(文字起こし)メタバースをいかに知ってもらうか？XANA大幅リニューアル

５月４日
「メタバースをいかに知ってもらうか？XANA大幅リニューアル」
の自動音声認識による文字起こし。

おはようございます。
みんなで作る、みんなのためのMETAVERSE。ZANAのファウンダーリオが、Pocketからお届けするMETAVERSEチャンネルです。
はい、というわけでですね、本日、昨日夜ですね、えっと、ZANAの水曜日会のAMAで、彼のですね、J&Jさんですね、GCBさんとJTVさんの合弁会社であるJ&Jさんの中からですね、三津くんさんというスペシャルゲストをお迎えして
そしてZANA DAOからですね、えっと、源氏さんですね、ZANA大学の企画者である源氏さんが参加していただいて、ZANA大学について、そして及びこれからのですね、話が発展していって、ZANAのビジネスなど、あとはその地方自治体さんへの、ZANAへの導入の仕方などなどですね、結構深いテーマについてね、かなり一時間みっちりとお話しさせていただいたので、ぜひですね、昨日まだお聞かれしていない方はですね、Twitterスペースの録音を聞いていただけると嬉しいなと思っております。
もうですね、話に熱中しすぎた上に、僕はその後にまた別のミーティングもあったりして、もう合計今日もやっぱり9時間コースですね、9時間、もう水に浸かりながらひたすら仕事をしまくるという一日を過ごしておりました。
プーケットはですね、やはり気候もすごい落ち着いていて、極端に寒くもなく、暑くもなく、程よい感じで進んでいくので、やっぱり今頃ドバイなんてもっと暑いんだなという感じがしますけれども、比較的ですね、バランスのいい感じで過ごしていますね。
あと1週間くらいここに滞在して、そこからドバイを1回経由して日本に行きたいなと思っています。
今回ですね、5月の20、どれくらいだろうな、分かんないんですけれども、5月の多分ですね、どこかにブレイキングダウンがありますので、そちらまたですね、僕は参加するために日本に行きたいなと思っていますのと、ザナフェスですね、ザナフェスは5月30日にありますので、いやー、これはね、僕の史上最強に、今今回期待が入っている最強のザナフェスになりますので、ぜひですね、皆さんこの日は明けておいていただけると嬉しいなと思っています。
ブレイキングダウンの方もですね、本日動画がとうとう公開されましたね、オークション、オークションじゃないや、オーディション動画ですね、今回ですね、ブレイキングダウン8のオーディション動画が昨日からですね、発表されまして、これどれくらいのペースで上がっていくんだろうな、毎日とかやるのかな、結構今回本数も多いという風に聞いているんですけれども、毎回ですね、ザナのこの動画、プロモーション動画ですね、差し込んでいただけるみたいで非常に嬉しく思っています。
今回ですね、僕たち上から2番目におき、プラチナスポンサーという風になりまして、メインスポンサーはケンカドーさんですね、今回僕たちはプラチナスポンサーというところで、かなりの露出をしていただけるので、今回をきっかけにですね、さらにザナの知名度が広がるかなと思っております。
というのもですね、今動画公開されてからたった4時間なんですけど、すでに80万回くらい動画が再生されているので、やばいですね、ザナのCMも80万回再生されたというところで、絶妙な位置に入っているので、スキップされようもないんですよ、というところから、かなり熱い今回、また認知が広がるんじゃないかなと思っていますので、ぜひ楽しみにしておいてください。
そしてですね、本日は昨日できなかったザナの新しいアップデートについてのお話をしたいなと思っているんですよ。昨日ですね、あまりにもクラシック音楽について厚く語りすぎたせいで、1回分吹っ飛んじゃったということがありまして、実はですね、昨日の段階ですでにザナの新しいサイトを立ち上げてライブに持ってきたんですね。
まだまだ全然プロトタイプではあるんですけれども、やりました。
これでコンセプトは何かと言いますと、まさにですね、コンテンツをブラウザングしていくために特化した新しいサイトという立ち位置なんですよ。
