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【強化書】ミドストを進化させる実践講座!とにかく釣れ続けるミドスト論。

割引あり

2023.09.09 更新:返金可能になりました。

『ミドストを覚えたい』

『我流のミドストを何とかしたい…』

『ミドストの釣りをレベルアップしたい』

こんな方に向けて記事を書いております。

コンニチハ!

バス釣り大学のYoU太郎です。

さっそくですがボクはミドストを覚えてから圧倒的に釣果が伸びました。

体感として“2倍”です。

なぜそんな現象が起こったのかというと、ミドストとは今までの狙いとは違う次元のバスを釣っているからに他なりません。

従来のボクの釣りは、ボトムを釣ることがメインでした。

そこに“中層”のバスを狙って釣ることができるようになったからです。

中層のバスを釣るという概念は、今までミドストをする以外だったらトップウォーターによって水面まで浮上してくるくらいヤル気のあるバスや、スピナーベイトで中層を引いているときにスピナベの惹きつける力に誘われるくらいヤル気のあるバスを引っ張って釣ることしかできなかったんです。

中層のバスっていうと、ノーシンカーのスローフォールで喰わせる方法もやりますが、フォール時間を考えると圧倒的に釣りのテンポが遅く効率が悪いのであまりやりたくありません。

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この写真はほんの1時間弱程度のミドストの釣果です。(圧倒的にミドストが釣れすぎるので子供に見せつけることもできました…笑)

スモールですが、この日は3時間くらい川でスモールフィッシングをやり、ミドストで反応を得始めてからこの記事に書かれている方法を用いて2時間程度で15尾程度のラッシュを引き出すことができました。

多分、ここまで効率よく同じポイントからバスを絞り出すことって、ノーシンカーのような釣りでは難しかったんじゃないかと思います。

でも、ぶっちゃけミドストを覚えたらラージマウスバスだろうがスモールマウスバスだろうがこんな釣果はザラに経験できます

お父さんであり、サラリーマンであり、週末アングラーとしては十分楽しめるテクニックなんじゃないでしょうか?

何故ボクの釣果が体感で“倍”増えたなと感じることができるくらい増えたか?

今まで釣れてたバスと違うタイプのバスを釣ることができるようになったからに他なりません。

今までトップやスピナベで狙うようなポジションに居ながらも釣れなかったバスをミドストで釣ることができるようになったからです。

さらに、ダウンショットやネコリグ、スモラバなどを普通に使う釣りでも釣れるバスの種類が変わると考えております。

ボクのnote記事に“ライトリグ3種の神器”がありますが、そこにミドストで使用するジグヘッドを含まないのはこのためです。

そして、ミドストを覚えることで中層の釣りを今までにないほど理解することができるようになり、ライトリグ3種の神器でも同じように中層攻略ができるようになったため、釣果が2倍に増えたと感じました。

いや、ミドストやれば簡単にボコボコ釣れるようになるわけじゃないですよ?

ちゃんとバスがいる場所を予想して、そこに投入するという基本的な釣り自体の技術は必要になりますが、そこにいるバスの状態によってミドストのような釣りじゃないと食べないようなバスも釣ることができるようになるってことです。

特にボクがブログでもクドいくらい書いておりますが、ミドストを覚えてマジでよかったと思えることは“セレクティブなバスを釣れるようになった”ことです。

あなたにも経験があると思います…

ボイルしてるのに何投げても食わん(;´Д`)

こういったセレクティブなバスって、ボイルしてれば目に見えますが水中にはめちゃくちゃたくさん存在します。

これは普段からボクのブログを読んで下さっている方ならわかると思いますし、ボクのようにクリアウォーターで釣りをしてる人だとよく目にすると思います。

そんな超難解なバスを釣れるようになったらと思うとヨダレがでませんか??

このように、ボクの釣果を圧倒的に伸ばした『ミドストの強化書』をシェアしていきたいと思います。

強化書 購読価格:¥850-

スタバで季節限定フラペチーノを飲む程度の価格です。

フラペチーノもおいしいんですが、意識高い系バスアングラーという自覚をお持ちなら一時の満足感ではなく、生涯の釣果=一生の満足度を優先してもいいんじゃないでしょうか?

