6/16 (続)DAOパワー炸裂で創り上げる1000万円ゲームコンペが熱い
6月16日
「(続)DAOパワー炸裂で創り上げる1000万円ゲームコンペが熱い」
の自動音声認識による文字起こし。
おはようございます。
みんなで作るみんなのためのメタバース、ザナのファウンデアリオがドバイからお届けするメタバースチャンネルです。
はい、昨日ですね、このゲームに関する連載を終わるかなと思ったんですけども、まだ続きましてもう皆さんのですね、意見が熱すぎて、なんかこの連載終わらないんですよ。なんで、ちょっと今日でね、だいぶこれまとめることができるなと思ったんですけれども、ちょっとやっていきましょうかと思うんですね。
ちょっと再度ですね、大前提としてお話しさせていただきたいんですけれども、まずですね、このタイトルにもある通り、ザナのメタバースの中でですね、今最もこのメタバースにたくさんの人が来ていただいて、そしてアプリを継続的に使っていただく一番のモチベーションとなるもの、何かというところで、それがゲームであると、これですね、みんなで結論をつけました、つけましたよ、はい。
なんで、しかもですね、そのゲームを皆さんご存知の通り、僕たちがゲームを開発すると、これはそもそもたくさんのタイトルが一気に出ない、一つ一つのゲームが重い時間が経ってしまうという諸々のですね、いろんな問題点を払っているんですね。僕たちはやっぱりそのリリースしたNFTに特化したコラボもののですね、ゲームを作っていくということがメインで、それだけではですね、やっぱりどうしてもこれ数が足りないんですよ。
しかもそれがね、皆さんの作るゲームよりも面白いかどうかって、これ誰も分からないんですよね、っていうところから、じゃあ純粋にどんな有名なIPだろうが、どんな無名なクリエイターだろうが、ですよ、みんなが平等に評価されて、そしてその一番面白い、やっぱりゲームがそのメタバースを牽引していく存在になるというような、ですね、本当にクリエイター一体型の、青一体型のエコシステムというのが、XANAが目指している世界なんですね。
僕たちもあくまでクリエイターの一員で、まだ機能的に間に合ってないんですけれども、今後はですね、僕たちが今販売しているように、そのゲームで使うNFTも、皆さん自身が発売できるようになるというところですね。これがまさにWeb3型、みんなで作る、みんなのためのメタバースを牽引するゲームであるというところが、ですね、結構長い年月をかけて漠然とされながらも、こうやって言語コミュニケーションを行っていく中で、みんなにとっては、ですね、やっぱこれだよね、っていうものになってきたんではないかなと思います。
もちろん他にもたくさんありますよ、XANAフェスとかね、いろいろありますけれども、けれども、みんながですね、参加できるっていう点が、今このゲームに関しては、頭だいぶ抜けてるんですね。今このXANAダウンの中で音楽やる人っていうのは、僕とあと音楽系NFTを作ってらっしゃる人とかね、数名しかいないんですけども、ゲームビルダー、ワールドビルダーだったら、みんな作れるじゃないですか。だから全然ボス数がでかいんですよ。
しかもゲームだったらなんか音楽をメタバースって言うよりもっとわかりやすいですよね。なんで今とりあえずこれをですね、集中してこの企画しっかり立ち上げて、これをXANAの推進の原動力に、新たな原動力にしようというところですね。それを見越して、半年前から粛々と準備をしていたんですね。私を褒めてください。ここばっかりはちゃんとこのタイミングで間に合うようにですね、やってきたんですよ。だいぶ前からっていうね。ちょっと嬉しい嬉しい嬉しがりの人ですけれども。
というわけでですね、ちゃんと久しぶりにですね、ちゃんと久しぶりじゃねえな。だいたいいつも先を見越してやってるんですけども、それで先を見越しすぎてなんか10点くらい先を言ってるみたいなことよく言われるんですけども、ちょっと時空がですね、普通の人とずれてるんで、今ようやくそれがね、ガシッと雷ったのがこのゲームビルダーと、そしてですね、みんなが頑張ってデベロッパーのみんなが頑張ってね、ようやく間に合わせてくれたものなので、これを最大限使っていこうというふうにですね、今思っております。はい。
