高3でピアノ始めてから音楽理論がわかり耳コピが出来るようになるまで
なんか仰々しいタイトルになってしまった。
昔よりだいぶ成長したので、少し時間もできたし、どういうことをしてたらそうなったのか振り返る。せっかくなので全く最初の音楽をきいた思い出から書こうかな。
音楽をちゃんと始めたのは高3のときで、そのときは耳コピなんて全然できなかったしピアノも弾けなかった。今は趣味でやってるにしては上手いんじゃねくらいには出来てると思う。だから本題は高3からだし、なんなら要点だけなら社会人1年目のとこだけ読めばいいと思う。でもその前にどれくらい音楽に触れてたかもヒントになるような気がしたので、どうせだしマジの最初から書き起こすという感じ。
本題だけ読みたければそこまで飛ばしてくれ!
幼稚園-小1
まずこの期間に2年くらいピアノ習ってた。出落ちでごめん。そのとき何をしてたか覚えてないけど、もしかしたらここで音感の種を植えられていたのかもしれない。もしそんなナルトが実はめちゃめちゃ血統よかっただけだったみたいな話だったら、この下にいろいろ書いても無駄なのかもしれん。ちなみに両親が音楽的に天才ということはないし、このときに絶対音感を得ていたなんてこともない。もしかしたら小さい頃に何か少しでも音楽に触れていることは大事なのかもしれないけどね。
この頃はポケモンのクリスタルとルビーをしぬほどやっていて(それしか持ってなかった)、ゲームしてないときはそのゲームのBGMを歌ってた気がする。この頃からゲーム音楽好きの素養があったかもしれん。
~小6
小1でピアノ辞めてから高3までずっと音楽習ったりはしてない。でも音楽聴くのはこのころから好きだった。車で流す音楽は俺のわがままで俺の好きな曲ばかりになっていたと思う。
その頃はJPOPが大好きだった。男の子が見そうなアニメのOPED曲、嵐、ヘキサゴンファミリー、ドラマの主題歌、その辺をよく聴いてた。でもその頃は歌のメロディーを聴いてただけで、ちゃんと色々聴いてたわけではないはず。
中1
DSの太鼓の達人(7つの島の大冒険)にハマった。ここで初めてインスト曲をちゃんと聴いた気がする。聴いたというよりは音ゲーだから耳に入っていただけだけど。
中2
キングダムハーツに出会った。DSで出てたシリーズでストーリーに感動してドハマリし、音楽にも感動しドハマリした。タイトル画面を付けっぱにして、そこで流れる音楽を聞きながら勉強してたりした覚えがある。BGMとして流れていたものを、"インスト曲"として初めて聴いたのがこのときかも。
でも別にそれを耳コピしようとかはしてなくて、聴いてただけ。でも当時にしてはちょっといいイヤホン(オーテクの4000円くらいのやつ)をお小遣いで買って、子供がたどり着けるレベルの最高音質で音を聴いてたかもしれない。でもまだメロディしか聴いてないと思う。
中3-高1
ボカロにドハマリした。ボカロ全盛期にしっかりボカロにハマってた。
カゲプロ曲のヘッドホンアクターとか想像フォレストとかが丁度アップされた時期で、よく聴いていた。それらの曲に限らずだけど、ボカロ曲にはバンド構成の曲が多くて、それを低音がよく聞こえるオーテクのイヤホンで聴いてたもんだから、自然とやっぱベースが良いんだよな~みたいな典型ウザ音楽ファンになってたと思う。(実際ベースはかっこいい)
それと同時に、キングダムハーツのピアノコレクションもよく聴いてた。このころからピアノが好きだった。まだ自分で弾こうとは全然思ってない時期。サントラもよく聴いてたので、楽曲中のメロディ以外のパートを聴く癖がこの辺から徐々に付き始めていたと思う。
音楽はたぶんメロディ/コード/リズムの3要素から成り立っていて、その内コードはベース音があれば最低限成立するものだから、ベースの音は楽曲においてメロディの次に支配的な音だと思う。だから、ベースの音を聴けてるかどうかは、音感の成長に割と直結するかもしれない。というか、耳コピできるようになるのを目指すならベースを聴くのが第一歩だと思う。
