(文字起こし)XANAオリジナル曲でラッパーデビューします
5月24日
「XANAオリジナル曲でラッパーデビューします」
の自動音声認識による文字起こし。
おはようございます!
みんなで作る、みんなのためのMETABIRTH!XANAのファウンダーリオが投稿…投稿ってどこ?東京からお届けするMETABIRTH!チャンネルです!
はい、というわけでですね、今日は結構パンチの効いたパンチラインのタイトルを出したんですけれども、これ何かというとですね、ちょっと前に僕が今度XANAFestでちょっと新しいチャレンジをしようと思っているんですということをですね、言っていたと思うんですね。これは何かというとですね、2つありまして、XANAの1つ、曲ですね。これを作りますということと、そしてですね、なんと僕自身がラップをして歌うという歌わないな、ラップだな、はい、ラップですということでですね、ラッパーデビューですよということをですね、やろうと思っています。
これはですね、いろいろ深いストーリーがあるんですけれどもまあ簡単に申し上げますとですね、XANAのメッセージを、僕がXANAに込めているメッセージですね。これをもっとたくさんの人たちに届くような形にしたいというふうに思っていたんですね。それをXANAとしてプロモーションするというのはもちろんそうなんですけれども何かもっとね、これからいろんな形でやっていきたいなというところで音楽コンテンツをですね、作ろうと思ったんですね。これやっぱり自分のルーツでもあり、一番ですね、自分の人生がそのまま出ているものなのでその一番自分が表現できる形式でXANAのメッセージを発信していくということはすごい大事なんじゃないかなと思ったんですね。
皆さんご存知の通り、こうやって毎日ボイシーも発信していますしいろんなことを今までやっているんですけれども、もちろんそれはありだと思います。これからどんどんいろんな対談とかインタビューとかもしていきたいなと思います。あ、そうそうそうそう、すごい大事な話です。今回ですね、タイですごいイケてる方に会ったんですよ。これ誰かと言いますと、M&Aバンクというですね島袋さんという方がやってらっしゃる、すごい経営者とかIPOを目指したりM&Aを目指したりするいろんな経営者の方がね、投資家の方とか出られている番組なんですね。結構YouTubeのそういったコアのビジネスにすごい人気の番組があるんですけれども、ここでですね、YouTubeに出させていただきまして昨日ですね、投稿されましたので、ぜひね、これちょっとリンク貼るって言ったの、まだ忘れるんだよなこれ。M&Aバンク、XANAと書いて出てきた検索したら出てくるのでぜひ皆さんYouTubeで見ていただきたいんですよ。そこでも結構僕の音楽ルーツっていうのを語ったりしているんですね、っていう中でね、っていう中でそうですね、XANAって僕の中ではすごいメッセージ性が強いものなんですよ。
そこの中にいろんなメッセージが込められているんですね。本当にね、もう一つのこれは曲というかアルバムというかなんか作品じゃないかっていうぐらいいろんなメッセージが込められているので、一曲にはね、とて収まらないんですけども。そのいろんなメッセージを一個ずつ切り取って、歌として表現していこうと、音楽として表現していこうという風に思ったんですね。一つこういったコンテンツを作って、それをですね、もう皆さんご存知のように、僕のマルチコンテンツパワーでいろんなところにね、いろんな形式でこれを出していきたいなと思っているんですよ。
はい、というわけでですね、全くもなんか今までなんちゃってみたいなことやったことあったんですけども。あの結構ね、ガチですね。なんか一曲フルでみたいなのってもう結構バリバリ始めてなんで相当ね、練習を短期間で練習を詰め込みまくってるんですけど。それこそレッキングダウンに出た水口さんのようにですね、ひたすらこう短期間でトレーニングを積み重ねているんですね。この曲はですね、タイに今回滞在中にそれについて思い立って、全く思い立ってなかったんですよ。いつものようにDJをバリバリやってって考えていたんですけれども。タイでですね、いろんな心境の変化があって、このね、ボイスをずっと聴いてくださっている方はその心境の変化がわかるかなと思うんですけども。そういったね、すごい変化を感じて、これからちょっと新しいステージに踏み出して新しい形式でいろんなことをやっていこうというところですね。自分の中で見つけたんですね。
