いらっしゃいませは要る。

ノイズへのストレスがすごくなってきたゆうやです。

昨日、いらっしゃいませが要らないという記事を書きました。

が、

記事を書いた後に思考したら、要るなーと思い、要るという記事を書きます。

いらっしゃいませは挨拶ですね。

由縁とかを気にして要不要を判断するのはナンセンスです。

ケースバイケースで判断しましょう。

意味のイノベーションが起こっているものに対して、起源はこうだ!という持論は畑違いです。

いらっしゃいませは作業化していますが、お客さんもいらっしゃいませが無いと店員とコミュニケーションを取りにくい。

こちらが「僕はあなたの話を聞く人ですよー」という意思表示の意味を込めたいらっしゃいませは必要ですね。

お客さんの店員に対する壁を感じる時があります。

店員が自然にお客さんの様子を伺う手段がいらっしゃいませです。

この人冷たくする人かなー、この人いい人かなー

"知らない"範囲をなるべく少なくしようとする結果が

いらっしゃいませです。

要ります。

最後までお時間頂き、ありがとうございました。

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