というわけでですね、もうたくさんのご意見をいただいたんですけれども、ちょっと僕思ったのが、いつもねAMAで僕がお話ししてるんですね、皆さんがそれに対してコメントをさみだれしきにガガガガガガーってくれるんですけれども、なんかこのボイシーでこういったアイデアのキャッチボールするっていう使い方がめちゃくちゃ新しいと思うんですよ。そもそものボイシーの使い方じゃないのかもしれないですけれども、非同期コミュニケーションなんですよね。その時にいなくったって自分の好きな時間に聞けて、何回でも繰り返して聞けて、そしてですね、しっかりと自分の思いを残すことができる。だから全然AMAのコメントよりもですね、なんかなんか熱量があるんですよね、めちゃくちゃ熱量あるすごいです。みんなよくこれスマホでやってるんですけど、こんな書き込むみたいなすごいです、本当にもうありがとうございます。
というわけでですね、もうこれだけでも本当に十分なやり取りができていますので、この中から特にこれはもうほぼ決定事項でいいんじゃないかって思うようなものをですね、紹介していきたいなと思うんですよ。その中でですね、皆さんのたどり着いた答えの一つとして素晴らしかったのが3つに分けるっていうものですね。何が3つやねんっていう話なんですけれども、それは制作する人、そしてゲームをプレイする人、そして宣伝する人というね、この分かりやすい三部門制ですね、っていうのを、これシムアさんから取り上げていただきました。まさにですね、みんなが言ってることはこのことではないのかなというふうに思います。もちろんのことながら労力が違うので、当然のことながら制作する人が一番でかい。そして宣伝する人がその次にでかい。そしてプレイする人がその次っていうふうな感じですね。当然のことながらリワードの量も変わってくるなと思います。
そこまでは、これはもう大前提として全然OKだと思うので、これをやっていきましょう。これを、ですね、さらにお勧めの案がもしある方は言っていただきたいんですけれども、これは結構いけてると思うので、これはまとまってますね、よくね。まずこれがベースとなっていいんじゃないかなと思いました。宣伝に関しては、どういうふうに評価するかというと、やっぱりね、1回テストでブレーキングダウンの時にやったりしたみたいに、総合インプレッション数とかですね、それを計測できればいいのかなと思っています。
これもおっしゃる通りですね。あの時ね、結構すごい数字ってたくさんいたんですよ。なんで今回もですね、いろいろ期待できるかなと思うんですけど、今回はですね、この取り組み全体も含めかつ、そうですね、どうなんだろうな、それってゲームごとに応援する人っていうのがいた方がいいのかなと思うんですけどね。ここをちょっとじゃあ深掘り、誰かしてくれると嬉しいなと思っています。その発信する人はね、みんなのゲームを押すのか、それとも特定の自分が気に入ったゲームを押すのか、っていうもので、僕は最初思ってたのは、その特定のゲームを押すっていう。
別にそれ複数でもいいんですよ、複数でもいいんですけれども、何から何まで全部その人が押してるって言うよりもですね、なんかその宣伝チームみたいな、このゲームの宣伝チームみたいなものの方が責任感が生まれるし、明確じゃないですか、その人の役割っていうものが。だからこのゲームは誰が広めたんだろうっていうことも、じゃあこの人とこの人とこの人ですみたいな、分かりやすいしそこは僕はいいと思ってるんですよね。別にそれは分けなくていいみたいな意見もあると思うんですけど、僕は分けた方がいいと思うんですけど、どうですかね。それは、はい、というわけでございます。