これからですね、いろんなものがザナの中で、ユーザーさん主導でですね、ザナのユーザーであったりとか、コミュニティの方々であったりとか、ユーザー主導コンテンツですね、UGCという風に言われるんですけど、ユーザージェネレイテッドコンテンツですね。これがザナの中でやっぱりメインコンテンツなんですよ。
そこにスポットをより多く当てていくために、今回のようなサイト構成にしたんですね。どういったサイトかと言いますと、基本的にはですね、すべてユーザーさんが上げていただくようなコンテンツがずらーっと並べられるような、まるでYouTubeのような感じですね。で、コンテンツがずらーっと並ぶようなサイトを想定しています。
これはですね、どういったものかというと、まずトップに来るのがタイムセンシティブであるイベントごとですね。例えば毎日ザナフェスをやっていますし、ザナフェス4に関してはもう日にちも実行日にちも決まっているのと、あとはザナ大学ですね。
ザナ大学に関してですね、授業があるときなどはそこに対してプロモーションをかけるため、あとはそうですね、ザナDAOの皆さんの手段でやられているアプリ内イベントとかですね、そういったものも今ではですね、まだギリギリその機能が公開されていないので、まだイベント機能をユーザーさんが追加できないんですけども、これね、本当にもう一、二週間の話です。
一、二週間したらあそこのセクションもですね、ユーザーさんが自分でアップデートできるようになるんですね。
で、イベント投稿しました。そしたらそのイベントがですね、ザナのトップページに、ウェブサイトの方のトップページですね、にどんどん上がってくるというような仕組みになっています。なんで今までよりもですね、もっと認知度といいますか、その各メタバース内で何が行われているか、どういったイベントがあるかというのを認知の拡大にですね、つながっていくかなと思っています。
それが一番上のセクションでして、その次のセクションがですね、ワールドをですね、こちらはですね、皆さんが作っていただいているワールドがどんどんとアップされていくような形になっています。
今までやっぱりね、アプリまで開かないとどんなワールドが上がっているのかなというのが見れなかったんですけども、今回からですね、ウェブサイトをそういった形にしたというところで、ウェブ上でですね、シンプルにいろんなワールドが見れるようになるというところですね。
ここでお気づきになった方もいると思うんですけど、なぜこれをじゃあそこに持ってきたかというとですね、これはですね、来るべきブラウザバージョンのザナの不適宜なんですね。
ブラウザバージョンのザナができれば、もうアプリのインストールもなしに、スマホも必要なしに、自分がインターネット環境で持っているのがPCだったらPC、モバイルだったらモバイルでですね、サイトから直接ザナを開けるようになるという風になるんですよ。
これはですね、やっぱりめちゃくちゃ便利で、やっぱりワンクッションでアプリを挟まないといけないというハードルをこれは超えることができるので、やっぱりめちゃくちゃスケーラブルなんですよね。
なんで、それに最適化した作りというところで、直接みんなのワールドがこのウェブサイト、公式サイトから見れるようになったというような感じです。結構、このつなぎ込みにも苦労しまして、ウェブの言語とですね、そもそもそのザナのバックエンドの言語とかもやっぱり違いますので、そこをうまいこと統一するために持っていってとか、あわてこうだしてたら結構時間かかったんですけども、トータルで考えると1ヶ月、2ヶ月くらいかけてやり込みましたのが今回のこの仕様になっています。
なんでね、まだ2ヶ月、言うても2ヶ月なんで、まだまだやらなきゃいけないことがたくさんあるんですけども、とりあえず形をまず最初に提示したみたいな状態ですね。その下にはですね、新しいザナの機能でもあるフィードを出しているんですよ。
これ何かというとですね、縦動画でまさにTikTokとかインスタのリールみたいな感じで、皆さんがアプリ内で作っていただけるアバターを利用したような写真コンテンツとか動画コンテンツとかっていうのを簡単にザナの中で制作できるようにしたので、それが流れてくるセクションがこのウェブサイトにもありますという感じですね。
