【強化書】バスの生態を知った結果、釣果が爆上がりした事実。
2023.09.09 更新:返金可能になりました。
2022.04.28 更新:好評につき、値上げさせて頂きます。次回値上げ前に是非ご購読のご検討をお願い申し上げます。
『バスの習性を知りたい。』
『魚の行動を知り、釣果の再現性を高めたい。』
『魔法のルアーは存在しないと気付いた。』
こんな方に向けて、この記事を書いております。
コンニチハ!
研究所のYoU太郎です。
ここ最近、ボウズを喰らうことがめっきり少なくなりました。真冬や超早春とかの季節的に難しいタイミングは別ですが、2019年3月〜6月までの間にボウズを喰らったのは2回。そのうちの1回は知人にレクチャーするためにほとんど投げなかった日です。
実際ボウズは1回といってもいいんじゃないでしょうか^ ^
ボウズを喰らったのは時間的にも2〜3時間の短い釣行だったと記憶しています。
まずは、この期間の釣果を見てくださ。
今年の3月〜6月の間だけです。時期的に同じ個体を釣ってしまったこともありました。今年は探求のために魚には申し訳ないですがネストを狙わせて頂いたということもあります。しかし、それを差し引いてもそこそこ楽しんでると思いませんか??笑
お父さんであり、サラリーマンであり、週末バサーとしては上出来かなと。
プライベートのFacebookで釣果写真を上げまくっていたら、写真を見てくれた私のリアルの友人達はバス釣りに興味を持ってくれ、「そんなに簡単に釣れるなら教えて!」と言ってくれるようになり、予定が合えば一緒に釣り場でレクチャーしたりします。初めてロッドを握った大学の友人とも数回行きましたが、ボウズ率0%!
ちゃんと釣ってもらっちゃいました。
いや、簡単には釣れませんよ?さすがに初心者にこの記事に書いてあるようなマニアックな説明はしません。私が「あそこに投げて、沈めて、ズルズルしてきて。」と言ってそれを実行しただけでバスからの反応があります。後はフッキングのしかたとかをちょこちょこ教えてあげれば初バスとご対面といった具合です。
こんな風に釣果を圧倒的に伸ばしたのには理由があります。
それは…
私は膨大な時間、書籍や論文などを読み漁って勉強しました。
加えて実際のフィールドで検証することで、その知識を【釣る】というアングラーの最終目標に結びつけることができるようになりました。
この記事では、釣るために必要なバスの生態にまつわる知識をまとめます。ただバスの生態を知るだけでなく、こう考えたら釣りに応用できたよって例も加えて解説していこうと考えてます。
さらに、その知識と経験に信頼性はあるのか?ということで、上記のように知人・友人に釣ってもらうことで釣果という裏付けを取ることができております。
これらの実績(釣果)と経験から私はこの知識に確信を持つことができたんです!
今回は、これら圧倒的に釣果を伸ばした『釣るために知っておくべき魚の習性と生態学』をシェアしていきたいと思います。
都内でランチを楽しむ程度の価格です。
※ 返金可能になりました。
少し物価の高い都内のおしゃれなカフェに入って、おいしいランチを楽しむのも最高なんですが、意識高い系バスアングラーという自覚をお持ちなら、一時の満足感ではなく、生涯の釣果=一生の満足度を優先してもいいんじゃないでしようか^ ^
この記事を最後まで読むことで、ルアーローテーションにもっと深い意味を持たせることができたり、狙いを持ってランガンできるようになるかと思います。
さらに、YouTubeなどの無料動画などのを見たときに、周りの景色や現場の状況から、釣れたルアーの情報だけでなく、『どんな狙いを持って釣ったのか?』がわかるようになります。
つまり、圧倒的に得られる情報量が増えるってことです。
最終的には『たくさん釣れる魔法のルアー』のネタを暴くことができるようになると確信しています。
ただし…この記事を最後まで読むのには条件があります。
読んだだけでは釣れるようにはなりません。読んだのに釣れないってなったらこの記事の信憑性が下がります。
ちゃんと実践してくださいね^ ^
購読した皆さま自身がフィールドで実際に釣りながら魚の生態や習性を理解して、釣果に結びつけてもらうことがこの記事の狙いです。
読んで釣れた気になったのではなく、理解して釣って釣って釣りまくってください。
そして、周りのアングラーとの圧倒的な釣果の差を体感し、優越感に浸って頂くことこそがワタクシYoU太郎の狙いです。
それでは、スタートです!