年をとって頭が良くなっていく(脳が成長していく)のと同時に、聴力(音感)も成長していくのかなとも思う。聴力の成長による音への解像度上昇がわかりやすく現れた形として、メロディの次に支配的なベースが聞こえ始めるということはちょっとありそう。余談だった。
高2-高3
この頃は、米津玄師のdiorama/YANKEEに出会って、そればっか聴いてた時期… アルバムで言うと他には、
- Today Is A Beautiful Day / supercell
- Extra terrestrial Biological Entities / EGOIST
- Eureka, アザレアの心臓 / トーマ
- World on Color / koyori
とかを聴いてたオタクでした。
同じクラスで仲の良かった友達が、合唱コンクールの時期に教室に置かれるキーボードで急にかっこいいピアノ演奏を披露して、ピアノ弾けるのかっこいい!!!!!ってなった。これがピアノを始めるきっかけ。ちなみに弾いてたのは→Pia-no-jaC←の台風。
このときクラシックや合唱曲の伴奏を聞かされていてもピアノを始めようなんて気にはなっていなかったと思う。ピアノを弾くことが、上品で綺麗であるというイメージから、かっこいい!というイメージに変化した瞬間だった。
そして、この時期にある動画投稿者がピアノでジブリメドレーを弾いた動画をアップしてた。それを聴いたのがピアノを始める決め手となった。家にアップライトピアノはあったし、学校にもレッスン室なるピアノがたくさん置いてある部屋(勝手に入ってごめんなさい)があったので、昼休みや放課後に友達からもらった台風の楽譜を少しずつ練習した。初っ端からレベルとしては上級に位置する楽譜に触れていたせいで、最初ぜーーーんぜん弾けなかったんだけど、1年くらい弾き続ければいけるっしょの精神でずっとこの曲を練習していた。半年くらいで指の細かい動きが必要ない部分(ピアノのジャズっぽいアドリブパート以外)は弾けるようになった。
また、某アニソンとか弾く系有名ピアノ動画投稿者のピアノアレンジもよく聴いていた。そうすると、その動画の楽譜がないか調べるようになるのは割と自然(だと思う)で、そこでそのような動画投稿者は耳コピで演奏していること、またそのピアノアレンジをさらに耳コピして楽譜に起こしている人もいることを知る。
前述のジブリピアノにハマっていたこともあり、是非ジブリピアノを生で聞きたい!となる。自分で弾くには時間がかかるので、ピアノを始めるきっかけになった友達に楽譜を渡して、弾いてもらおうと思った(迷惑)。そこで初めて自分で曲を楽譜に起こすことをした。このころは耳コピもできず、楽譜の書き方もわからずだったので、演奏動画の指の位置をみて譜起こしした。耳コピならぬ目コピですね。『あの夏へ』を採譜したんだけど、全部4分音符だし音が始まる拍が全然合ってないしで、超読みづらい楽譜になっていたと思う。でもそれを見て、音がわかれば行ける!とのことで友達はそれを弾いてくれた。感動した。もっと弾いてほしい~~!!!となったし、勉強にもなると思って、動画時間にして30分ほどあるメドレー全部を採譜することにした。
同時に、色々あってクリスマスコンサートで披露するアカペラに参加した。これも超いい経験だったなと思う。もともとこの頃はベースの音が好き~みたいな人間だったわけだけど、ベースって歌えるんだ…ってなった。「ベースやその他のハモリも全部メロディで、意味があるんだ!」みたいなね。
大学1年
無事大学に合格できたので1人暮らしが始まる。受験勉強頑張ったので、合格祝いに電子ピアノ買ってよ~~~~~~とめっちゃ強請り、その甲斐あって買ってもらった。CASIO Privia PX-1500GPという10万くらいの機種。
