6/23 自己成長のために時間を作って取り組みたい事

6月23日
「自己成長のために時間を作って取り組みたい事」
の自動音声認識による文字起こし。

おはようございます。
みんなで作るみんなのためのMETABIRTH、ZANAのファウンダーリオがドバイから今から日本に行くタイミングでお届けするMETABIRTHチャンネルです。
 
さあ、というわけでですね、これから楽しみな久しぶりのフライトになりますけれども、今回1ヶ月いたかいなかったくらいですね、3週間くらいかな、ドバイにいまして、いろいろですね、今回はいろんな法的手続きであったりとか会社の手続きとかね、いろんな新しいことをしていたので、結構ね、非常に充実した、いやこのタイミングに本当に来てよかったなと思うんですよね。
 
本当はタイにまた行きたかったんですけれども、なんかね、これドバイが呼んでるなと思ってドバイに行ったんですよね。日本からどっちの飛行機とるかなって考えるときに、なんかもうタイが大雨過ぎたんで、ずっとスコールのシーズンで、っていうときにドバイはもうずっと晴天だったんで当然なんですけども、こっちを選んだらですね、やっぱりそれは導かれし、サインですごく充実した時間が送れましたね。
 
作業関係、仕事関係もとってもはかどり、すごく自分のコンディションも良くですね、仕事的なコンディション、パフォーマンスもとっても発揮できて、かつですね、次のドバイの中での活動の新しい扉が開けたかなというところで、すでに人材投与開始がされているところでございますね。されているところなんですよ。なんでそうですね、おそらく来月くらいから本格的に現地ビジネスが始まるフェーズかなと思っておりますね。
 
そしていろんなさまざまなインスピレーションも受けて、いろんな方々とお話をして、なんかこれからのどういうふうに物事を進めていこうかというところで非常に参考になった今回の滞在でございました。
 
そして日本は結構今回ね、ギューギューにいろんなことが詰まっているんですけど、今回の日本滞在もすごく充実した時間になりそうだなと思っていますね。なんかワンチャン、今回のザナフェスからその次の7月ザナフェスまでいるのかいないのかというところで、途中で2週間くらい脱出するかもしれないんですけども、結構やることを会う人が参加するべきところとかね、結構いっぱいあるんですよ。だからちょっと非常に今回楽しみでございます。
 
そしてですね、ザナフェスの準備を終えてというか、準備はずっとあれなんですけれども、ここまでやることはやり切ったみたいな、あとはね、残りの2日くらいの追い込みだなっていうところで、さあ向かうぞっていう、この時のなんか、何ですかね、戦地に赴く感じみたいな、そんな気分で日本に行くやついいのかという感じなんですけど、僕にしてみればですね、日本は戦場なんで、もうね、気合を入れてドバイでしっかりトレーニングしてきたものをですね、日本でしっかり出すときだというような感じなので、すごい気合が入ってて、このなんかね、いつも好きなんですよ、この空気。日本に行くときの空気は、すごくなんかね、気合が入ると言いますか、空港に向かっている瞬間からですね、もうすでにワクワクワクワクするっていう、なんかドバイの空港はね、そういう気持ちにね、僕をさせるんですよ。
 
さあ、今日はいろんなことをですね、話したいなと思っているんですけれども、ちょっとね、今考えているのが、最近ね、本当にいろんな時間に追われているなって思うんですよ。で、そんなときに、何て言うかな、僕ね、数ヶ月くらい前までは、もうめちゃくちゃ開発のことばっかりしてたんですけれども、やりながらもですね、なんか、なんか、俺をもっとなんかそれ以外のことで忙しくしてくれみたいなことを願ってたんですよ、天に対して。なんかもっと、なんかもっといろんなものを与えてくれと、俺にインスピレーションを与えて、次の道を照らすような、そういった風な方向に忙しさをたくさんくれみたいなことをね、言うと、僕の放送を結構聞いてくださっている皆さんだったら、結構ね、いつもよく聞いているのでわかると思うんですけど、大体願ったことってね、叶えられていくんですよね。
 