それは何かというとやっぱりですね、このXANAをこれからどんどんとさらにプッシュ勢いして作っていく上でも、自分とは一体何者なのかというところと、XANAを通じて伝えたいメッセージというのは一体何なのかというところ。この2つがですね、同時に表現できるのがやっぱり一番音楽コンテンツだったんですよ。それこそXANAの中で何かを作るっていうのってもうね、僕たちよりも皆さんの方が優れているので、僕たちはあくまでインフラとしてのXANAというところで、皆さんにですね、いろんなものを作っていただいているんですね。なんですけれども、ことXANAの自体のメッセージを伝えるってなったときにですね、どうなるかというところなんですよ。
前回ですね、昔あった曲をいろいろちょっとアレンジしたりして、XANA Genesisの曲を作ったんですけれども。今回ね、ちゃんとしたオリジナルソングで作るのって本当にね、4,5年ぶりぐらいなんですよ。昨日のYouTubeにちょっと出たと思うんですけれども。あそこで結構でかいフェスみたいなのを中国でやってて、あれが僕の最後の出演なんで、いつだったっけな、あれ2018年とかなんですよ。あの時は結構ね、もうほとんどの曲を自分たちで作って、パフォーマンスもしてっていう感じだったんでもう2018年ってことは?今2023年でしょ?5年前じゃないですか。5年前って考えたら、ステージで僕DJするのもこの前のRiseが5年ぶりだったし、曲作るのもほぼ5年ぶりなんですよ。結構やばいですね、結構やばい。そのブランクたりやって感じなんですけれども。まあでも本当にね、ちゃんとすごい短期間でやっぱりめちゃくちゃコンツメてやったんで、ブランクはしっかり取り戻しつつあるかなと思っていますね。
ほとんどそうですね、過去になかったようなこととか、いろんなスキルとかも自分の中でですね、いろいろ今回発見して、本当にね、その探求の日々だったんですよ。
タイの中では最初に、どういったメッセージを届けようかなっていうところから始まって、だいたいメッセージが決まって、いや、メッセージ、先は曲調だな、曲調が先に決まって、メッセージを決めて、そこからですね、歌詞を作り出してみたいな感じですね。そこから頑張って、今練習中みたいな感じなんですけれども、ラップ練習中みたいな感じなんですけど、これ語り出すと本当に止まらないんですけども、いろんなエピソードがあるんですけど、これ当日いきなりザナフェスでボンってやって、なんか、なんか、なんか、なんか曲かけたなみたいな感じで過ぎ去っちゃうので、せっかくなんでね、その背後に流れているものを皆さんに先に知っていただいてから、ザナフェスで聞いていただこうと思って、ですね、これを今回収録しようと思ったんですね。
ちょうどね、今から1週間後にザナフェスであると思いますので、そうですね、ちょうどタイミング的にはいいかなと思っておりますで、僕のね、ラップはもう、ラップはもう、特に語るべきことはないんですけども、本当に1年生なんでね、1年生というかもう本当にこう、スターとスターばっかりみたいな話なんで、特に語ることは何もない、見守っていただきたいって感じなんですけども。
あの、歌詞がですね、すごいね、やっぱり一番大事、今回この曲で一番大事なのはやっぱり歌詞なんですよで、まずザナのどの部分に対して一番メッセージを最初に切り込みたかったかっていうとですね、メタバースだぜ、イエーイ!みたいなことを言おうと思ったんですけども、もっと内面的なものだなと思っていて、そこでこのメタバースを通じてですね、人々が、自分も含めていろんな人たちが、特にね、僕が思い浮かべたのはザナリアの人たちなんですけども、そういった人たちへのメッセージソング的なものになっているんですよで、それは何かというとですね、実はこれ、タイトルがありまして、これOnly Oneというタイトルなんですね。Only Oneは日本語に訳さなくてもわかると思うんで、Only Oneですね、はい、Only Oneなんですよ。このタイトルが意味することは何かというとですね、この意味はですね、みんなのそれぞれの存在が唯一無二であるということを言いたいんですね。