それがですね、宣伝部門でできればね、これアフィリリンクをつけたいなと思ってるんですよ。そしたらその先の計測とかができるんで、実際にその人の宣伝からアプリに到達した新規の人たちとか、既存の人たちっていうのが、新規の人たちですよね、主にどれぐらい増えたかっていうのを計測できるようにしたいなと思ってるんで、これはワンチャン間に合えばって感じですね。けど昨日も言った通りですね、この1000万円総額キャンペーンっていうのをもう1年間にわたってね、やっていきたいなと思ってるので、初回には間に合わなくても、次以降はですね、必ず間に合わせるようにするっていう感じかなと思っています。そしたらもっと正確に解析できるじゃないですか、いいと思いますね。
はい、それが宣伝部門でございまして、面白いアイディアはですね、これゼータトークンの山分けっていうものが面白いんじゃないかなっていう。これは3カ所ですね、あくまで3カ所でして。そうですね、例えば何ゼータかでもパッと出てこないんですけども、例えば仮にね、1万としましょう。これは全く数字関係なくて、金額価値考えなくて、1万ゼータ。1万ゼータ、1万ゼータがあったりとかして、まあ制作する人少ないから、そもそも多く渡るじゃないですか。プレイヤーは多分たくさん増えていくから、必然的に薄くなっていくと思うんですよね。
でも幅広く簡単にとりあえずプレイするだけでもらえるみたいな、確かにこの案は非常に面白いなとユニークだなと思いますよね。ちょっと儲けてみてもいいのかなと思いました。これはですね、他のご意見にもあったように、ゼータトークンだけではゼニーですね、ゲーム内通貨だけでは即何か価値にコンバートできるっていうものが感じられにくいんじゃないかっていう話もありまして、それをですね、たくさんポイントに応じて何か特別なものをつけていけばいいんじゃないかっていうところですね。これもね、アリだと思いました。
ですね、基本的にゼニーが溜まっていくんですけど、このイベント中に何ゼニーをゲットした人はプラス何かがもらえるっていうね、これはいいアイテムですよね。これも導入しましょうか。そうですね、っていうなんかいろんなリワードの渡し方があっていいと思いましたね。その3カ所であるゼータ山分け、そしてゼニーの蓄積に累積に応じてもらえるスペシャルリワード、そして三分紋製に分かれてしっかり設けられる目玉のクリエイターリワードおよび宣伝リワードかなっていうところですね。こういう感じの3本の柱がいいなというふうに思いました。
ここで、これギャグなのか何なのかあれなんですけども、最近ですね、みんながこうめちゃくちゃいじってるいじりトレンドになっているのは、ですね、うちの日本のスタッフのですね、唯一の女性スタッフであるセラーナさんという人がいるんですけども、この人がですね、声が本当に素晴らしいんですよ。本当に僕初めてですね、バーチャル上でお会いした時に声を聞いて結構びっくりしたんですよね。なんか声優さんかなっていうみたいな感じなんか、アニメキャラじゃないんだけれども、なんなんでしょうね、癒し系の声なんですよ。
すごく可愛くて癒し系みたいな感じで、あのすごくね、なんていうか、なんかいつも僕たちそれまであの、いつも日本のメンバーとね、3人でバチバチのミーティングしてたんですよ。いつもバチバチのミーティングしてて、いやこれね、そう緊張感漂ってる中になんか彼女が入った瞬間にね、なんかわーっとこうね、そよ風が流れてきたんですよ。この野郎どものなんか空間にね、っていうのがあってすごいなと思ったんですよ。その声が持つ力っていうのはで、それで一気に彼女の人気者になって、今ザナダも絶賛いじられ中なんですけども、なんか彼女のショーセラーナショーっていうのを設けたらいいんじゃないかっていうね、あのー、こういう意見もありまして、これはね、もう皆さんが望む以上はやっぱりやるべきでしょうというわけでですね、はい、セラーナショーを設けます。
