夢のアメリカ横断🚙🚙　～ニューメキシコ編～　＃１１

NFLのスタジアムはデカい、制覇したいな、スタジアム巡り。

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今日は朝から、大事件が、、、、。

いつものように朝起きて、ホストにお礼を言って、車を出して、朝ごはん食べて、いつものようにハイウェイを運転してました。ここまでくるともう運転は慣れてしまいますね。朝早く、出発したのでハイウェイには、車がほとんど走ってなく、スピードなんて気にせず、気持ちよく運転してたところ

バックミラーを見たら、パトカーが1台。後ろについていました。緊張で手汗がやばく、日本でもスピード違反ないのに、めちゃくちゃてんぱりました。

パトカーが後ろについたら、どのようにするか、本で見てとりあえず、路肩に停まりました。そのあとどうすればいいか分からず、外に出てしまいました。日本では外に出て話した方が少し軽くなると聞いたことがあったので、出てしまいました。そしたら警官にでてくんなと怒られました。車に戻り、窓開けて、手を挙げてました。

心臓バクバク中の1枚

なんとか、ジャパニーズ連呼　I'm Sorry連呼。何もなくよかった。

75マイル（120km/h）のところを84マイル（135km/h）で走ってスピード違反。

そりゃそうだよね、、

皆さんアメリカにハイウェイは、一本道で走りやすいですがスピードだけはお気を付けを。

～～めったにないことですがアメリカンポリスに車の背後につかれた時をまとめます～～

①　パトカーが後ろについた=路肩にとめろ　サイレン音はしない、停まれと何も言わない
②　窓を開けてポリスが来るのを待つ　絶対に車を降りてはいけない
③　パスポートと国際免許証を提示
④　ポリスがパトカーに戻り、記録をとる
⑤　戻ってきて、注意を受けて、終わり

一難さり、

目的地に到着。

サンタフェという街です。

1610 年にスペイン領として開設されたこの街は、北アメリカで最も古い歴史を持つ首都。先住民文化、スペイン系文化、メキシコ系文化、カウボーイ文化、芸術文化、現代アメリカ文化など、豊かな歴史と伝統を誇るサンタフェは、アメリカでも指折りの独特の雰囲気を持つ都市です。

見たことないような街並み、アメリカにもこんな感じな街があったのか、と。

アーティストが集まる町で至る所に作品展がありました。

そこで小さな事件が発生。

トイレで大きい方をして、いつものようにペーパーで拭き終わり、ペーパーをトイレに入れたまんま流してしまった。しかし、全て流れず、つまってしまった。アメリカはトイレで流して良いところと悪いところがあり、今回は悪いところに入れてしまった。なんとかその場は乗り越えた。猛省。

次は、「ホワイトサンズ国立公園」は2019年12月に62番目の国立公園になりました。行った時はまだ国定公園でした。

国定公園は、アメリカ合衆国の国立公園に類似した保護地域である。異なるのは、大統領が議会の承認を必要とせず、短期間で米国内の地域を国定公園であると布告することができる点である。

国定公園と国立公園の違いは、保護されるものの多様性の程度にもある。国定公園は少なくとも1つの類のない資源を保護することを目的とするが、国立公園ほどの多様性を持たない。国立公園は数多くの類のない特徴を保護する建前となっている。しかし、国立公園、国定公園、国有林などの中の地域、あるいはそれを越えて広がる地域は、国立公園よりもはるかに強力な保護が可能な自然保護地域の一部となることがありうる。もっとも、農務省森林局と土地管理局によって管理されている自然保護地域は、しばしば狩猟が許可されている。（引用:Wiki）

👇今はなき看板。

ここでは運がよければ、白いトカゲ🦎を見ることができます。時間をとって探したかった。

移動して宿を探します。

進むとエルパソをハイウェイで通過している時に、高い壁が見え、それを越すとメキシコです。隣国なのに壁があるなんて、、。

改めてめちゃくちゃ運転してんだなって感じました。

国境ちかっ！！

もう遅かったので、モーテル探して、寝ました。

ーーーーー次回ーーーーー

宇宙に近い場所へ！

テキサスで有名なBBQを！

サイクロン並みの大嵐に遭遇。

日本でも海外でも、スピード注意

トイレの個室にゴミ箱があったら、そっちに入れる、決して流さない

では、また。