メディアでは語らないこと
雑誌やDVD、YouTubeなどの動画ではなかなかこの手の話題には触れられません。
雑誌やDVDなどのメディアではこの手の話題に触れたとしてもなかなか関心が持たれないからです。
メーカーの製品PRをしっかり掲載させつつ、有名なプロの釣り方ノウハウを紹介することで読者に『毎月読みたい!』と思ってもらいたいからです。
YouTuberだって、この手の解説を動画にしたところで再生数は伸びない。だから釣れるルアーを紹介するような動画をどんどんアップしているわけ。
それがダメって言ってるわけではありません。それらの情報は非常に有益な情報です。
しかし、それだけでは私の記事のコンセプトである『そこそこ大きなバスを他人よりたくさん釣る。』という目標は確実に達成することは出来ないからです。
昔、中国の偉い人がありがたいお言葉を書き残したそうです。
これは、自分についても相手についても熟知することができていれば何度戦っても絶対勝てるよってことです。
つまり、雑誌やDVDで発信されているテクニック的なノウハウや新製品の良いところや使い方とか、YouTubeなどの動画で紹介されている釣れるルアーの情報は人間側が自分たちが使うタックルやテクニックのことで、さっきのありがたいお言葉で言うところの『己』を熟知するってこと。これらを熟知していないとルアーをどんな風に使ったらいいかわからなくなってしまいます。
そして、この記事では【バス】のこと、つまり相手のことを熟知するための知識です。
バスがどんな生き物なのかを熟知していなければ、せっかくのルアーを適正に扱う知識を待っていてもバスに出会う確率がガクッと下がります。
もっと正確に言うと、せっかく見つけたバスがどんな状態のバスなのかを予測出来なければ間違ったアプローチをかけてしまいます。
間違ったアプローチをかけても簡単に釣れるほど現在の日本のバスは甘くありません。
なかなかメディアで発信されにくい内容です。
メディアではルアーの宣伝を第一に行わなくてはなりません。みなさんそれで飯を食っているわけだから仕方のないことで、決して悪いことじゃない。
でも、メディアが発する情報の中には、実はたくさんのヒントが隠されているんです。
釣ったとき、どれくらいのスピードでハンドルを回しているのか?
周りの植物たちはどんな色をしているのか?
プロの服装は?
少し考えただけでもものすごいたくさんのヒントが挙げられます。
これらを『ヒント』だと感じることができなかった人は、すぐにこの記事を最後まで読んでください。
ちなみに先程、この記事を読むことで、圧倒的に情報量が増えるって書きました。
それは、今まで『このルアーで釣れてる』程度の認識でしかなかった情報の中に、隠された情報を釣りのヒントとして捉えることができるようになるってことなんです。
正直、情報をお金を出して買うって行為に抵抗がある方もいらっしゃるかもしれません。
そんな方は無理して購読頂かなくても大丈夫^ ^
そのまま回れ右して釣具屋で釣れる魔法のルアーを探す方が幸せになれます。
でも、友人や先行者よりたくさん釣って優越感に浸りたいって一瞬でも思った方には非常に有益な情報だと思います。
少し物価の高い都内でランチを楽しむのと同じくらいの値段で、この先、バス釣りの情報収集力が飛躍的に伸びることになりますからね!
私も実際はこれらの知識を釣りに取り入れ、劇的に釣果上げることができました。
と、言うより釣果が安定しました。
ボウズ率が劇的に下がったのです。
本当は言いたくなかったです…笑
でも、私のnote記事を読んでくださった方とお話をする中で、こう言ったことを知っていたらもっとバスを反応させられる確率を上げていけるんだよなって思ったので今回記事を作成することにしました。
せっかく購読してくださった方がもっと釣れるように!!!
相手(バス)のことを知れば、バス釣りの難易度は圧倒的に下がります。
ぜひ、最後までついてきてくださいね^ ^
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