GWくらいに高3から作っていたジブリメドレーの楽譜が完成した。
でもこれもほとんど目コピ。楽譜の書き方は音大生だったフォロワーからちょっとだけアドバイスを貰っていて、全部4分音符時代よりはだいぶマシになっている。
左手で弾くのが、単音のオクターブ(ベース音だけ)なときと、ベース音とそのオクターブ上を1つ下げた音(今思うとベース音と7th)なときがあって、なんの違いなんだろうって思ってたのを覚えてる。
(下図に例。左がオクターブで、右が7th。)
7thを弾いてるときの"あえて濁せてるのにお洒落な音になっている"感に感動して、「濁りはうまみ」と、綾鷹みたいな理解をしていた。
この時期くらいに、曲中の好きな音や響きが、どの部分で鳴っているのかがちょっとわかるようになった。楽譜に起こしていて「ここの和音が好きなんだな~」みたいな。
わかったといっても、じゃあなんでその音が良いの?みたいな音楽理論的な話は全くわかってなかった。とりあえず、音を濁らせてるのがお洒落ですき~といった感じ。ベースオタクからはちょっと成長した。そのせいでピアノはJAZZアレンジみたいなのが好きになった。
大学2年
大学のサークルで、初めて人前でピアノを弾いた。クリスマスコンサートだった気がする。弾いたのは紅の豚のil porco rosso。濁りがすき~が高じた選曲であった。ちょうどその発表会直前の録音がある。
誤魔化してるところはあれど、ピアノ始めて3年目くらいにしては上手くないですか???
みんな、ピアノは大人になってからでも始められるぞ!
大学3年-院1年
この時期は、ジブリを弾いたり、中学の頃聴いてたキングダムハーツピアノコレクションの曲を弾いたりしてた。余談だけど、ぶっちゃけ今弾ける曲のレパートリーはこの時期に貯金したものだけで、最近は全く増えていない。練習しなきゃね…
右手のメロディに左手で伴奏をつけるにはコードの音を弾けばよくて、世の中の楽譜は全部そうなっていることをこの時期に知った。なのでコードを覚えた。そのときの覚え方は全部Cでいうと下のような感じ。
C: 普通にドミソ(1,3,5)
Cm: ミを半音下げる
Csus4: ミ(3)を半音上げる(sus=suspender)
C7: ドミソシb (何故かシにはフラットがつく)
CM7: ドミソシ
Cdim: ミとソを半音下げる
Caug: ソを半音上げる
好きな曲のコードを調べて、家で1人弾き語りして遊んだりした。このとき俺って曲のコード進行が好きなのかもしれないと思った。
また、FutureBassというジャンルにドハマリした時期でもある。
酒飲みながら聴くと、今でも聴いてるだけで涙が出るくらい好き。これが"""エモい"""か…と、この曲に出会うまで散々エモいという言葉をバカにしてたのに、メス堕ちさせられた。
そういう自分の好きな音楽のエモさの理由を探してか、少しずつ音楽理論(特にコード進行)に興味を持ち始めていた。
多分調にない音が出てくるときがエモいんだって、それくらいの認識から始まった。この「調にない音」とは、楽譜で臨時記号がつく音くらいの理解。(下は超てきとうな例。右みたいなのが臨時記号。)
コード進行について調べてみたりして、全然理解できてなかったけど、カノン進行や王道進行があるということを知った。ドミナント(5)がトニック(1)に行くことも知った。でも、点としてポツンとその知識があるだけで実感と結びついてる感じはまったくなかった。
ある楽曲に好きだと思う部分があったとしたら、ここのコードがいいわ~となるようになった。ベース、ハーモニーの濁り、そしてコードと、少しずつ音への解像度が上がっていて進歩を感じるねw