今こう世の中って生きている上で、本当にですね、SNSとかがいっぱいあったりとか、情報にあふれすぎていて、どうしてもですね、人と比べるっていうことがスタンダードになっている時代になっていると思うんですよ。比べずにはいられないみたいなもちろん僕もそうしますし、いろんな人がそうしてですね、なんかすごいやっぱりそこがプラスに働く人もいれば、マイナスに働く人もいたりして、でも結局そこで一番大事なのっていうのは何なのっていうところですね、生きる上で何なのっていうところはこれはもう利用研究のテーマでもずっと話し続けてきたんですけども、生きる意味って何なんだろうなっていうところなんですよ。
それを何かって言ったら、僕の出した回答は、自分自身を発見して自分自身に限りなくなることだと思っているんですよ。誰かではなくってね、なんでそこがやっぱり根本的に生きる上での一番大事なところだなと思っていて。なんでそのメッセージをですね、最初に曲として音楽として発信したいなって思ったんですよ。
これはすごくメタバースっぽくもあるなぜかというとですね、メタバースと今までのものの一番の違いって言うのって3D空間があるとかっていうのはもちろんのことなんですけども、もっと大事なのはアイデンティティだと思うんですよ。
今までは、ですね言葉であったりとか、写真であったり、動画であったりっていうところで、自分自身ですねほとんどの人が99.9%の人が、自分たちの姿とかですねを出してもしくは自分たちが発せる言葉でいろんなこと、自分自身が愛好になったりとかしつつも、ですね発信をしていたと思うんですよ。その人って、その人じゃないですか。人によっては別のアイデンティティ作る人もいるんですけども、これでもメタバースが一番解き放つのは何かって言ったら、その人自身の肉体からですね、その人の魂の中身を取り出すって感じなんですよね。
全く自分自身が本当になりたい自分に垣根を超えて、全てのあらゆる垣根とか制限を超えてなれるというのが、このメタバースの一番の醍醐味なんではないかなと、僕は思っているんですよ。そこで、何が達成できるかって言ったら、やっぱりね、全ての人たちがめちゃくちゃ個性的になってほしいなと思っているんですよ。それもそのはずで、今この社会に生きてるとですね、本当にこう特に日本って均一的なものになりがちな社会ですよっていう中で、メタバースの中ではフルパワーでその人の個性が生まれたままのね、本当にその人が大好きな自分とか大好きなやりたいこととか、そういったことが表現できる場所にザナをしたいっていうのはね、ずっと僕も言い続けてきたことなんですけども、それをやった時に、その人々はね、みんなどうなるかって言ったら、もう限りなくオンリーワンの存在になる。つまり、自分自身になることができると思うんですね。
自分自身になるっていうことは、やっぱりなんていうかな、一番好きな自分自身になりたい自分になれるっていうことなんですよ。つまり、自分の好きな自分になれる。つまり、めちゃくちゃ自己肯定感じゃないですか。こんな自分大好きみたいな。なかなかね、そんな層はリアルの世界ではできないと思うんですよ。いろんな制限がありますもんね。
例えば、その生まれ持った外見であったりとか、性別であったりとか、年齢であったりとか、体型であったりとか、顔形であったりとか、その他諸々外見的特徴であったりとか、もっと言うとですね、その人の人種であったり、そうですね、なんかもうありとあらゆるものじゃないですか。っていうものを一切取り払われた時の新しい自分、その人が本当になりたいベストの自分っていう、ある意味今の自分といったら制限されている自分という感じなんですけども、それすらもね、一つのアバターとして考えて、じゃあもう一つ、自分の本当に好きなアバター自分で作っていいですよと生まれてくる時ってね、そんな完璧な何もかもデザインできないじゃないですか。アバターカスタマイズするみたいに、あのシチュエーションはこうで、生まれはこうで、姿形こうで、みたいにできないじゃないですか。メタバースだったらできるんですよね。これが、それをやって、じゃあ生まれ持った時に、自分が決めていない自分っていうのと、あとは本当に自分が決めれる自分っていうのがあった方がいいなと思うんですよ。あった方がいいなっていうか、それが逆に言うともう新しい人類のスタンダードになっていくと思うんですよね。そう、与えられたものプラス与えられた自分プラス自ら作り出す自分ですよね。これがメタバース時代のスタンダードだと思うんですよ。そんな、本当にね、自分の好きなもう唯一無二の自分自身に、誰かじゃなくて自分になれるよ、というところですね。