っていうことなんで、まさにそういったものが今ドカーッときて、さすがにね、今回ちょっとパンパンすぎたんで、一個ね、これやりたいなと思ったんですけども、いろんな方面から鑑みてストップしたものもありますね。っていう、また次回に進めましょうと。今回さすがに他のものをですね、バランスとかザナ祭りもあるし、ザナフェスもあるし、ブレイキングダウンもあるし、ランドセールもあるし、何よりザナ祭りのいろんな発表内容がね、これから続いていくんですけども、これとかをですね、しっかりやりきっていくためには、これ以上もうちょっと詰め込められないなというところで、自分なりに調整しているところもあったりします。
 
これ珍しいですね、こういうケースって。っていうぐらい、でも本当に、もう、四捨五入じゃなくて、取捨選択ですか、日本語。しなければいけないぐらいですね、たくさんのものが今来ているというような状況であります。
 
で、なんかね、これって僕の中では一ついいなと思っていて、これ開発のチームとかね、日本のマネジメントの人とか聞くと多分キレると思うんですけど、僕の頭の中はだいぶ先に行ってるんで、もう開発のスピードがですね、やっぱりすごく自分がよしやろうって決めたことって当然当たり前のことなんですよ。会社として、よしこれ開発しようって決めたことって、だいたい結果での3ヶ月後とかね、6ヶ月後とかじゃないですか、当たり前だと思うんですけど、僕は思いついたら即やりたいタイプなんですよ。まだこのプロジェクト出ないの?みたいな。だいぶ前に話した記憶があるんだけど、みたいなことが往々にして起きるんですね。
 
そうすると何かって言うとやっぱりすげー遅いって思って、自分の中で焦りじゃないですか、急かすんですよね。これはあんまり健康的ではないということに気づいたんで、なんかね、結構開発会社の他の会社も、もう金は出して口は出さんみたいなポリシーを貫いてる人とかもいるし、やっぱりね、これあんまりやりすぎるのも良くないなっていうところも思って、そこはある程度、今のプロジェクトマネジメントをしてくれている人たちをしっかり信頼して、自分がその間に他のことをやっていない場合って、開発すること自体が全てになるじゃないですか。だからそういうふうに感じるんですね。
 
けど、自分が他方面でいろんなことを動いている場合、例えばビジネスに動いている、マーケティングに動いている、プロモーションに動いているとか、セールスに動いているとかっていう場合って、そんな開発のことに頭の容量を使っていないから、時間の経過をあんまり感じないんですよね。だから急かすこともないし、まだできないのかって思うこともないし、気づいたら3週間経ったよみたいな、こんな感じになるんで、ケツを追い立てられなすぎる開発者としても、そっちの方が健康的なんじゃないかなって思ったりするんですよね。
 
だから意外とやっぱり、僕は超多動的な人間なんですけども、この多動が自分の生活スタイルというか仕事スタイルに合っているっていうのと、そういう副次的効果も生み出すなっていうことを最近思ったんですよ。
 
今、つらつらと並べたようなものが僕が中心にやっていて、開発者はそういったことって使うことはないので、彼らはしっかり皆さんに素晴らしいプロダクトをお届けすることと、皆さんからいただいているご指摘、ご要望などに対して答えていくというところですね。これをしっかり彼らがしている間に、僕は次の絵を描きに行くと、一人でね、っていうことを最近しているので、すごく時間の経過が早いんですよね。
 
タイにいるときは心がブッダモードになっているので、仕事をめっちゃするんですけども、ご飯を1回、何も携帯とか見ないで、パソコンを触らないで、ご飯を1時間味わって食べましょうとか言っているんですけど、ドバイはその気すら全くないというか、最近忙しすぎて、食事しながら仕事していると、2時間とか秒で経つんですよ、体感時間で20分くらいなんですよ。これマジやばいなと思って、結構今日とかもびっくりして、僕はしっかり朝の、ホテルなんで、ビュッフェを常に食べるんですけども、基本は野菜しか食べないので、あまりビュッフェの意味ないんですけども、ビュッフェを食べながら、いつも楽しんで1日1回しか食べないので、楽しんで食べるわけですよ。
 