なんのコードが良いのかというと、上の画像ような調にない音が含まれているコードなんだろうなと思っていた。でもどういうタイミングならそのようなコードを使えるのかは知らんかった。(そういうコードが特に好きというだけで、それにしか興味がないわけではなかった)
大学院2年
高校時代の友達が、東京に就活しにくるということで、飲みに行ったり僕の家に泊まったりした。ここが大きな転機だった。音楽理論の理解や音感が、このあと指数関数的にグングン伸びたと思う。
(グラフでいうと下図のこの辺)
その友達は、高校の頃から音楽に関して強かったけど、大学生活で更に強くなっていた。僕が音楽を聴いてて好きな音を見つけたらこの人に持っていって、これはなんでこんなに好きな音がなるのか考えさせてくれ!みたいな通話を頻繁にした。面倒くさがられても仕方ないようなムーブしてたと思うけど、お互いにこういう得られた感覚/結果の理由や原因を探る作業が好きな質らしく、それが意気投合したのでたぶん許されていたと思う。今でも音楽に限らずそういう相談や議論をするような通話を定期的にするしね。高校のときはこんなに仲良くなるなんて思わなかった。すごいね。
でも、このときはまだ音楽についてあんまりわかってなくて、彼の話す内容の半分くらいで「あ~なるほどね、完全に理解した」をやっていたと思う。とはいっても、曲例と共に教わったので、下のような話は概ね理解できた。
キー:ハ長調(Cメジャー)でいうと
・カノン進行:ド(1)から1音ずつベースが下がるやつ
・王道進行:ファ(4)から4-5-3-6と進行するやつ
・丸サ進行:ファ(4)から4-3M-6-1と進行するやつ
・ツーファイブワン:レ(2)から2-5-1と進行するやつ
もともとある程度ベースを聴けていたこともあって、この知識を得たことで、聴けば(簡単な)コード進行を追えるようになっていた。
耳コピ演奏についていうと、この時点では音を超探りながらならできるくらいだった。曲をじっと思い出せばコード進行のベース音がわかるので、一応伴奏付きで演奏ができるような感じ。メロディも簡単に当てられるわけではないので、ミスタッチばかりのグダグダ演奏しかできなかったですが…(今はもうちょっとマシになった)
ベースはじっと考えないとわからなかったけど、それ以外の和音の部分(コードの構成音)はもっと考えないとわからなかった。ので、和音の部分の話はさっきの友達に電話できいたりした。この時点で自分の好きなコード進行が何なのかだいぶわかった。どうやってその進行が成り立っているのかはしらんけど。
そんな知識が得られたので、自分が好きそうな曲を作ってみたりできるようになった。
全部ピコピコ音なのは、DTMが難しくて楽器のこと考えるとキリがなかったからです…今自分で聞き返すとふつうに恥ずかしい!
社会人1年
この年に、今まで溜め込んでいた知識が一気に線になった感じがする。
たぶんこれまで知識を溜めていた有名なコード進行とかの話は高いレイヤーで、調とかの低いレイヤーの話がそこに全然つながっていなかった。それが何故かわからんけど、やっと高いレイヤーでわかっていた部分と連携しはじめて、だいぶ音楽理論に基づいて(?)コード進行を説明できるようになった。
それと同時に、知識から音を類推することができるようになったので、知識が音感を補強するようにして耳コピの精度が上がった。
この年に、どの順番で何を理解したかが曖昧なので、理解したな~って思ったものを順番に挙げていきます。
① 調
これはピアノの練習の副産物。それぞれの調をドレミファソラシド~と弾いたあとにカデンツを弾く練習があって、それをやっていた。
その効果として、特に主音(トニック)の解決感がわかった。トニックにいったとき終わったな~ってわかるようになった。それは曲中のどの音がド(1)なのかわかるということで、それがわかるとキーがわかり、どの音がファ(4)にあたる音なのか等も一緒にわかる。めっちゃ便利。