だから、ザナの最近の標語になっている「全ての人にもう一人の自分ともう一つの居場所」というね標語があると思うんですけども、まさにこれだと思うんですねっていう意味を込めて、今回ね「オンリーワン」という曲を作りました。実は、これ一曲だけじゃないんです。でもう一曲、今回はねやるんですけども、ザナフェスでこの回は、特にこの「オンリーワン」という曲がすごくメッセージ性が強いので、これについてねまずは語りたいなと思うんでございますよ。
で、一番大事なこの曲の歌詞について、基本的に英語なので、日本語の役をパッと出すよりはね、僕が直接なんかお話ししたいなと思って。やっぱりすごく自分の言いたいことをとことんまで言い切れてるっていうのが結構ね、この曲の特徴であり、かつそれからラップの良いところなんですよ。
まず、第一に、僕は歌えないのと、ラップだったらギリ頑張れるっていう感じで、そもそも僕歌えないんですよ。歌があんまり得意ではないですねっていうのと、やっぱり歌ってね、ロングトーンメロディじゃないですか。こうメロディーってなった時に、そこに詰めれる情報の量って結構限られてるんですよ。ラップって、バコバコに詰めれるじゃないですか。つまり言いたいこと、何でも言えるんですよね。それが音楽になるっていうところなんで、自分の中ではずっと、僕ボーカリストがいたんで、ずっと音楽歌の曲を作り続けてきたんですけれども、今回は、ですね、ラップだというところから、メッセージをとことんまで入れれるっていう曲にできたっていうのが、今回一つの大きなポイントなんですよ。
自分の中でのはいと言いながら、ですね、別にこれ日本語の訳の歌詞っていうのが今正確にはないので、これを僕が見ながらですね、見ながら話をしたいなと思うんですけども、まずですね、コーラス部分って、日本語で言うところのサビの部分っていうもんですね。ここは、ですね、すごくシンプルなメッセージなんですよ。
何かっていうと、ここにいる全ての人たちはオンリーワン、唯一無二だよと言ってるんですね。みんながここに、みんなが一人一人がオンリーワンだよと言ってるんですよ。私たちが行く全ての道は、すごい楽しい道にすることができるよと。それぞれの人が歩く道ね、一緒の道じゃなくて、それぞれ歩く道、全部がどんな道でもすごいそれを楽しいものにできるんだよって言ってるんですね。自分自身の、誰かのじゃなくて、自分自身の夢のようなライフですね。自分自身の夢を生きて、それをですね、本当にとことん楽しんでくださいと言ってるんですね。楽しもうよと言って、僕たちはオンリーワンだよっていう感じの、ねこういった感じのサビのところなんですよね。これが、結構繰り返し繰り返し出てくるメインテーマなんですね。
で、そこからね、ラップの部分に入っていくんですけれども、このラップの部分は一番と二番がありまして、ですね、一番が「僕たちはみんなオンリーワンだよ」と、それぞれの方法で独自性を持っているユニークな存在だよということですね。個性があるよと、それぞれのそうですね、それぞれのあり方があるんだよって感じかな。それぞれの人が、それぞれの道を歩いていて、それぞれの1日を迎えるって感じですね。だから、その中で、あなたのあなた自身のを、その中で見つけてみようよと、見つけてみてくださいって感じですね。あなたの価値を探してみてくださいと、自身であなた自身の価値というもの、何かっていうのを探してみてくださいと、あなたはあなた自身の居場所というものを作ることができますですね。それは、他の誰でもない、他の誰にも似てない、あなた自身だけの場所であり、あなた自身のあなただけのあなたであるとみたいな感じですね。ちょっと表現難しいんですけど、そういうことです。
