスというものを開発していまして、まだちょっと詳細は出せないんですけども、

(RIO)
本物のフィジカルノードやデピンを活用したゲームのデバイスみたいなものをリリースしていく予定です。
その第1弾のですね。
ライセンスとして今回がリリースされていますので、そういったところの優先購入券であったり、あとはそのゲーム内で受けれる様々な特典みたいなものも用意しておりますでですね。
マインディングができるというのはあくまでおまけですので、ここをですね。
勘違いしないようにぜひ注意をしてください。
何かに書くときも気をつけてください。
はい次、いきます。
ご質問させていただきます

(RIO)
はいえーとですね。
一つですね狼プロジェクトさんとのコラボレーションをさせていただいておりますので、狼カードというのはですね。
素晴らしいクレジットカードになっております。
動物保護のためのクレジットカードですね。
そこの方々もですね。
そのカードを購入してくださっている方々が多いんですけれども基本的にはですね。
これは全く違う商品でございます。
ただ、ゲームのトークンにですね。
交換できるという意味ではこのXノードと

(RIO)
あとは狼新カードに付いている交換引換券というか、新トークンというか、これはですね。
同じようなものにあっているので、この交換先のトークンというものはもちろん、同じトークンで同じく最安値の金額のものです。
だからその分ですね。
狼さんコラボで販売させた分の在庫というものは、こちらのXノードからもなくなっていっていますので、同じものです。
在庫数的にはですね。
ただ狼さんコラボのものは、それ以外に様々な特典がついてですね。

(RIO)
もちろんそのフィジカルのザナコラボレーションクレジットカードというものが、ブラックカードとかゴールドカードとかプラチナカードとかございまして、そこに様々な特典がついてますよというところとあとメタバースのですね。
土地があったり、あとはその中での使える様々な特典があったりと、あの13大特典ぐらいですね。
とてつもなく特典がたくさんついてます。

(RIO)
その代わり金額も高額です。
なので、ゲームの部分だけは同じという意味で理解していただければなと思います。
次の質問いきます。
ゼータトークンとの関係性はありますかというところですけども、基本的にこのトークン自体とゼータトークンという関係はございません。
なので、ゼータトークンというものすでに上場しているトークンなので、ただザナの立場として関係はあります。
これどういうことかと言いますと、我々は開発会社として売上の一部を預かると言いますか、

(RIO)
得る権利を持っています。
その中でですね。
基本的には、先ほど申し上げたように、売上の30%分はゲームの市場から購入してバイバックバーンしていきます。
じゃあ、残りの70%どうするんですか。
ここは再投資に使います。
これは次へのマーケティング予算であったり、次への開発予算であったり、様々なことに使っていくんですけれども、そのうちのですね。
約5%から10%、これをゼータトークンの買い戻しに我々は残った予算の中から使っていきます。
なので理論上です。
ねこのゲームがどんどんユーザー数が増えていって売上が上がることに、

(RIO)
JETトークンは市場から買われてなくなって同じくいきますというところですねはいなので、この単純にザナのトークン持っていなくて、そしてこの新しいゲームの方に興味があってザナのこのXロードを購入していただく方に関しましてはですね。
そこには一切ノータッチでございまして、こちらの売上からの約30%のバイバック&バーンというものは、これらのゲームトークンに対して行われていきます。
我々はこの我々ザナの会社の中で、ザナに割り当てられている売上の分の中から

(RIO)
ザナのトークンを独自で買い戻し、そして消却していって、ザナ自体の価値も高めていきます、というところですねはい、次のご質問いきます。
えー、すいません。
ほとんど理解ができませんでした。
でも、めちゃめちゃ興味ありますとすいませんね。
かなりこれスピーディーだし、あの狼のところでとか他のところでですねとかAMAで説明している内容よりもかなりこれちょっとね、高度な内容になっているんですよね。

(RIO)
これ、僕自身でも思います僕。
クリプト始めて1ヶ月とか2ヶ月でこれ聞かされたらもうちんぷん、かんぷんで、何のこっちゃ分かりませんということになるのですいません。
ちょっと長期中級者向けの内容になってしまっているんですね。
なので、もしサポートが必要ですと、理解にサポートが必要という方はですね。
我々の運営本部の方でちょっとまたこれを説明させていただきますし、再度ね。
これが見える資料と動画をお渡しさせていただきますので、こちらの方はですね。
希望ですと、

