なにもしないはない
おだまきというスーパーおいしい和菓子を発見したゆうやです。
なにも価値を生まないのが無駄。
だとしたら、価値を見出しさせすれば、有意義になる。むしろ、価値を見出そうとしてる時点で、有意義。
価値が生まれなかったという学び。
「失敗は理論上ない」というキングコング西野さんの話になりますね!
僕はここ1週間くらい家にこもってグータラ生活をしています。
社会人になって、グータラ生活をすると、ある発見がありました。人(僕)はただ、死というタイミングに向けて進み続けている。しかし、その進む原動力は「他人である」ということ。
自分がやりたいからやる。はウソ。本当はなにもしなくてもいいなら、なにもしたくない。
要するに、僕は他人に殺され続けているという事。
まぁ、みんなそうだと思います。
なのに、他人のために生きる。
どう考えても僕らじゃ理解できない目的がありますよね。
これはきっと、ステージの問題だと仮定しています。
"アート"を通じて表現していきます。
"できたら"を消して、"していきます"に打ち直しました。
最後までお時間頂き、ありがとうございます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?