それね、あのー、それの延長戦場でなんか外部の審査員の方々を連れてきてくださいっていう意見も結構あったんですよね。それは確かにね、おっしゃる通りだなと思っていまして、まあこの分野にしっかり造詞のある人っていうのをどうやって連れてこようかなーっていうのを持ってるんですけれどもね。実際にですよ、あのザナジャパンのこれから発表されていく人たちはすいませんね、これはの僕前のボイシーで明日発表しますって言ってきながら急遽ですね、ザナジャパンの方からちょっと今後のスケジュールも兼ねて一旦日程再調整したいっていうそのお知らせ僕はボイシーまさに撮ろうとした時ぐらい前あったんで、若干そこで止まってるんですけども、これね、あの前も高畑君からご説明があったように、もうすぐですね、スタートアナウンスされると思いますので、ちょっと待っててください。
実際ですね、ザナジャパンのメンバーの方々にこういったコンペへの審査員の役割を果たすっていうのはあるはあるんですよ。ただそんなに頻繁にもできないし、頻繁にもできないので、その何名かいる中の今月はこの人がいますとかね、第1回目はこの人、第2回目はこの人みたいな感じでゲスト的にお迎えしていくのがいいのか、あと全員外部の審査員でも結構大変なんで、これを毎回アレンジするのも大変なんで、そこにあんまりお金を使うぐらいだったら、クリエイターさんに還元した方がいいでしょうって話があるんです。そもそもですね、そうだからメインが運営チームプラス、そうだな、プラスゲストみたいな感じがいいのかなと思っています。
で、ですね、今までやっぱり日本チームにもやってきたんですけども、これご意見があってですね、これは地雷屋さんのご意見で、やっぱりこのザナのザナビルダーをよく知っている人が審査員にちょっといると嬉しいと、なぜならそのいかにそれを作るのが大変かっていうことがわかっている人がいた方がやっぱり価値が感じられやすいというところですね。これはですね、確かに最もない意見だなと思っています。
うちのザナビルダーを開発している開発チームの、リーダーなのかリードエンジニアなのか、この辺の人たちにも今回評価を参加していただこうと思ってるんですよ。この人たちがですね、世界で一番ザナビルダーのことをわかってるんで、彼らがこれはすごいって認めるものっていうのはまあね、すごいと思うんですよ。本当に、なんでね、これはすごい良い評価基準だなと思ったので、今からね、外部のゲストの人にザナビルダーのことがわかるってのは絶対無理なんで、やっぱり一番わかってる人を立てるべきだなっていうのもね、すごく素晴らしい意見として僕は思いました。
はい、そうですね、はい、そういう感じにしたいなと思っています。どちらかというと、まあそうだな、僕もね、気になるんですよ、その外国人の感性で選ぶものっていうのは一体どういうものなんだろうと、なんか僕たち日本チームとダオの皆さんってなんか感性やっぱり近いじゃないですか。だから、なんかみんなで、みんながいいと思うのはやっぱり多いと思うし、なんか共通してると思うんですけども、それでも全く関係ない外国人の人たちが下すジャッジっていうのはすごい。僕もね、面白いなと思うんですよ。見る角度が多分違うと思うんですよね。そういう人たちから要は、日本人以外の人たちから評価されると、これもやっぱりね、クリエイターとしては嬉しいと思うんですよ。
僕もね、自分の作品が海外で評価されたとき、すごい嬉しかったんで、その気持ちよくわかります。なんで、これは上是非ね、導入しましょう。で、審査員だけではなくて、ですね、今回は結構ガチで、ガチでグローバルの宣伝もやろうかなと思っています。これね、大変なことになるかもしれないんですけれども、けどね、やっぱりライバル多い方がいいんでね、これ実際にプレイヤーとかを広げるためなんで、これはね、当然日本だけじゃなくて、グローバルに展開しますってなったら、どういうことが起きるかっていうと、日本のですね、私たちの価値とか収入の10分の1以下の国の人たちが、ですね、こうやってめちゃくちゃ参加してくるんですよ。
