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夢のアメリカ横断🚙🚙 ~準備編①~ #1

~初投稿します~

一度はしてみたいアメリカ横断を大学時代にやり、その出来事を多くの人に見てほしいと思い、作成した。振り返りにもなるから書く。初投稿は、日本で準備したものを紹介!!

【アメリカ横断のきっかけ】

なぜ、アメリカ横断したかというと、YouTuberがきっかけ、その人は無一文で、横断したが、自分は車🚙を使った。 
見たい景色を自分の目で見たい!!最後に、ただ単純にアメリカが好き!!ただこの3つだけ!!

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期間は、2018年8月26日~9月18日(23日間)人数は、2人 横断ルートは、ざっくり言うと、『カルフォルニア~ニューヨーク』  

【アメリカに行くまで】 

~航空券~ 

首都圏に住みなので、成田から行くことにした。その方が最安値だったためでもある。航空券は『Skyscanner ~スカイスキャナー~』で手配した。

羽田(HND)ー仁川(ICN)ーロサンゼルス(LAX) 乗継1回 アシアナ航空利用 片道ずつ購入

ニューヨーク(JFK)ー北京(PKE)ー羽田(HND) 帰りも乗継1回  エアチャイナ(中国国際航空) 利用

行き 約6.5万~7万円  帰り 約6.5万~7万円 

おおよその値段    合計 往復で約14万円

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~Wi-Fi~ 

海外旅行には必須のWi-Fi 時間がある日本で予約するのがおすすめ 

 『グローバルWiFi』を利用。1日の容量を一番低い300㎆にした。ホテルやカフェでWi-Fiを接続できるので多くの容量を必要としなかった。それより、一番お金を浮かせたかったのが正直な意見。

容量は日本時間でリセットされ、アメリカの日中に日本は日付が変わるので、日中に容量が0(ゼロ)に戻る。日にち毎なので、容量が蓄積されることはない。Wi-Fiのルーターは、空港貸し出し、空港返却にした。自宅に郵送してもらえることもできる。

値段は 26日間 26,640円 

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~レンタカー~

横断に欠かせないもの、レンタカー。使ったサイトは、『Rentalcars』というレンタカー価格比較アプリ。 4人乗りで、スーツケースが2つ入るものにした。 お金を使わないように、車中泊も考えていたからである。当時最安値は『Alamo』というレンタカー会社である。

今回は、空港で借りず、カリフォルニアディズニーランドの近くで借りた。空港で借りた方が日本語をしゃべれる人がいると思うが、街のレンタカーの営業所はしゃべれる人はいません。 自分は短期留学経験があるとは言え、正直25%くらいしか理解できなかったが、なんとか借りることができた。そこはもう出川イングリッシュ、魂のジェスチャーを交えて会話した。

レンタカー代金内訳               

レンタル代金        約6.4万円      

乗捨料金          約7万円       

ヤングドライバー料金    約7万円 ※25歳未満のドライバーにかかる料金            

現地でレンタカー保険加入  約7万円       合計 約27.4万円 

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~国際免許証~ 

アメリカ本土を運転する場合、国際免許証が必要である。

取得可能な場所は運転免許センターと警察署。警察署は受付して、約2週間後の交付になるので、即日交付できる運転免許センターがおススメ!

最寄りの運転免許センターに 国内免許証 写真1枚(5×4cm) パスポート 持っていき、免許センターにて手数料を払う 東京、神奈川、埼玉、千葉は 2350円 (2020/4/10現在)。有効期限は発給日当日から起算して1年間である。


----次回----

~準備編②~は、アメリカに入国するために必要な『ESTA』、ホテル予約『Booking.com』、民泊で有名な『Airbnb』、自動車配車アプリ『Uber』『Lyft』 を紹介します。


事前に日本でやらないといけないことがあります。

読んで下さりありがとうございます。

横断の準備に相当時間かかりました。事前準備からルート選び、たくさん時間かかりました。

行きたいところをピックアップするのがめちゃくちゃ楽しかったです。ワクワクが止まりませんでした。

【一言】 これだけは言えます  横断してよかった!!!  

                            では、また。


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