なんで上から順番にいくと、イベント、ワールド、そしてこのフィードですね。こういった形になっています。
まだまだここにはコンテンツ追加することを考えていて、1つはですね、あれですね、ゲームが出てきたらゲームを別のカテゴリーとして、こんなゲーム忘れますよっていうのを別セクションで作りたいなと思っています。
というのと、あともう1つはですね、NFTセクションですね。今回からですね、NFTに関してもかなり考え方を大きく変えまして、基本的にはですね、ザナリアというものを撤廃して、ザナの中のNFTセクションという風に統合していこうという風にしているんですね。
今実験的にそういった形に一部なっているんですけども、今まで見たらザナリア.comじゃなくて、ザナ.netの中のNFTセクションという風な形になってきているんですよ。やっぱりこうすることによってですね、ブランドをプロモーションしていく際に、やっぱり2つも3つもブランドをしていくのは大変なんですね。その分、当然時間もコストもかかりますのと、僕たちもですね、プロモーションするものが、ブランドが一本化された方が当然ながらですね、勢いというか、すべてのリソースをそこに集約させることができるので、やりやすいんですね。
というところから、ザナというブランドのみをしていこうというような形にしましたので、今までザナリアって何?って言ったら、ザナのマーケットプレイスだよって感じだったと思うんですけど、本当に例えば、言うなればバイナンスの中のバイナンスNFTみたいな感じとかのイメージに近いかなという感じで、ザナの中のザナNFTみたいな感じの立ち位置にこれからはなっていきますというところでして、ザナが有名になっていくほどに、このマーケットプレイス自体も有名になっていくような形にしていこうかなという風に思っています。
でも中は何か変わるわけでもないので、引き続き皆さんが作っていただけるようなNFTなどをしっかりメインにしつつ、あとは僕たちが公式で発売していくものですね。という2つの日本柱で基本的には走っていきたいなと思うので、全然ザナのものしか売りませんよというわけでは全然ないんですよ。
もちろんザナに関わるものが一番嬉しいですけれども、NFTでザナにおけるユーティリティがあるNFTであったりとか、あとはユーザーさんがこれから作っていくゲームなどのNFTとかっていうのを、このザナNFTの中でどんどん流通していくような感じの形に持っていきたいなという風に思っていますね。
もう1つは今やっているTwitchでやっているザナジェネシスのライブストリーミングですね。これも見る人が見たら結構すごいことやってるなというのがお分かりいただけるみたいで、やみながら人気コンテンツなんですよね。
まだまだ見る人が少ないというか認知がそもそもされてないので、今は粛々と毎日やりながら改善を重ねていっているという状況なんですけれども、しかるべきタイミングでこれも一気にプロモーションをかける時が来ると思いますので、その時に向けてまずはこのザナに訪れる人、ザナのサイトに訪れる人から、あそこに対する動線が今ないので、それをちゃんと作りたいなと思っているところから、このザナジェネシスのライブストリーミングコンテンツもザナのトップページに置くような形になっていくかなと思いますね。
あとはアバターも出したいなと思っていて、みんながどういったアバターがいるんだろうというのを知りたいじゃないですか。インスタでいうところの、こんな人がこんな投稿してるよみたいなのの、ああいう感じで、みんなのアバターがずらっと並んでいると、ちょっとウェブ的には見応えがあるのと面白いなと思ったので、アバターセクションも作りたいなと思っていますね。そんな感じです。
そして裏側の仕組みとしましては、今まで全部違うサイトだったんですよ、ザナのサービスって。例えばザナのウェブサイトと、ステーキングサイトって別のURLですし、ベスティングのサイトも別、ザナジェネシスのサイトも別、ザナリアも別、NFTデュエルも別みたいな感じで、全部がバラバラになったんですけども、全部ザナ.NETに統合するっていうのが今回のコンセプトのもう一つでして、だから一回ウォレットコネクトをするとですね、どのサービスでもシームレスに使えるというようなところが今回の狙いであります。
