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裁量補助EA「X.01」を使用したエントリーポイント
私が開発した裁量補助EA「X.01」の新規注文に関するエントリーポイントをご紹介します。
参考として私がトレードした画像になります。
7/29/2024~8/2/2024の1週間で約6万8千円稼げました。(8/4/2024現在)
Server: XMTrading-Demo5
口座番号: 37116151
パスワード: 1234a
(10/15/2024まで)
![](https://assets.st-note.com/img/1722736578401-Fj2fwiaxY5.png)
まず、チャートにインディケーターを設定しましょう。トレンド分析用のMA「Moving Average」、オシレーター分析用のCCI「Commodity Channel Index」を使用します。MAは期間15、25、50、70の4つを設定し、CCIは期間14で、レベル表示に+200と-200を加えます。
![](https://assets.st-note.com/img/1722734108916-TKdpSP3oPT.png)
![](https://assets.st-note.com/img/1722734482356-sxenwm8AHy.png)
![](https://assets.st-note.com/img/1722734205577-yKu1Ggwq9n.png)
スキャルピングトレードにおいて、レンジ内での逆張りが一般的に利用されるとされていますが、私の経験上、裁量補助EA「X.01」を使用する際は、トレンドフォロー戦略の方が安定した収益をもたらすと感じています。
ただし、トレンドが発生した後の特定のポイントで、反発を見込んで逆張りをすることがあります。
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