他の誰にも、あなたの価値を決めさせてはいけないよと。あなたの価値を決めるのは他の誰かじゃないよと。あなた自身が、この世界で唯一、あなた自身の生まれた理由や価値を決める存在だよと言ってるんですね。だから、自分自身を解き放って、解放して、あなた自身の個性、独自性、独自性って言ったらね、ちょっと言葉響かないんで、あなた自身の個性をもっと出してよと。もっとありのままでいいんだよというところですね。もっとありのままの自分を出してよと。なぜなら、あなた自身は唯一の存在なんだからと、オンリーワンの存在なんだからということですね。これが一番の価値です。
はい、ではこの調子で2番行きましょうか。はい、引き続きですね。2番がまあ、これはザナリアンに向かって僕は呼びかけているんですけども、他のすべての人たちも含めてですね、みんな覚えててねと、思い出してねみたいな感じかな。あなたはワンオブアカインドっていう言葉があって、ワンオブアカインドって言ったら、これもオンリーワンとほぼ同じような形なんですけども、英語で言うとこの言い回しですね。他に似てるものがいない。あなたはあなただけの存在だよと。それを覚えておいてねって言ってるんですね。で、このあなたの旅は決して終わることがないんですと。だから、それをその道を歩いていこうよという感じですね。もうなんか人生は冒険だよという感じです。あなた自身が本当に必要なあなた自身が自分の価値を認めること。自分自身の価値の確認っていうのは、あなたの中で起こるものですという感じですね。
ちょっとこれ難しいんですけども、だからあなた自身の本当の自分自身を認めてあげて、褒めてあげて、祝福してあげて、あなた自身のストーリーを始めてみてくださいと言ってるんですね。これ大事ですね。これ結構強烈な言葉なんですけども、人と比べることにあなたの貴重な時間を使わないでくださいと。あなたはあなた自身のストーリーの主人公なんだからと。あなた自身の中のあなた自身に尋ねてみてと。あなた自身の声に耳を傾けてください。そして、あなたの内なるハートとか魂とかみたいなものを解き放ってみてください。ありのままの自分を出してみてくださいと。なぜなら、あなたは本当に唯一の存在なんだからというのが2番の歌詞ですね。
また、サビの部分みたいなのがあって、さっきと同じように、ここにいる全ての人はみんなオンリーワンですよと。全部のあなたたちのみんな行く、それぞれの道は素晴らしいものになりますよと。だから、自分の夢を生きるように、毎日を生きて楽しんでくださいねと。なぜなら、僕たちみんなはオンリーワンの存在だからというような歌詞なんですよ。
はい、以上が、この「オンリーワン」という曲になるんですけれども、とてもね、自分の言いたいこと、すごく自分が思っていて、自分自身に対してもそうだし、ありとあらゆる人に対してですね、これを歌っている曲であれなんでありますよ。これってね、もう本当に自分自身が、これをもうラップするぞって決めた瞬間から、自分自身がね、言いたいことを言うって言った、これを僕自身が言いたいことなのに、これを人に言ってもらうっていうことがですね、やっぱどうしてもできなかったんですよ。違うなと、これ自分の言葉が、自分が言ってこそ意味があるんじゃんってね、ことで、しかもそれをね、ザナを作った調本人ですよね、ファウンダー超本人が、なんかなんか言ってるぞみたいな感じ、メッセージを発してるぞみたいな、これがなんかすごい大事だなと思ったんですよ。
僕はザナは、今後先ね、何世紀残ると思ってるんで、その一番最初に作った人みたいな人が、なんかあのメッセージを残したみたいな感じで、あの残っていくんじゃないかなと思っているんですね。それは別に、この曲がすごいなんか、歴史に残っている夢とか、そういったものではなくて、一つの、これメッセージだから、これからね、多分YouTubeとか、ボイシティとか、ずっと残っていくと思うんですけれども、音楽ってやっぱちょっと違うじゃないですか。例えば、あのビートルズの「レッティッド・ビー」とかがタウンの詩だったら、またちょっと違うと思うんですね。あの曲があったから、音楽が人々の心揺さぶってると思うんですよね。