まだこれ完璧じゃないんですけども、徐々に完璧になっていくだろうというところですね。そしたらもうね、こんな作業もあんな作業も同じページの中でサクサクと切り替えができるというところから、すごくユーザビリティが増すのかなと思っていますね。
あとはエコシステム内の別のプロジェクトとか別のサービスとか別のプロダクトへの誘導もしやすいので、それをどんどんこれから連携強めてやっていきたいなと思っていますね。
XANAのエコシステムの中のプロジェクトおよびプロダクトごとの連携をどんどん増していくという感じかな、というような構想を持っています。
右上の方にクリエイトボタンがポチッとありまして、ここからNFTを作ったり、アバターを作ったり、自分のものをいろいろ作ったりというようなセクションにしようと思っている感じですね。そこからクリエイトに行きますというところと、あとXANAビルダーに関する導線がいまいちまだはっきりしていないので、そこをちゃんと導線しかなければいけないな。
今はアプリのダウンロードというところから見れるくらいで、あんまりPRされていないので、ちょっとこの辺を考えないといけないなと思っているんですよ。それを言い出すとですね、やっぱりこのLPですね、ユーザーさんというか初めての人たちが、例えば広告を通じてとかね、今回みたいなブレイキングダウンの概要欄からとかっていうのが、新しい人たちが入ってきたときに、いきなりこのサイトを見せてもちょっと意味がわからないと思うんですよね。
というところから、ちゃんとXANAのプロダクトごとに、押したい相手に押したい情報をちゃんと届けられるように、それぞれのLPを作らなければいけないかなと思っているところで、今日もまさにその作業をぶっ続けて5時間くらいしてたんですけども、それが必要ですね。
例えばそうですね、クリエイトをXANAの中で稼ぐとか、Metaverseで新しい稼ぎ方したいよっていう人のためには、そういった専門のページですね。例えばそのXANAを使ってどういった稼ぎ方ができるのかみたいなページ。
単純にちょっとMetaverse面白そうだから遊んでみたいという人にはアプリ誘導のためのページとか、あとは投資をしたいっていう人に関しては、XANA、ゼータトークンですね。こちらに対する買い方とかどういったメリットがあるかっていうのとか、ステーキングとかっていうことをしっかり案内しているようなLPを作ったりとか
当然NFTに興味がある人はXANAのNFTの方に誘導しますしっていうところで、でもそこもいきなり誘導するんじゃなくて、オープンシーとかもそうだと思うんですけど、ワンページ挟んでるんですよね、最初の説明ページみたいなものを。あれもどっかのキャズムを超えて、もう誰でもこのサービス知ってるよってなる。
例えばYouTubeとかね、なってくると別にそんな説明ページいらないんですよ。いきなりコンテンツ見せてくれるって話になるんですけども、まだ全然XANAとか新しいものなので、いきなりあのページに飛ばすのにいかがなものかと思うので、もう一つクッションですね、説明用のサイトが必要だなって思っていて、それが各プロダクトごとのLPっていう風になるのかもしれないですけども、それを早急に作らなきゃいけないなと思っていまして、今準備している最中ですね。
なので統合された一つのでっかいXANA.NETっていうサイトプラス、あとは各プロダクトのごとの詳細が書かれたLP。そんな感じかなっていう風な構成になるなと思っています。これが新しい新生XANAのWebバージョンの姿ですね。
一番大事なのはやっぱりそこからログインとかダウンロードとかも一切なしに、そのワールドだったらワールド、イベントだったらイベントをクリックすると、もうその場でXANAブラウザバージョンが立ち上がって、その場ですぐMetaverseにいけるというですね、そこが一番シームレスな今回のポイントなので、まだですね、そこ最終調整中なんですけども、これをですね、しっかりやり遂げたいなと思っています。これがその次のステップですね。