昨日がハッと気づいたら、もう2時間経ってご飯の時間終わってるんですけどみたいな感じのことがだいぶあるんですよね。その間ずっと細かく細かく食べ続けてるんですけど、びっくりと。全然食べた気しないんですよね。体がこういうふうにできてるんで、お腹すくことは途中でないから全然大丈夫なんですけど、っていうくらい時間の経過マジ早いんですよ。何かやってるときってね。いやーだから、今日ね、こんだけ前振りがあって何が言いたいかと申しましたですよ。
 
しっかり時間を作って、できてなかったことをそろそろしっかりやりたいなって思っているんですよ。皆さんだと、もし時間が結構できたら何をされますかね。これはぜひ聞いてみたいなと思うんですけど、僕の場合ですね。もうね、なんかトゥードゥってあるんですよね。トゥードゥってもうトゥードゥじゃないですか。やるトゥードゥだから絶対やるんですよ。いじでもやり抜けるっていうところで、今すぐのトゥードゥじゃないんですけど、ベタトゥドゥがあるんですよ。やっといた方がいいよみたいな感じ。今後のためにはみたいなね。そこに最近なかなか時間使えてないなって思うので、それを今日はしっかり考えていこうかなと思うんですね。
 
もちろんのことながらこれはザナを広げていくため、ザナを良くするため、ザナを成長させるためにベタトゥのところなんですけどね。っていうのをしっかり考えていきたいなと思うんですよ。それは一体何かと言いますと、本当に何個出てくるんだろうなってくらいあるんですけども、いっぱいあります。
 