(RIO)
資料希望ですみたいなことを言ってくれたらいいです。
そしてさらに参加する。
とても参加したいのですが、それができるかどうかとても心配です。
どうしたらいいのかよくわからないのが現状でございますので、どこからスタートしていいのか教えてくださいということなんですが、これはですねはい了解です。
手取り、足取り、サポートさせていただきますので、うちの運営スタッフがですね。
個別の、例えば、Zoomとかで画面とかを共有していきながら、もしくはLINEでサポートさせていただきながら、購入に至るまでのサポートさせていただきますので、

(RIO)
購入サポート希望です。
という風にどんな言葉でもいいんで、とりあえずLINEで声かけてください。
そしたら何とかします。
はい次の質問いきます。
これはさっき、答えましたね。
大丈夫です。
これは狼トークンで配布されているもとのコラボレーションの価値というか、交換レートというか、あれは全く同じです。

(RIO)
あれもね、実はちょっと話してすみません。
それって申し訳ないんですけどもこの狼トークンの中にはですね。
新ザナトークンという引き換え権が付いてるんです。
ねこの引き換え権が要はこのXノードと同意義だというところで同じものに交換できるということになっています。
ただですね。
狼コラボというものは素晴らしいプロジェクトですね。
ダイジェストさんにもいただいていて、もう完売したんですけれども、こちらの方でですね。
なんかこう狼のトークン、クレジットカードがあります。
そしてメタバースがあって様々なそこにメタバースのものが付いていて、

(RIO)
そして各ゲームのいろんなものがあって、そしてそこにノードというものがあってみたいな。
もうトゥーマッチじゃないですか。
もう理解できないんですよ。
絶対なんで難しいこと一切排除して、めちゃくちゃ簡単な引き換え権にしている、といったような理解でいただければ、と思います。
細かい内容としましては、技術的な内容の中身を説明するとこういうことになってます、というのがこっちの方ですね。
ちょっとザナのことを知っている方々とか、アフィリエイトの方々とかって結構ね、集中したくらいの方が多いので、そういった方々がスピーディーに理解できるような

(RIO)
内容として今回は放送しているんですけれどもなので、ちょっとですね始めたばっかりの方は、ちょっと分からないということがあって申し訳ないんですが、そこはちゃんとサポートさせていただきますのでご安心ください。
というところです。
ねはいということで本当にほぼ150人ぐらいの

(RIO)
すごい。
今までの規模の2倍から3倍ぐらいの人に参加していただいてて、本当にありがとうございます。
はいというわけでですね。
こんな形で質疑応答も含めて毎回させていただきますので、また興味ある方がいたら、もしくはもっと理解を深めたいという方がいらっしゃったらですね。
常にお越しいただければなと思います。
ちょっとね、誰かに説明したいんだけども説明しきれんは難しいわ、という風お話も聞きますので、そういった方はとりあえず、私はよくわからんから、

(RIO)
このリンクからこのズーム見てと言っていただければ僕が代わりに説明しますので、そういった場所としてもお使いいただければいいなと思っております。
なんせね、とにかく僕は今回の市場めちゃめちゃいいタイミングだと思っているので残念ながらですね。
ちょっと関係ない話になるかもしれないですけど、日本の市場はですね。
超遅れてるんですよ。
もったいない。
これはで、もう世界もアメリカはね。
本当に国分けてトランプさんがこのなんて言うんですか。
クリプトの部署をね。
新たに作ったり、

(RIO)
イーロンさんを採用して、もう大幅にですね。
クリプトを国の備蓄通貨としてビットコインを仕入れていったりみたいな政策も話し合ってるみたいで、とにかくすごいんですよ。
あとは財務長官か。
なんかかなをクリプトにすごい強い人を入れるとかですね。
なんかすごい今、アメリカは急激に世界のトップのねクリプト国として成立しようとしているんですね。
そんな中で日本はですね。
多分、世界で考えて30位以下なんです。
よこのクリプトのアダプション数というか、

(RIO)
対応数がこれはね。
今回の市場に立っては、めちゃくちゃもったいないことでめっちゃ機械損失だなと思うんですね。
というわけなんで僕もね。
今回こうやってザナのプロジェクトを通じてですけれども、様々な多くの方々により深くこの世界を知ってほしいということもありますし、これを通じてですね。
いろんな、今まで見れなかった世界が見れると思うんですよ。
金融のいろんなあり方とか今まではですね。
例えば銀行とかですね。
ニーサーとかねなんかよくわからない怪しい案件とか

