イメコンのこと少しと、仕事の振り返り
またしても通院の待ち時間に書きます。
1時間以上の待ち時間が日々の振り返りに使えることは、良いと思います。
もともと病院信者というか、働き始めはよく風邪を引いていたので通院していました。
いろんな病院に行くと、先生の人柄を比較するのが面白くて、話を聞いてくれる先生を求めてかかりつけ医を探していました。
薬を飲めば治る!プラシーボ効果もあると思いますが私はその方が安心するのでいろんな病院に行って、薬漬けで仕事していました。社会人になって3年をすぎた辺りからは大きく体調を崩すことが減りましたが、今もそれなりにかかりたい病院があります。これからもいろんな病院にお世話になると思います。最近は膝に負担がかかっているようです。そんな年齢じゃないのに😭筋力がないから違うところに負荷がかかっているのだと思います😭次は整形外科か???
表紙の画像について。
テイストスケール診断という、イメコン(イメージコンサルタント)の中の一つの診断を受けたときの先生が設定してくれた私のイメージ画像です。
もともとメイクが楽しくて好きなので趣味としてパーソナルカラーの講義に行ったり、骨格診断を受けたり、パーソナルデザイン診断を受けたりして自分に似合うはなんなのか?を客観視してもらっていました。
イメコンに関わることは社会人になってから本格的に好きになったと思います。7.8年ほどこの趣味は続いていると思います。
自分に似合う服選びが特に難しいと感じていました。ですが、このテイストスケール診断(テイスケ)を受けて自分の好きな柄、色、素材って結構似合うものだったんだ!と一番しっくりきました。
ここからもう少し追及して、似合うものがわかるようになりたいと思います。そうしたら服選びもっと楽しくなるかな!
資料も頂いたのでもっと読み込んで自分の中に落としこんでいきたいです。
でも、仕事のことがいっぱいいっぱいです。
余裕がないよ〜🥲🥲🥲
またしても締め切りに追われています。次は大丈夫!と余裕を持っていたつもりでいたら、締め切り日時を間違えて覚えていました😂
この土日は文書作りに追われます。ただ今回は早く終わるコツを教えてもらったので、その方法でやってみます!でも、とにかく数が多いことが、一つ終わっても先が見えないことが嫌だな。でもでも!マイナスに持っていかず、貴重な経験をさせてもらっている!という前向きな気持ちになりたいと思います。
先日、今の仕事に関わるベテランの先輩に会いに行ける機会がありました。
もう退職された女性で私のメンターでもある先輩の先輩です。お話やビデオでもその方の様子を見させてもらったことがありましたが、実際にお会いするともっとパワフルで、フレンドリーで、感情豊かで、懐が深くて、前から知り合っていた?と思わせてくれる、優しい人間み溢れる方でした。この方のトリコになる人の気持ちがわかりました。6時間くらいしか時間を共にしていないのに、もう大好きです。
私もビデオを通して仕事の様子を見てもらいました。初めの数分を見ただけで私の課題を見つけてくださいました。「もっと暗い雰囲気かと思ったけど明るいね」とぎりぎりの褒めもいただき(そこくらいしか褒められるところがなかったのだと思います)ました。
明日から実行するとよい話を聞いて「私にできるかな」「できるようになるかな」「成長していけるかな」「変わっていけるかな」「今までも似たようなことを言われていたのに、やっぱり難しいんだ」という気持ちから泣けてきました。一緒に行ってくれた先輩たちも「私もこの年齢になってもここで泣いてるよ」「明るいし、すごく良い雰囲気だね」「真面目に頑張ってるんだよね」と言っていただいて嬉しい気持ちでも泣けてきました。
最後には、今はこうだっていうだけで、また明日からも頑張ればいいんだ!と前向きな気持ちになって帰りました。
次の日は新たな気持ちで挑みましたがやっぱり撃沈でした。
撃沈の理由は二つ。一緒に行って一緒に話を聞いてくれた先輩は、週に3回組んで仕事をしますが、週に2回は別の先輩と組んでいます。新たな気持ちで臨んだ日は別の先輩と一緒だったということから遠慮してしまった感が出てしまいました。
もう一つは、言ってもらったことを考え込む時間が足りなかったことです。いくつかのレパートリーを持って臨むと良かったのですが、一つしか考えられず、結局その一つがダメでそのまま途方に暮れてしまいました。
次の日は、このままじゃダメだーと思って再度考えたことがちょっとハマりました。改めて自分の引き出しが少ないことがわかりました。
こうやって書き込んでいてわかりましたが、撃沈の理由をもう1人の先輩にしたことは今回大の反省です😢戒めとして書いて残しておきます。人のせいにしたらダメだよな〜
改めて自分の課題がわかったことで、少し方向性が見えた気がします。
何かがうまく行ってないと感じても何が悪いのかが見えないからと言って現状に満足せず、今回のようにわかる人に聞いて次にできることを考えていくことが私には必要だと感じます。
この機会をいただいた現職場の先輩には感謝してもしきれません🥲
「またいつでも来てね」と言っていただいたので、機会を作ってまた訪問したいです。距離があるので交通費がかかりますが、これは関わる人たちのため!(自分のためも含めて)と思えば安いものです。次は高速バスで行こうかな。
は〜。書く作業は頭を使うので疲れるけど、スッキリするので好きです。
ただ、読み直して文章表現の構成をするのは苦手です。
自分がわかること、感じたことを人にもわかるように伝えるのって難しい。同じ場を共有していないとなおさら伝わらないです。あとは仕事の内容を気持ち伏せて書いているので(わかる人にはわかる?)それが難しいです。
また書きます。
おわり。