まず一つは、今日さっきちょうどDiscordに書き込んだんですけども、DAOの皆さんと一緒に時間を気にせず、いつも1時間とか決まってるんですけど、まじで時間を気にせず、議論で尽くしましたっていうくらいまで話したいなって思うんですよ。しかもどっちかというとオープンスペース、本当はみんなであえて討論会みたいなのができればいいんですけど、なかなかそうもいかないので、メタバースとか、メタバースでやるとか、Discordでもいいんですけど、どうせやったらメタバースでもいいですけど、僕がずっとその日は、その日半日そこにいて、みんなが来て、ザナのことについて、次の展開とかについて語り合うみたいな、そういう場所とかいいですよね。時間とかを使いたいなと思っていて、やっぱりもっと取り入れたいっていうか、もっと声を集めたいというか、拾い上げたいというか、ザナDAOの皆さんっていうのって一番身近でこのザナを1年間見てくださってきた人たちなので、こういった人たちの目って僕たちとは違う目で見ている、僕たちの中にいるから見えないことがたくさんあって、それ以外の一般的な新規の人たち、例えばブレイキングダウンをきっかけに来る人たちっていうのは、そんなに深くザナのことを知っているわけじゃないので、来た、来なくなった、じゃあ来なくなった理由はどこにあるんですかとか、そういったものをディスカッションする隙もなくもういなくなるんですよ、完全に新規の人って。だからDAOの皆さんと一緒にどこがいい部分でどこをもっと改善した方が良くって、改善はたくさんいただいているので、それを着々とやっているんですけども、もっと大きなテーマとかいろんなことについて語り合ってみたいなというふうに思うんですよ。語り合うこと無限にあるんですよ。それをすごくやってみたいなと思いました。そうですね。あとは、AIについてもっと学ぶっていうことをしたいですね。今やっぱりチーム内の仕事の効率化をすごく考えていて、この体制になってくると、あとはいろんなサービスが出てきたりとか、一個一個がWeb3で結構独特な技術とかも使っているので、複雑は複雑なんですよ。今日も日本の開発のチームの人たちと話をしていたんですけども、特殊なんですよね。そこに関して、今まだ足りてないところとか効率化されてないところとか結構あるなという体感がありまして、僕はそこはAIの導入だなと本当に思うんですよね。半分ぐらいの社員がAI使いになって、既存のスキルを磨くよりもAIスキルだけ磨いてくださいみたいな、そういうことにした方が絶対いいなと思っていまして、そうなんですよね。これって今クリエイティブな発想とか結構行動力がいるから、自分の会社のAIのチームとかリーダーとかに、ちょっとあんた考えて、この会社をどういうふうにAIを極力活用しながら回すのか考えてって言っても、そんな大規模では考えられないっていうか、そこまで本当は考えられるようなスーパーAIリーダーがいればいいんですけども、与えられたタスクは抜群にこなすのはうちのチームのリーダーができるんですけど、0-1で絶対こういうニーズがあるだろうからそこに先回りしてみたいな、そういう発想はやっぱりどっちかというと経営者目線とか、それともクリエイティブ方面の人たちですよね。言われたことをきっちり設計図通りやりますみたいな、設計図もちゃんと書きますみたいな、そういう感じじゃないんで、だからそこは自分がもっとしっかり時間を使うか、バリバリのAIスペシャリストといったって、みんなもうこの1年とかじゃないですか、ぶっちゃけスタンダードに始めたのって、だからそこまでの差はないなと思うので、もっと自分でいろいろリサーチする時間欲しいですね、っていうのをすごく思いました。リサーチごとでいうと、次にリサーチしたいなと思っているのが、やっぱりエコシステムかなと思うんですよ。どちらかというと会社というユーザーじゃなくて、ユーザー一体型とかコミュニティ型とか、そういったサービスを提供している方々のビジネスモデルの裏の裏みたいなものとかね、あとはどういうふうにその中で経済権を、ただユーザーの人たちとかコミュニティの人たちを消費するだけではなくて、その人たちが何か消費によって何か価値を得て、その価値をまたコミュニティの中に還元して、みたいなサイクルが生まれていって、その先にお金を払ってもいいよなって思うような、例えばサービスであったりとか、いろんなものが生まれてくるなと思うんですよね。そうなってくると本当にサークル内完結というか、ダウン内完結というか、コミュニティの中でいろんなことが行われるという状況ができるので、これはすごく大事だなと思っているんですよ。そういったものも含めて、チームビルディングとはまた別の議題ですからね。コミュニティベースのエコシステムの作り方っていうのはすごい深いテーマだなと思っていて、これももうちょっと研究したいなと思っていますね。あとはそうですね、今は当然のことながらチームが全員やっているんですけれども、僕自身が何もチームの話を聞かないような状態で、僕チームの話を聞かないと自分のプロダクトの使い方がわからなかったりしますからね。そういったものも含めて当然改善しないと、初めてに接しても何の説明もなくスタートできるくらい、簡単なとかってUXがいいとか、導線がしっかり綺麗な美しいものにしていかなきゃいけないなと思うんですけれども、そのためにはですね、今は何がそうさせていないのかっていうところを知ることが大事なので、そういった意味で徹底的にこれも1日とか使って、全てのありとあらゆる針の穴を通すくらいの勢いで、全部のボタンをチェックして、フローをチェックして、チームがやっていることに加えて僕自身が個人的に思うこと、感じたことみたいなものをアウトプットして、それでプロダクトの改善につなげていきたいなと思うようなですね、本当になかなかそんなに引いていないので、それはしっかり作らなきゃいけないなと思っています。