っていうのもみんなが感じる。10万円って彼らにとって100万円なんですね。だから桁が違うんですよ。まじでもし、なんか1等とか取った日にはですよ、もう1年間働くとかなくていいみたいなレベルなんですよ。それ、日本で難しいじゃないですか。500万がいるじゃないですか、最低でもね。でも、いやいやいやいやいやいや、もう全然、月収3万円とか2万円ですっていう国の人たちだっているんで、そういった人たちがですよ、50万もらったらとんでもないですよねっていうわけで、これはですね、現地にもしっかり広告とか流して、ガツンとやろうと思っています。ですね、これはやろうかなと思っています。
まあね、あのまあ、徐々に徐々に回を重ねるごとにいいのかもしれないですけども、やっぱり一番メインとなるのっていうのは、多分多いのは、僕たちのマーケティームがいる中国でしょ、フィリピン、フィリピンじゃない、インドとパキスタンですよね、この辺だけで多分で中25億人ぐらいいるんで、いやもっとか、30億人ぐらいいるかもしれないですね。インドと中国だけでこれ、やばいですよ。でもまだまだ、そこってザナそこまで知られてないんで、これをきっかけに広げていくっていう意味では、やっぱりすごいめちゃくちゃすごい賞金なので、まとま、中国はね、僕が勝ちもほとんど日本と変わらないか、それ以上になってると思うんですけど、インドとかパキスタンにしてみればですよ、まあ結構ですよね。なんで、そこにもね、しっかり今回プロモーションを仕掛けていきたいなというふうに思っています。はい。
それでですね、あとは何かと言いますと、言いますと、そうですね、スペシャルリワードみたいなものもあっていいんじゃないかっていうね、今までの例えば、僕たちがコラボレーションしている例えば、忍者のところとのコラボレーションリワードとかね、ブレイキングダウンからのコラボリワードとか、それもね、面白いかなと思いましたね。それをうまくジャッジできる人はいるのかどうかわからないんですけれども、まあ、そのそれぞれのチームから一人一人ね、例えば忍者から一人、ブレイキングダウンから一人、それさすがに難しいので、なんかリワードをお渡しする際に、そういう特別賞っていうものも設けていいかなと思いました。まあ、そういったことも見越してですね、僕たちたくさんそのNFT持ってますんで、これをここぞとばかりですね、リワードに使うっていうのはめちゃくちゃありだと思いますので、これもやってみましょうか。そうですね、これもやりましょう。はい。
いろいろ素晴らしいご意見が飛び交っております。ありがとうございますで、ですね、もう一つですね、これは大事なところなんですけども、ビルダーですね、これIOさんですね、ゲームビルダーでゲームを作るためにはユーザビリティがめちゃくちゃ良くないといけないですよと、今、その辺の優先順位はどうなってますかっていうところなんですけれども、確かにですね、この今、多分おそらく、これ言われてるのがそのカメラアングルとかね、視点を動かすことじゃないかと思ってるんですよね。制作の途中にそれであれば、うちのジャパンチームもしっかり認識していて、今日ですね、優先順位を上げるというふうにも伝えたので、できるだけね、これを直感的にもう本当に、じゃあ俺もトライしてみようかなっていう人が挫折しないように、ですね、もう本当に直感的にわかりやすいように、できる限り改良を続けていくというのは必須だなと思っています。
そうですね、僕も1回初めてだいぶ改善されてると思うんですけど、初めて使った時とかも全然使い方わからなかったんで、この完成のままだと、ですね、だいぶやばいなっていうところで、だいぶ改善されたと思うんですけれども、まだですね、こういうことを言われるっていうことは、まだもうちょっと改善の余地があるなというふうに思ってますので、これはしっかりやり切ろうと思ってます。
