18歳以下のみで挑んだ3本目のYouTube投稿、その裏側
こんにちは、note担当の赤木です。私たちX-geneは「世代で社会をまわしたい」をビジョンに掲げ、主にYouTubeで発信しているメディアです。今日はそんな私たちのYouTube企画から投稿までの裏側をお見せします!
↓こちらの動画の裏側です!よければ先にご覧ください!
今回は代表の中山田 倖一に取材しています。
🙋撮影の流れを教えてください!
🎥 企画~撮影
「性的マイノリティへの無意識の偏見」というテーマは、X-geneのアドバイザーである川﨑が発案したもので、詳細を固めてから合計で5人の方にコンタクトを取っていき、ぜろさんとSatoneさんにご出演いただくという形になりました。撮影準備として性的マイノリティなどに関する資料やニュースを読み込み、本質的な議論になるよう務めました。撮影では、ゲストのお二方が初対面にも関わらず楽しそうに議論されている様子が印象的でした。
💻 編集~投稿
編集は全て川邉が担当してくれました。40分もある元動画を15分に仕上げるために、会話をすべてドキュメントに書き出した上で、内容の抜粋、トピックの順序変更などをしていきました。私は進捗報告や相談を受けていたのですが、大変さがZoom上でも伝わってきました。
🙋どこに1番力を入れましたか?
私が最も力を入れたのは「企画内容の下調べ」です。性的マイノリティや、ジェンダーギャップに関する情報をもとに撮影進行の詳細を作りました。この撮影進行の資料はゲストの方々にも事前にお渡ししており、撮影内容やもとにしているデータについての共通認識を持つことで、より意義のある動画にできたと感じています。
🙋大変だったことなんですか?
担当していた範囲で最も大変だったのはゲストへのコンタクトでした。実はいつもこれがネックになっています。そして解決手段は「量」だと思っています。今回もテーマに合ったゲストにご出演いただくためにTwitterのDMやメール、友人を通じてのコンタクトを繰り返しました。
🗣️とても和やかな撮影でした
撮影はとても和やかで、前向きな話し合いが行われました。ご出演いただいたお二人にもX (旧ツイッター)で次のように呟かれています。
さとねさんは、ぜろさんの投稿を引用する形で呟かれています。
読んでいただき、ありがとうございました。番組情報などをX (旧ツイッター)で発信しています。フォローしていただけると嬉しいです!次回の投稿もお楽しみに!
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