そういうわけで、誰にでもこうなんか、こう歌えるみたいな、歌えるかどうかわかんないですけど、なんか口ずさめるみたいな感じのイメージをして作った曲なんで、ずっとですね、これが、このメッセージが、これが残る限り、ずっとこのメッセージが届き続ければいいなと思っているわけなんですね。
はいというわけで、ですね、作りました。はいで、あともう1個の曲はですね、もうちょっとカジュアルなんで、あのもっとなんかこう勢いがあるなんか、メタバースらしいみたいな感じのメッセージの曲なんですけれども。まあ、それは別の機会でまた話すとして、とにかくですね、この曲に込められた意味はですね、もうお分かりいただけたと思うんですけれども。
やっぱりですね、もうみんなやっぱ自分自身ですよ、生きている上でで、それまでですね、もしかしたらザナに出会う前っていうのは、現実世界の中で皆さん生きてこられたと思うんですけれども。あとはまあ、プラス、SNSとかかなの世界だと思うんですけれども、新しいザナを始めていただいたことによって、そしてザナを一緒に作り出すことを、人生の中に加えていただいた時点で、このね素晴らしい可能性が開けていると思うんですよ。それは何かというと、あのもちろんザナっていうのはまだまだ完璧じゃないかもしれないし、まだまだ1年生ですけれども、けども、大事なのは可能性のところなんですよ。
この一体、僕たちがみんなでここに集まって、それぞれのみんなで物を持ち寄って作っていく、この世界っていうのはかけがえのないものなんですよね。それこそ、最近なんかやるNFTだとかトークンだとかなんかテクニカルがどうとかっていうのを言われてますけれども、なんかだからっていう感じなんですよ。だから、無視してるわけじゃないですよ。でも、僕たちが作ろうとしている価値は、そういったところじゃなくて、もっと根本的な価値っていうものを作りたいんだと、まずはね作りたいんだ。そこがやりたいからこれやってるんだっていう自分の中の決意表明でもありメッセージでもあるんですよ。
それがやっぱりね、もっとちゃんとたくさんの人たちに届いてほしいと思ってるんですね。そしてもっとたくさんのたちに届いて、たくさんたちが共感してくれたら、もっとより多くの人たちがこのねあざなって面白いことやろうとしてないとなんか、メタバースなんかリアルで3Dでなんかいろんなこと遊べてってかっていうだけではなくて、なんかそこで何をしようとしてるかっていうのが一番のポイントだと思うんですよ。
みんながねっていうところから、僕はやっぱりみんながそれぞれの自分の一番好きな自分になって、それぞれの最高の居場所を作って、素晴らしい仲間たちと一緒に何か思い描いてるな現実ではできないような、素晴らしいもう1個の人生というかねドリームを、このメタバースの中で叶えてほしいって思ってるんですけども。そういった人たちがもどんどんどんどん増えていってほしいわけですよ。そんな人たちが集まったら素敵じゃないわけないじゃないですか、素晴らしい、本当に素敵なものであると思うんですね。それがやっぱりこの、何ていうかな、このみんな自身、それぞれ僕たち自身が一人一人が本当に唯一無二のオンリーワンの存在になって、自分自身を発見できる、簡単に言うと自分自身を見つけるみたいな感じですね。
本当の自分自身の価値を見つけるっていうのが、だからこそオンリーワンなんです。オンリーワンになることだけが目標なんじゃなくて、何でその結果オンリーワンになるのかっていうと、結果自分自身になることができたからっていうことなんですよね。そのオンリーワンというものは、自分自身が自分自身になることなるための道とか、家庭とか、そういったものすべてひっくるめて歌ってるという感じですね。
というわけで、これを皆さんにお届けできる日を楽しみにしています。ただ一つだけ、最初にエクスキューズがあるんですけども、多分これね、DJしながらね、今週ではちょっと、来週ではちょっと間に合わないかなと思っているので、流石に生ラップお届けは結構今回厳しいんですけども、ちゃんと来月のザナフィスぐらいはしっかりやりたいなと思っているので、これ覚えられないんですよ、めちゃくちゃ言葉詰まりすぎてて覚えられないです。この1週間ではちょっとね、覚えられない。他にもやることがいっぱいあって、ちょっとまあまあ一緒にいいなのか、音源と一緒にいいなのか、音源をDJの中でプレイするかもしれないですけども、そこはともかくですね、1ヶ月目なんで多めに見てくださいという感じなんですけども。