はい、次ですね、これヒロさんですね、これも面白い意見だなと思いました。これね、結構深いテーマなんで、これこそ皆さんの意見聞きたいんですけども、あの今ってね、僕たちがNFT出したりとか、僕たちがリヴァル出したりするじゃないですか。けども、今、NFTの人たちの流れとしましては、ですよ、このトレジャリーを作るっていう感じのですね、ナウンス形式ですね、これがすごい増えてるという印象を受けるんですね。で、これは要は、みんながお金を出し合って、そしてみんなにそれを再分配するみたいな感じで、そこに運営を一切手を加えないというか、介入しないっていうね、新しい仕組みだと思うんですよ。
これはですね、僕たちの場合っていうのは、僕たちが主導でやったほうがいいこともたくさんありますから、まだまだですね、自分たち僕たちがやることは多いなと思っています。なんですけれども、そこにプラスしてですね、そこにプラスで、そのDAOトレジャリーがあるっていうことは、どういう効果を、ですね、このDAOにもたらすのかと思うんですよ。そこがですね、僕が言うよりも、DAOの皆さんが決めることだし、自分たちで多分ね、ナウンス変われると思うので、そこをですね、どういうふうに皆さんXANADAOの皆さんはどう感じますかっていうことをですね、お聞きしたいなと思っています。
これ池早さんのところをはじめとして、NINJADAOをはじめとして、ですね、いくつかの多分コミュニティが言い始めているかなと思うんですけども、アリですね。技術的には全然アリでございまして、僕たちもね、ブロックチェーン版のクラウドファンディングのシステムを作って完成した後にまだリリースしてなかったりするものとかがあったりするので、それを考えたらですね、全然ナウンストレジャリーなんてまあまあまあまあ今までやってきた開発に比べた感じですよ。なんでですね、自由があればそれはぜひやってみたいなと思うんですけども、何なんですかね、これをやる一番の意義っていうのはやっぱり当事者意識みたいなものなのかなと思いますね。
とりあえず頑張ってなんか運営部隊がお金を出すんだから頑張ろうっていうのと、自分たちのお金を誰かに渡すっていう時の重みってやっぱり違うと思うんですよね、重みが違うと思います。もちろんね、プロジェクトでトークンをリリースしたり、NFTをリースしている僕たちなので、まずは僕たちが先陣を切ってやるべきっていうのはね、当然のことながらあると思います。ですけども、それ以外にですね、皆さんのものですね、そこに直接的に入れて、そして皆さんでそれの行き先を決めるというのは確かにね、これは本当に新しいなと思っているんですよ。
もうちょっと僕たちにとっては先のフェーズかなと思ったんですけれども、これを皆さんの意見を聞いてですね、今からどうしてやるって言っても数ヶ月は絶対準備にかかるのですぐに何か来月スタートってわけじゃないんですよ、全然なんですけれども、皆さんの思いとしては、この存在をどう思うかっていうのはぜひサナリアの方々に聞いてみたいなと思っております。まあ、分かれると思うんですよね、いいっていう意見もあればね、もちろん多分当事者意識的なものだと思いますし、自分たちでやっているかっていうのが一番てるのがプラスの面だと思いますし、マイナス面とした当然のことながらお金がかかるのですでに結構へたくさんのNFTでやったりとか、東区であったりとか、購入していただいている見としましてはですね、まあだものため等は家どもみたいな感じのところがお財布事情がみたいなことがあるかもしれないので、そこをですね、皆さんがどういうふうに考えられているかっていうのをぜひお聞きしたいなと思っております。それを見てですね、導入するかどうかっていうのは今後検討していきたいなと思っております。
いやー、もう完全にポイシー。こういうふうに使うボイスの使い方が間違ってますよね。完全になんか幅広い人に何かメッセージを届けるみたいなことは、ボイスでこれだと思うんですけど、完全これ座の特価にしてもね、すいません、こうでもしないとね、進まないんですよ。これはもう許してください。あの行き屋さんみたいですね、毎日 am をできるぐらいのですね、パワーは僕じゃないんですよ。今もう他にがもうパツパツすぎてもうね、今日も今日も結構ランチに行ってますよ。もうなんか全然なんかやんなきゃいけないことの50%しか達成できてないんですよね。