更にその解決感がわかるおかげで、(個人的には)レとミとソとシはじっくり考えればわかるようになった。それぞれの音のあとにドに行く感じを考えると、その音が何なのかわかるという感じ…説明難しいな。
あわせて、コードを数字(Ⅰ,Ⅱ,…)で考えることができるようになった。
② 半音の音程
①で、シのドに行きたい感じ、導音の感じがわかった。これに似た話で、今度はシ以外の音、ハ長調で例えると急に出てきたファ#がソに向かう感じとかがわかった。夏頃からちょっとだけやり始めた聴音とソルフェージュの成果。たぶんこれは調にない音(ノンダイアトニックな音)が鳴ったときに、その解決先を感じられるみたいな感覚。
もともとノンダイアトニックな音が鳴ったときがエモいんだと思ってそれを感じるように音楽を聴いてたので、ファ#などのノンダイアトニックな音が鳴ったときの違和感は感じ取れていたんだけど、今度はその前後の文脈含めて感じられるようになった、みたいな。
③ ドミナント(セカンダリードミナント)
①②がわかったところで、今までなんとなくトニックに行って解決する和音だとしか理解してなかった、ドミナントについてよりわかった。
コード進行の大体はドミナント→トニックの流れ(強進行: 4度上進行, ソ→ド)で出来ているんじゃ…?と理解した。別の調で考えたときにこの強進行になっているとかで、今まで出てきていたノンダイアトニックコードの登場シーンが結構説明できるようになった。
Ⅳ-Ⅴ-Ⅲ-Ⅵ-Ⅱ-Ⅴ-Ⅰという進行(王道からのツーファイブワン)で、2周目に行く前にⅠ7を鳴らせるとか。これはⅠ7がⅣをトニック(1)とする調でドミナント(5)になってるから鳴らせる。
勝手にアニソン進行って友だちと話してるけど、ハレ晴レユカイとかの進行も、カノン進行の合間にセカンダリドミナントを差し込んだという理解をしてる。
BlackAdder Chord(イキスギコード)ももっと複雑なセカンダリドミナントなのかなって思ってる、合ってるか知らんけど。
④ サブドミナントマイナー(Ⅳm)
これもノンダイアトニックコード。切なさを匂わせる常套手段。ドミナントと機能は一緒らしい。Ⅳの後に鳴らされる事が多い。
⑤ マリオ進行(bⅥ-bⅦ-Ⅰ)
ゲームのファンファーレにありがちな進行。結構普通の曲でも使われてたりすることに気がついた。
⑥ オルタードテンション(#9, b9, #11, b13)
テンションとは、コードに含まれる音以外に一緒に鳴らせる音。オルタードテンションは、その中でも不思議な響きを持つ音。
最初に出会ったのは#9, b9。丸サ進行のⅢMの上でよく鳴っていて気になった。キー的にはダイアトニックな音なのに何故かめっちゃ耳に刺さる響きだなと思っていて、それを調べていたら#9, b9の音だということがわかった。エグみが強いといえばそうだけど、なんというかガラスが割れるような響きがあって好きです。でも使いすぎるとしつこいんだろうな。
⑦ コードの響きを覚えた
7thとかaugとか#9thとか、和音の響きを聴いてコードの種類がある程度わかるようになった。
社会人2年
さらにいろいろわかった。基本的には僕が聞く音楽の範囲から知識を得ているので、JPOPとかゲーム音楽に偏っていると思う。
ここからはわかったことメモみたいな感じ。いつか説明を足すかも。
・#Ⅳm7-5
・ⅡM
・bⅦ
・短調
おわり
終盤疲れてしまった。
音楽理論、最初は意味分からずふ~~んと思いながら読む程度だったけど、実感と結びつき始めると一気に世界が広がるから楽しい。
どんな学問でも言えるのかもしれないけど、僕のように先に何か実感があって、その理由を探すように勉強していくと定着が早いように感じます。
みんなもコード進行のこと考えて音楽きこう!
ちょっと通ぶれるよ。
最近はこのアカウントで雑な耳コピ演奏を上げてたりします。
優しく見守ってくれ
おしまい