その次のステップが第三フェーズですね。その時に何が行われるかというと、ちょうど昨日のAMAでも出たんですけども、XANAのMetaverseウィジットですね。これをいろんなサイトにこのワールド自体とかイベント自体をそのままペタッとね、皆さんのサイトとか企業さんのサイトに貼り付けられるようになるっていう風な開発が、このラストステップですね。ここまでがですね、今描いている三段階のゴール、プランでして、そこまでいってようやくXANAウェブサイトっていうのは完全体になるかなと思っています。
そうすることによってですね、今までより圧倒的に使い勝手とか、そのユーザビリティとか、あとはそのハードルですね、参入障壁。何よりもこの参入障壁がグググっと下げれるっていうのが、今回のリニューアルの一番のポイントになっていますのと、そうやってウィジット化することによって、各サイト、いろんなサイトさんですね、に直接貼ってもらえるので、そこからXANAに触れてもらうっていう流入経路も見込めると。
J&Jさんもおっしゃってたんですけど、最初、メタバースだ、面白そうだ、この企業が、この有名人がメタバースやってるんだ、そのまま入れるみたいだから入っちゃおうって言ってやるっていう、そこにはですね、一切このXANAっていうものは認識として入っていないんですね、プロセスの中に。何にも気づかないままやっていたのがたまたまXANAでしたっていうのが、ちょうどいいというか、一番それが本来のあるべき姿だなと思ったりもするんですよね。
XANAのことを知ってもらっている人もちろんXANAのことを知ってもらっている人、すでにXANAのことを知っている人はアプリもゲットしていただいていると思いますし、そのまま入ってきてくれると思うんですけども、今これからのフェーズはですね、いかに新しい人たちですね、全くXANAのことを知りませんっていう人たちに来てもらうかっていうのが一番大事なので
そこでいくとですね、やっぱりこのウィジット化とブラウザーバージョンっていうのは、圧倒的なですね、もうそのコンバージョンの高さというか、シームレス感というか、参入障壁をググッと下げれるようなものになるかなっていうところをイメージしていますね。
ここまで来たらその次何かというとね、もうこれはVRですよ。もうようやくVRきたかって感じなんですけども、ここまでやり遂げると、もうですね、あとはメタバース没入感を最大化するためのデバイスを使った、ゴーグル型デバイスを使ったものになっていくというようなスケジュール感で動いていますので、すでにVRバージョンの開発を取り掛かり始めているんですけども
これはね、何とかいい感じに今年中に出るようになるだろうと思っているんですが、同時にですね、もうちょっとVRのデバイスの開発っていうもの自体が進めば嬉しいなと思っていますね。
それこそ今Nrealさんでしたっけ、中国のメーカーでARグラスかな、結構いいやつが出ているんですけども、ああいう感じでですね、グラサンタイプに早くしてほしいですよね。
水中メガネみたいな感じの小さい小型の目にかけるやつか、もしくはグラサン程度の感じで、早くしてくれたらですね、どんだけ僕たち助かるかっていう話なんですけど、僕たちが開発進めていってね、VRバージョンが浸透していく最中に、どんどんVRデバイス自体もですね、進化していって、そうやって手に取りやすいような薄型のうち小型のうとかね、携帯用のみたいなゴーグルが出始めてくると思いますので、タイミング的にはちょうどいいかなっていうのも思ったりしていますね。
今年スタートを皮切りにして、来年とかには結構いいデバイス出るんじゃないかなと僕は思ったりしていますけどね。やっぱり年々ね、小型化していったりとか、CPUとかメモリとかもそうじゃないですか、どんどん容量もでかくなっていくしってなると、考えるとね、あの小さい、今まであんな分厚いゴーグルじゃなきゃいけなかったのが、小型化されて、CPUとかも含めてですね、NVRはあれスマホがベースになっているのか、モニターみたい、外部モニターみたいな扱いですよねあれは。その形でも全然いいと思うんですよ。