これもめちゃくちゃ早いんですけども、もうこれ以上は無理ですね。もうすでにバンバンなんで、というわけで唯一のですね、僕が毎日しっかり時間を作っているボイスの時間、1日に30分鬼集中みたいなね、ここをもう今これに当てるしかないんですよね。なんでちょっとすいません、あの一般のリスナーに届けるという学割は完全に忘れてしまいました。いやーでもね、これ今はこれしかできないと思ってですね、勘弁してください。
はい、というわけですね、えっと、あともう一つ、ピロさん、同じピロさんですね、素晴らしい聞いただいていますね。ゲーム実況があったらめちゃくちゃ面白そうですね。まさにおっしゃる通りなんですよね、そのための念でございますよ。これね、その実況すらも、実況すらメタバースでやる必要があるかも。これはね、別にそれはYouTubeでやればいいなって思いますね。Twitchとかねなんですが、あのまあまあ、とにかくやっぱりやっぱりあれかな、トーナメントとか決勝とかね、そういったものの時は、メタバースの中で中継機能が最大限であるというかね、もうこれデュエルのためにね、バチバチに開発してるんで、今度のデュエルの中継はすごいですよ、もう鬼スムースだと思ってください。もう前みたいにですね、すいません、Aさん、画面を立ち上げてシェアしてくださいみたいな、こんなことはないです、全部僕たちが裏でコントロールできるようにしましたので、これはですね、いつでもどのゲームでも今後使えるようにしてますので、そういったタイミングが現れたらですね、やります。そもそもルースターファイターのね、レースもあれも中継なんで、あの全然中継機能って言ってないんですけどね、これがね、これというのはですね、できてるんですよ。
ただまぁ、ここで言われているのはですね、1ユーザーさん、1宣伝の人たち、1ユーザーさんが自分たちで中継をするというところもありますので、これで僕めちゃくちゃ見たいですね。だって絶対中継って入るじゃないですか、もうこれおっしゃる通りなんですよ。いくらこうツイートでですね、このゲームのこれこれこれがおすすめでっていうのと、なんかもプレイ動画で実況付でね、なんか自分の面白おかしく実況話しくれたの、これパンチ力全然違うんですよで実況あったほかにもテックトクとかですね、YouTubeとかいろんなコンテンツの使えるんですよね。だからマジでね、これは実況ぜひやっていただきたいもうね、これはもう本当に実況ぜひやっていただきたい。
実況の投稿だったらこんなポイント加算を何倍かにするみたいなことをやってもいいって思うぐらい実況はいいと思うんですよ。まあ、見られなかった意味ないですけど、あんまりポイントいくら上げてもなんでですけど、これはね、もうだって今まさにですね、あの昨日僕あのそう、あのスクエアエニックスさんのですね、インタビュー見てたんですよ。やっぱり彼らも言ってるのは、最初のプロジェクトが宣伝するのって、宣伝のスタートダッシュって確かに今の時代でも会社がするんですけれども、昔全然やっぱり効果とか違うとでほとんどそれよりもですね、それを当然やるんだけれども、その後にみんなが実況プレイとかね、感想とかをやってくれて、それでその力で本気の伸びが始まるっていう。
だから今までよりもですね、全然なんかタームが長いらしいですよね。今まではもうリリース前が命みたいな感じで、リリース終わったらちょっとロングテール感じだったんですけど、今はもう逆でリリース前コンってそこからどんだけこれがドカーンって伸びていくってずっと時間も続いていく長距離走にあっていくかっていうのは、本当にユーザーパワーコミュニティパワーなんですよ。っていう新しい宣伝の仕方になってきてるよね、っていう話をされていて、もうこれね、もう首もぎるぐらい僕はうなずきましたね。
