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もしも遠くの地域に推しが出来てしまったらどうなりますか?に答えるnote

みなさん、こんばんわ!
めちゃめちゃ久々の更新です!!

前回はいつ更新したかもう忘れましたw

あれから僕は遠くの地域にダントツお気に入りの推しグループが出来てしまいました!

なるべく、遠くの地域に推しを作って、いわゆる「遠方組」として推し活することはオススメしません笑

今回は「遠方組になることのメリット、デメリット」について書いて行きます。

遠方組になることのデメリット

デメリット①まずライブにほとんど行けない笑

これはもちろんですね笑
現地のお客さんは仕事帰りとか休みの日にふらっと行けるんですが
遠くの地域の場合はほとんどそれが出来ません笑

なので遠方組は配信チケットでのライブ観戦や
現地のお客さんのSNSの投稿で雰囲気を知るという方法があります。

デメリット②交通費めっちゃかかる笑

これも宿命ですねw
やはり遠くの地域に行くには交通費は必要不可欠。
あとイベントによっては宿泊代も必要になってきますので
もちろん出費も増えます。

この時点で現地で推しを作った方がお財布には優しいことがわかりますね。

デメリット③基本的にチェキ撮りに行けない笑

これはとても致命的ですねw
自分が行けない間に「他のお客さんはチェキ撮ってんのかコノヤロー」とジェラシー燃やしてしまう人にも向いてませんねw
「羨ましいなー」「ライブ行きたいなー」くらいは思いますけど、ここで負のサイクルに陥るくらいならやめた方がいいです。

デメリット③現地でいちいち迷う笑

今はスマホに便利なGPSという機能があるので道順は分かりますが
入り組んだ場所にあったりGPSで表示されてるのに入り口がわからんかったり
看板が出てなくて小さなビルの奥にあったりするのでホンマに迷う時は迷います笑

自分の慣れてる地域のライブハウスに行くときの楽さがこれだけでもわかりますね。

それでも遠くの地域を拠点とするグループを推したいとなった場合は頑張るしかないですよね笑

デメリット④推しが認識してくれるまで時間がかかるかも

これはやり方次第なのですが、遠方組は間違いなく特典会でお話しできる回数もダントツに少ないですし、どんな話をすればいいのか把握するのも時間がかかる可能性はあります。何かインパクトになるようなニックネームで初め覚えてもらうといいかもしれません。あくまで僕はそうしてました笑

しかし、悪いことばかりではないので次はメリットについて書きます。

遠方組になることのメリット

メリット①ライブに行くたびに幸せになる。

これは非常に痛感します。
自分が住んでる地域のグループって行きなれると顔見知り感が出て
「ライブ行くの今度でもいいや〜」とか
「今日、チケット予約したけど行くの面倒クセェな」とかなったりします。

それが遠方組の場合は常に何回行けるかわからない状態なので
予定が合ってライブに行けるとなった日は、間違いなく行くし
見に行けた日は「やっと見れるのか〜♪」「今日まで頑張ってよかった〜♪」
とてつもなく幸せになります。

逆に推しのグループが自分の住んでるエリアに来る時も然り。
遠方組は常に数少ない機会を狙ってますし
1個1個を大事にする気持ちが芽生えてきます。

メリット②通販、グッズの到着が待ち遠しくなる。

遠方組でなかなかライブ行けないのに通販もなければ
もはや、幽霊部員ならぬ幽霊にもなれませんね。

大抵のグループにネットショップや通販チェキがあると思いますが
到着が常に待ち遠しくなります。

グッズやチェキが届くまで早かったり遅かったりハラハラしてしまう感も遠征組ならでは。「あと数日で届きそうなのでがんばろー」という気分になれますし
実際に到着してた時の喜びはホンマにかけがえのないものとなります。

メリット③ライブと一緒に観光気分になれる。

推しドルが拠点とする地域もそうですが、それ以外の地域にライブを見に行くときは一緒に観光も楽しめます。

なので、普段行く機会がない場所を選んでご当地グルメを楽しんだり写真撮ったりと楽しみ方は倍増します!


ざっと走り書きしましたが、こんな感じでしょうか?

結論、何が言いたいかというと
自分の性格に合った推し活をしましょう。ということです。

もしも遠くの地域に推しを作って、しんどい思いばっかするようならやめた方がいいでしょうし、
その逆に、ライブ行けない間に「次、会った時はどうしよう?」とか
「この日は現地の有名なこのお店に行く♪」という風にプラスに捉えれるなら問題ないと思います。

ということで、今回は遠方組のメリット、デメリットについて書きました!では!






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