(RIO)
いろんなものがあったと思うんですけれども、そんな中でですね。
僕たちは本当にこの世界で日本を代表。
日本国籍ではないんですけれども、日本の企業ではないんですけれども、僕自身は日本人なんでね。
日本の誇りを持って日本からこのプロジェクト世界に届けたいなという気持ちでやっておりますので、日本のIPも使ってますしねっていうところから他のよくわからん海外のなんかよくわからんなんとかかんとかのプロジェクトのトークをとりあえず買ってっていうのであればですね。
こうやって顔もちゃんと見えて、みんなと同じ国でですね。

(RIO)
日本の国から頑張って日本がより大きなですね。
富をちゃんと取り戻せるようにしていきたいなという思いもありますので、ぜひ応援して一緒にやっていただければいいなと思いますし、僕もですね。
クリプトに接してから、自分自身の資産に対する考え方とかですね。
ビジネスに対する考え方とか、人生とかお金に対する考え方とか大きく変わったんですよねっていうところからも、しかもこれを2年前とか微妙なタイミングじゃなくて、

(RIO)
まさに今クリプトの波が来ることがほぼ分かっている、といったような超いいタイミングでお引き合わせというかタイミングでお話ができているので、グッドタイミングじゃないかなと思います。
なので、僕たちのプロジェクトであるかどうかにも関わらず、ぜひ学びを深める上でも僕たちのこれを通じて勉強していただけたら嬉しいなと思っております。
とにかく触ってみたら簡単なんで思っているより簡単ですはいですかね。
すいません。
ちょっとまた質問が来ていますね

(RIO)
はい。
ザナのランドというものは購入は可能なんでしょうか。
おそらくですね。
こちらが2つの意味だと思うんですけども、ザナの土地自体というものはオープンシートがですね。
マーケットプレイスでNFTとして購入することが可能です一方で、すね狼プロジェクトとのコラボレーションで、狼ランダというものが発売したんですけど、ここに関しては狼カードの購入者しか購入できない限定の土地となっておりますので、その購入はできません。
ということでございます。
えーっと

(RIO)
私はザラの紹介者がいませんが、狼プロジェクトのコラボカードを購入いたしました。
ありがとうございます。
私が他の方に紹介することはできますか。
それは大丈夫ですよ。
言ってくだされば我々の方からのコードを発行しますので、それは押してください。
はい、大丈夫です。
言ってください。
持ってませんって言ってくだされば大丈夫です。

(RIO)
えーとはい、誰これすいません。
時間があるので意味のわからない質問に答えます。
バックに映っている宇宙の意味は何かありますかというところなんですけど、実はあるんですよ。
あるんです。
よいい質問を聞いてくれましたね。
来月ですね。
かなり大きな

(RIO)
宇宙に関するプロジェクトがオープンする可能性がありますので、ぜひちょっと楽しみにしておいてください。
という意味で、僕は宇宙に今行っております。
はいあとねザナです。
最近、プレゼンテーションするときにザナはですね。
宇宙に国家を設立しますっていうね、とんでもない目標を掲げてるんですよ。
ただそれがですね。
ちょっとヨタ話とか、こいつ狂ったな、というのじゃなくて、本気でですね。
宇宙というのは一つの象徴なんですけど、僕らの目標は正確に言うと、宇宙という誰もにも所属していない空間と、

(RIO)
そして自分たちの自由に作れる空間メタバースをつないで、そこの中で自分たちが作れる理想の国というものを作りたい理想郷、理想の国って意味なんですよ。
実はね。
象徴としての自由の象徴としての独立の象徴としての宇宙とメタバースと、これをつなぐプロジェクトというものを作っておりますので、来月ぐらいにはお披露目できるかなと思いますので、ぜひ楽しみにしておいてください。
はい一つですね。
ザナのゼータトークンは、ステーキングしておいていただいて大丈夫ですか

(RIO)
すいません。
あまりこれも関係ない話かもしれないんですけれども、ステーキングっていうのはですね。
大事なんでぜひ皆さんもちょっと覚えておいてください。
トークンをですね。
購入しましたら、先ほどのプレゼンテーションの中にもあったと思うんですけれども、市場でですね。
持っていることもできるんですよ。
取引所に置いておくこともできるんですねけども、一番のおすすめの運用方法としましてはこのトークンをステーキングっていうね。
どうせ今売るつもりないし、じゃあ、どうしようってなった時にステーキングというところに置いておけばですね。
いろんないいことがあるんですよ。
これなぜかというとですね。
プロジェクト側からすると、