とにかく、これからこれをいろんなところでお表明していきたいなと思っています。
はい、そうですね。えっと、ですね、えっと、そうです、そうです。というわけでね、あと1週間切りましたけれども、昨日バッチリ下見も行ってきて、めちゃくちゃエキサイティングですので、やりましょう。今回ザナフィス、今回はむしろスタート地点なんで、ここからですよ、ここからいろんなものが始まっていくという感じでございます。はいで、ですね、今から僕はですね、なぜこれめっちゃ早い時間とっているんです。今まだ9時くらいなんですけど、夜のなんですけど、これ何なんなぜかというとですね、今日はテンチムさんのですね、テンチムさんのデビューライブがあるんですよ。
あの、僕が昨日おとついブレイキングダウンでDJ回したクラブレイズっていうところなんですけど、これ本当に多分日本で一番のクラブじゃないかなって思うんですね。
あの、多分SNSとかで見られた方はちょっとね、あの見ていただいたと思うんですけども、めちゃくちゃかっこいいんですよ。僕自身がインスタにあげてないな、これあげようかな、あげないといけないですね、あげるんですけども、めちゃくちゃイケてるとこなんですよ。これね、あのテンチムさんのyoutubeを見た方は分かると思うんですけど、あの人もですね、あのノリの新しいチャレンジなんですよ。DJが、だから全くそんなことをやろうと思っていなかったのに、急遽めちゃくちゃハマって、あの、もう一つね、自分の好きなことやるんだって言ってやり始めたんですよ。ちょっとね、今回の僕、すごく気持ちが通じるものがあって、でもちろんですね、あの水口さんにご招待されて行ってくるんですけれども、えーね、楽しみですね。
実はですね、僕のえーと、ブレイキングダウンのイベントの後に、ジブラさんがやったんですよ。で、僕がやりました、ジブラさんやりました。その後で、テンチムさんがシークレットで出てたんで、もうね、その時はとてつもない、この子やばいなっていうぐらい、もうぶち上げのぶち上げのぶち上げで、多分誰もついてこれないんじゃないかっていうぐらいのぶち上げっぷりだったんですけども。
いやーね、あの生き切ってるなーっていう感じで素晴らしかったですね。ただ、今日はちょっと、そのぶち上げをやりすぎると人が帰るからっていう理由で、なんか結構、あのスタンダードなやつをやるっておっしゃっていたんですけれども、でもね、あの本当に良く、この短期間でここまで仕上げたなっていうぐらいですね。最近、そういう人多いですね。アンポルティアさんが突然ラップを始めたりとか、水口さんが戦い始めたりとか、テンチムさんがDJ始めたりとか、リオがラップし始めたりとかね。なんかみんな、新しい自分を表現するなんか、タイミングなんでしょうかね、きっとね。まあ、そういった感じですね、人生ね、やっぱりいくつになっても、もうね、どんな状況になっても、どんなことに、自分のメインの仕事が何だったとしても、常にやっぱり挑戦で、自分が一番表現したいこととか、やりたいこと、なりたい自分っていうものに、いつの瞬間だって、ね、人はなれると思うんですよ。
中田のあっちゃんがですね、素晴らしいメッセージをいつもYouTube大学で言ってらっしゃるんですが、最後のエンディングですね、人は何者にでもなれる、いつからでも、というメッセージだと思うんですけど、これ本当に素晴らしい言葉だと思うんですよ。まさに、今回僕がこのラップで歌おうとしているようなことを、ですね、そういった内容であると思います。はい、というわけでですね、今日もまた、一人素晴らしい挑戦をする方がいらっしゃるので、見守って、見守らせていただこうかなと思っております。
はい、というわけでですね、また皆さん、明日のダオ会がありますね。朝ダオ会やりましょう。ダオ会はですね、日曜日ができなかったので、皆さんでですね、昨日を投げたことであったりとか、最近の改善点もろもろなどですね、お話ができればなと思っておりますので、夜の9時かな、はい、やりたいと思いますので、また明日お会いしましょう。