全然スタンダードアローンじゃなきゃいけないというわけでもないと思いますし、むしろね、スマホなんてみんなが持っているものだから、それ使うことによってね、クオリティが上がるんだったら全然それでいいじゃないですか。だからその分、ゴーグルはゴーグル部分だけにディスプレイに特化することによって、コストも多分抑えられると思いますし、CPUはですね、スマホがどんどん高性能になっていけば、どんどん強化されていくであろうし、ゴーグルはそんなに頻繁に買い換えられないと思うんですけども、スマホは結構みんな買い換えるじゃないですか。1年2年に1回買い換えると結構ザラですよね。
というところから、それ自体が進化していけばですね、このゴーグルの進化とも相まって、かなりメタバースの浸透とかは早くなって加速していくんではないかなと、僕は思っているんですよ。
ゴーグルに期待しながらVRバージョンを開発進めていくという感じですね。はい、というわけでですね、本日はザナの新しいウェブサイト、リニューアルしたウェブサイトと、それにまつわる今後の進化ですね、について語らせていただきました。
最後にですね、お知らせとなるんですけれども、今ですね、ザナダオさん主催のまた素晴らしいイベントが盛りだくさんあります。
まずですね、ゴールデンウィークに行ってみたい鳥取県という企画がありまして、これは5月2日から5月5日までですね、21時から23時ですね、これザナの中で行われているイベントみたいなので、ぜひ参加してみてくださいというところと
NFTデュエル勝手に作っちゃおう選手権ですね、こちら投票の締め切りが5月6日になっております。もうすぐなので、こちらもぜひ皆さん投票していただければなと思っています。今回ですね、NFTデュエルカード10パック分だったかな、プレゼントとして商品ですね、商品として提供させていただいています。
そして、これ新しいな、ザナジェネシスと子守唄を歌おうというですね、新しいイベントが立ち上がってますね。これは5月10日が締め切りでまだ募集中みたいなので、ぜひこれも参加してくださいというところと
またジェネシスの企画でこんなジェネシスとお話ししたいという企画があります。これは5月12日が締め切りなんでまだ参加できるので、ぜひ参加してください。
あとはNFTデュエルクリプト忍者NFT拡散チャレンジですね。これは6月1日までやっています。これは第1回目の放送でちょっと下目に報告していたんですけど、実際は100パック分リワードがあります。100パック分なんで約2000ドル分ぐらいのトータルのリワードを用意しております。結構豪華にやっていますので、これぜひ参加していただければなと思います。
基本的にはNFTデュエルとクリプト忍者ですね。これのローンチおよびNFTの内容とかゲームの内容、NFTデュエルの内容とかですね。そういった拡散につながるようなもの、ユーザー増加につながるようなSNS活動をTikTokとTwitterでしていただいて、その上位の人たちですね、インプレッション数とかエンゲージメントとかで見て、上位の方々にリワードとしてNFTデュエルクリプト忍者のカードパックをお渡しするというような感じの企画になっています。
まあ、ともだけ100パックありますからね。100パック結構ですよ。というところで、結構商品の幅といいますか、もらえる、ゲットできる幅も、ゾーンも広いので、ぜひ皆さんチャレンジしていただければ嬉しいなと思っています。NFTの発売自体は5月の12日にとうとう発売されます。
その前日にはですね、11日ですね、生け早さんとのセッションも予定しておりますので、ぜひ皆さん、この機会にNFTデュエルに触れていただいて、そして、Metaverseの中でゲームをするぞというような新しい体験ですね。Web3ゲーム時代を先取りしていく、このザナMetaverseの中には、これから無数のWeb3ゲームが立ち上がってきますので、その第一弾として、このNFTデュエルがあるというところと、素晴らしいクリプト忍者という、今本当に日本のNFT界の中心にいるような素晴らしいIPとのコラボレーションになりますので、ぜひこれをきっかけに触れていただければ嬉しいなと思っております。
それではまた次回の放送でお会いいたしましょう。ありがとうございました。