でもどんどん確かに今チームの中のシステムとかも、極力AI化しろっていう、自動化しろっていう風に言っているので、まだまだ全然ですけれども、これがね10%、20%、30%ってどんどん上がっていけばいくほど、すごくいい循環が起きるなと僕は思っているので、そこを向かってやっていきたいなという感じですね。そうですね、あとはもっとひたすら他のメタバースをやり込んでみたいなということも思いますね。これはダイレクトに自分たちに近いようなサービスを行っている人たちとか、プロダクトとかをですね、やっぱり参考にすることによって、ユーザー側の立場から考えて、それがいかがなものなのかと、どこが良くてどこがダメなのかっていうところとかをしっかり見ていくっていうのは、すげえ大事だなと思っているので、そっちにも時間を使いたいなと思っているんですね。それでいうとですね、昨日ご紹介した、Web3ゲーム内でのエコノミーの作り方っていうお話を昨日したんですけれども、それに対してですね、このSIMさんというDAOの皆さんだったらきっとみんな知っている方がですね、鋭い意見をくださっていて、これはね、本当に真っ最中でおっしゃる通りっていうか、僕が考え、本来ならばもっともっと考えるようなことかなというところでですね、きっかけをいただいたんですけれども、一体そのXANAが得意として伸ばすところっていうのって一体どこなんだろうねっていう視点からなんですよ。単純にじゃあね、ゲームがプレイたくさんできますって言って、ゲームにめちゃくちゃお金かけている会社とかね、Web2、それこそWeb2ゲーミングの人たちとかに、それは効率よく勝てるのかと、まあゼロとかね、否定をするわけではないけれども、効率性を考えたときに、いろんな同じゲームを作るにしてもXANAだけしかできないようなこととか、そういう視点をですね、やることによって、例えば客あるうちの99がみんな同じことをやっていて、それに習うっていうのと、99が違う方向を行っているのに、自分はこっちの方向に一人だけ行って、周りは誰もいないんだけれども、そうすると99の競争に晒されないんですよね。晒されなくて競争してしまったらね、どっちが勝ってない、劣っているとかね、で判断されがちなんですけれども、そこじゃなくてそもそも比べられるような場所に行っちゃいかんというか、やることは同じでも、視点としてね、指示だとして、指示だとして、そういうところに突っ込んでいくよりも完全に比べられないような、これはここしかないからね、みたいな、そういった何か、somethingですね。このsomethingを見つけることが一番大事なんじゃないかというところで、これは僕もね、もう首ん間がもげるほど曲がるほど同意でございました。それって常に何をするにしてもめちゃくちゃ大事な視点で、今ですね、例えばゲームを作りましょう、みんなでゲームを作りましょうっていう時も、時でさえも、ザナだからこそできるみたいなことを、例えばする、もしくはザナだからこそできたっていうことを既存の人に見せる、だからこそできたっていうことを既存の何か競争のフィールド、競争に今現在さらされている人に対して、このザナならでは、ザンてしかできないっていうようなものをアドーンしていくみたいな感じですね。だから何が言いたいかっていうとですね、もう何をするにしても、本当何をするにしてもですね、いかに競合が少ない場所で、自分たちだけの独自の方法でそこに突っ込んでいくかっていうところなんですよ。競争にさらされないっていう意味でね。そうすると、これって結構真剣に自問自答しながらですね、いろいろ当然挙げてきてるし、こういったボイスでも話してるし発信もし続けてるんですけども、今まで自分が考えてきたことを一回そばに置いて、自分の中で超自問自答をして、しっかりこれだっていう悟りを開く時間っていうのが確実に必要だなと。これ多分一番プライオリティ高いかもしれませんね。あるいは我々ごとよりもこれがやっぱり一番大事かなと思っています。これこそCEOの仕事みたいなもんですよね。そう、なんでいかにクリエイティブな、いかにクリエイティブで、かつ比べようがないような、ザナしかないような、そういった戦略であったり戦い方を全ての面においてしていく必要があるなと再度強く思った次第ですね。これは本当にこれって皆さんが今やられているお仕事とか全般に対して言えることだと思うので、みんなでそういう個性を、とてつもない個性を作っていって、その集合タイムみたいなものがザナになったら、めちゃくちゃ面白い世界になるじゃないですか。それを見るのは僕はすごい楽しみにしているんですよね。というわけで、今日のお話で最後のところかな、皆さんのためになるようなことがあればなと思いました。というわけで、明日からは日本からお届けしたいなと思いますので、今から飛行場に向かってまいります。とにかくですね、僕が飛行機の中かもしれませんけれども、ザナ祭りの毎日の発表事項というものは、日本の一応ターゲットは8時くらいをしているんですけどね。グローバルで11時AMでしょ、朝だし、日本も夜だし、いい感じの時間に発信しようかなと思っているので、毎日ぜひこれを楽しみにしておいてください。それではまた次回の放送でお会いいたしましょう。ありがとうございました。

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