(RIO)
取引所にあるトークンって誰のものか判別できないんですね。
取引所のウォレットがあってそこに入ってそしたらもう取引所として一つの合算されちゃうんで、もう分かんないんですよ。
ただ、ステーキングというものは自分の例えば私が山田ですと山田のウォレットを今からザナのシステムにつなぎますとそしたら山田さんのウォレット来たと分かるんですね。
そして山田さんは当初からもう2年間ぐらいずっとこのトークンを持ち続けてくれているとなんてありがたいんだ、というところで、何かじゃあ、ザナが新しいキャンペーンを仕掛ける時とか、

(RIO)
新しいプロジェクトをスタートする時とかに、この方はVIPですと優先しなければいけませんという思いのもとで、様々なですね。
プランニングを行ったりしますし、これは今後の様々なトークンも同じだし、ザナに関しても同じなので、それも含めてですね。
ステーキングというものは非常におすすめでございます。
みんながステーキングしているとどういうことが起きるかというと単純に市場に出るトークンがどんどん少なくなっていくので、単純に売られにくくなると、売る人いないのに買う人ばっかり来るからどうなるかというとトークンの価値が上がるというような効果もありますので、

(RIO)
みんなでよくね。
僕の大好きな大親友である生き早さんとかもね、今ガチホトークンっていう謎のトークンを作りましたけど、ミムトークもね。
あれも本当に素晴らしいそのもので、あれはですね。
別にステーキングっていうシステムないかもしれないんですけど、もうみんなでホールドしようぜ。
それでみんなで価値を高めようぜっていうものなんですよ。
それと全く同じなんでステーキングはですね。
ガチ本の象徴というものなので、ぜひ活用していただければ嬉しいなと思っております。
はいえーっとですね

(RIO)
はい、ありがとうございます。
ちょっと今日、質問多いねありがとうございます。
えーっとザナのスタッフになるためにはどのような資質が必要でしょうかなってください。
大募集中ですよ。
マジで大募集中ですが、一番求められるものは自発性でございまして、自分でめっちゃ勉強して自分でいろいろなことを行っていく。
そういった方を大募集しております。
あとはスキルですね。

(RIO)
単純にこんなねデザインができるよとか、こんなコーディングができるよみたいな人たちはもちろん求めているんですけどもあと、AIとかですね。
いろんな分野に求めているんですけども今ズバリですね。
一番大事なポジション。
大募集中のポジションはですね。
カスタマーサポートというよりも、

(RIO)
カスタマー営業営業の方ですかね、営業の方ですね。
特に対面営業Zoomとかですね。
ZoomコールとかLINEコールとかでちゃんとお客様のケアや営業ができる方を探しております。
なぜなら、僕たちはほとんど海外にいるので、なかなかこういうの電話対応というのは難しかったりするし、そもそも日本人がいませんなので、日本のお客様に対応していくためにはそういった人たちを入れないといけないなと思っているので、

(RIO)
僕なんか、もう昔コールもめっちゃやってたんですよみたいな方は、即連絡してください。
はいありがとうございます。
次最後の質問でございます。
トークンを得るためには24時間ずっとテレグラムのアプリをオープンしてつなぎっぱなしにしとく必要がありますかということなんですけど

(RIO)
全く必要ありません。
これがいいのがこのバーチャルノードの仕組みなんですよ。
普通のノードってね。
ビットコインのマイニングマシンもそうですけど、電源切っちゃったらもう終了です。
なんで動かないし、ネットでも繋がってないから何もできないしってなるんですけども、バーチャルノードはもうライセンスを持っていてさえいてくれれば作業を全部会社側がやりますよっていうことなので、そのような心配一切ないです。
だからもう繋いだ後はネットも不要なんか、こう電気代も不要なんかをオンしておくことも不要。
テレグラムをオンしておくことすら不要です。

(RIO)
大丈夫ですという感じです。
ちょうど1時間になりましたので、ご質問もちょうどフィニッシュしたというところで、本当にねこの約150名の方に週末の遅い時間に来ていただいて、本当にありがとうございます。
これからも毎週2週間やってますので、ぜひ気軽に遊びに来ていただければ嬉しいなと思いますし。
このゲームの進捗情報とかですね。
最新の情報も随時お届けしていきたいなと思いますので、ぜひ引き続きご参加のほどお願いいたします。
それではまた次回のセッションでお会いいたしましょう。

(RIO)
今日はご参加ありがとうございました。
では良い1週間をお送りください。

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