いや、おっしゃる通りだというところで、なんでこういった実況をしてくださる方々っていうのは本当にゲームにとってありがたい存在だと思うんですよ。なんでね、ちょっとこれ、ぜひ皆さん他の人がですね、自分自身ゲームクリエイターが自分で実況したらあんま面白くないんで、あのそれはもうメイキング動画だけでいいんで、他の人でやっぱり一般のね、そのゲームを作っていないユーザーさんたちが遊んでいろいろアーダーコーダー言いながらやるからこそ面白いっていうのがめっちゃあったりするんで、なんだったらもうズームとかでマルチで何人かでやってるっていうところを中継したりとかですね、してほしいですね。これはね、素晴らしいご意見だと思います。これぜひやりたいな、はい。
というわけで、本日もすごいも13個のすげーコメントが来てましたけども、ありがとうございます。ニッコラさん、ヒップさん、シムさん、味噌汁たけしさん、ioさん、ジライアさん、ピロさん、桜メダさんなどですね。本当にアップリップとも朝、賞賛やべチェルナー。すいません、空さん、いやーめっちゃいますね。マリンズカフェさん、ノエルさん、ヒロさん、kドットnftさんとかね、秀木さんとかね。もうすいません、もうねめちゃくちゃいるんですよ。もう皆さん本当にありがとうございます。桃之助さん、これでこれをこれをさせるかこれかここまでですね。
はい、本当にたくさんの人たちが、この企画に対して熱い撃破コメントボイシーにいただいていますので、ぜひもし見られていない方は、皆さんの投稿、これ毎日のボイシーの車にコメント欄ありますので、ぜひね、皆さんの他の人たちのコメントもチェックしていただければ、何かアイディアのノウハウになるんじゃないかなと思います。
それを全部踏まえて、ですね、最終決定していきたいなと思いますので、最後にですけど、時期とかでどうしましょうかね、うーんと、今月とかまぁ、故郷今回のダオで枝をa名でしっかり固めてaカラーザナフェストかに突入していくに結構バラバラすると思うんですが、月内とかにね、発表スタートしても、事前のあれですね、広げるこのコマコンペの名前とかまあ素材拡散の材料とかね、そういったものをしっかりちゃんと作り込んで、そっから前も言いましたように2週間くらい宣伝期間を設けてウォームアップして、そこから1ヶ月間制作して、そっから2週間とかかな、まぁ1ヶ月でもいいですけど、プレイしてみたいな、このフェーズに分けたいなと思っているので、その最初の段階の2週間のプレイ告知期間みたいなものは、来月頭とかから始められるとすごい嬉しいですね。はい。
はい、そんな感じのスケジュールでね、動きたいなと思っていますね。まぁここで多少ずれるかもしれませんけれども、一応ね、そういったことを目標に、この企画スタートしていきたいなと思いますので、でもぜひ、てすでに皆さんにおかれましては、そこを見越した上で、準備を進めていただけると嬉しいなと思っています。とはいえ、ですね、とはいえ、とはいえ、とはいえ、結構今回もね、そのザナ祭りももちろんありますし、来月にもですね、結構大きなイベントがあるんですよ。なんでザナ祭りで発表またされるかなと思ったりしますけれども、そういったことも踏まえてですね、やっぱり今早急にゲームが必要ですので、特に4月なんで6月のですね、MVPもぜひ皆さん引き続きゲームを出してくれると嬉しいなと思っています。
まああの、まだね、このコンピューのゲームはまだ時間ありますか。とりあえずは、MVPのですね、ゲーム部門をやっていただければと思ってまして、これはちょっとあの、今まだ発表してないんですけれども、ゲームボーイ感染多少はリワード絶対に拡大するのと、あとすそのもちょっと広げる予定です。ですですので、そこもですね、見越した上で、ゲーム開発皆さん取り組んでいただけると嬉しいなと思っております。はい、ちょっと長くなったんですね、今日も行いにしめたいと思います。
皆さん、出撃引き続きありがとうございました。とも限界を超えて今頑張っていますが、あと一仕事しています。ありがとうございました。