この記事を最後まで読むことで、ミドストにもっと深い意味を持たせることができたり、狙いを持ってミドストをコントロールすることができるようになるかと思います。

さらに、釣りのDVDやYoutubeなどの動画を見たときに、出演しているアングラーが使っているルアーの情報だけでなく、その動きやロッドの振り方から『どんな狙いを持ってミドストを使用して釣ったのか?』がわかるようになります。

つまり、圧倒的に得られる情報量が増えるってことです。

最終的には『たくさん釣れる魔法のミドストワーム・ジグヘッド』のネタを暴くことができるようになると確信しています。

ただし…この記事を最後まで読むのには条件があります。

ちゃんと実践してくれること!

読んだだけでは釣れるようにはなりません。読んだのに釣れないってなったらこの記事の信憑性が下がります。

ちゃんと実践してくださいね^ ^

購読した皆さま自身がフィールドで実際に釣りながらミドストというテクニックを使ってバスの行動を理解して、釣果に結びつけてもらうことがこの記事の狙いです。

読んで釣れた気になったのではなく、理解して釣って釣って釣りまくってください。

そして、周りのアングラーとの圧倒的な釣果の差を体感し、優越感に浸って頂くことこそがワタクシYoU太郎の狙いです。


メディアでは語られないミドスト

ミドストに関するDVDやYoutybeなどの動画では、ミドストのやり方の大枠を解説しています。

もしくは、ミドストで使用するワームの特徴だったり、『このジグヘッドがミドストに向いている理由』みたいなインプレッション系の内容が殆どです。

しかし、ボクが初心者だったころ思ったことがあります。

『見飽きた…』

もっと細かく詳細なことを知りたいのに、どこかで聞いたことあるような内容をいろんな方がYoutubeで動画を発信していたりします。

それがダメだといっているわけではありませんし、それらは非常に有益な情報です。

でも、それだけ見ててボクが発信するブログやnoteの記事のコンセプトである“そこそこ大きなバスを他人よりたくさん釣る”という目標は確実に達成することができないと思います。

つまり、DVDやYoutubeで発信されているノウハウや釣り具の情報はあくまでもミドストの大枠を捉えたテクニックの紹介であってり、釣り人の装備に関することでしかありません。

それらの情報を見て、ミドストをするときのロッドの握る位置はどこが正解ですか?と聞かれてあなたは明確に『この位置を握る』と明確に答えられますか?また、その位置をタックルが変わった時でも瞬時に判断することができますか??瞬時というのはロッドを握った瞬間にわかるかどうかということです。さらに言うと、握る位置を感覚ではなくボクが今こうやってnoteで記事にしているように“他人に言葉で説明できるレベル”で理解していますか?

“理解”とはそういうレベルです。

この記事にはそういった超基本的なことから、冒頭の写真のように数時間で2ケタ釣果を叩き出すような“群れの中からバスを警戒させずにどんどん抜いていく”ようなテクニックを紹介しています。

ちなみに間違ったアプローチをしてしまうと、いくら大きなバスの群れがいても1尾釣り上げればその他のバスは警戒心を持ってしまい、良くてももう1尾釣れたら終了してしまう場合が殆どです。

こういったメディアでは語り切られていないミドストの強烈な威力について本記事では1万文字以上使って購読者さまに解説していきます。

また、ミドストというアングラーによって差が出てしまうテクニックを文字だけで解説するのは難しいので、動画や画像を使用して徹底的に解説していきます。

ちなみに先程この記事を読むことで、圧倒的に情報量が増えるって書きました。

それは、今まで『このルアーで釣れてる』程度の認識でしかなかった情報の中に、ロッドの振り方やロッドの構えかたなどから隠された情報を釣りのヒントとして捉えることができるようになるってことなんです。

正直、情報をお金を出して買うって行為に抵抗がある方もいらっしゃるかもしれません。

そんな方は無理して購読頂かなくてもOK。

そのまま回れ右して釣具屋で誰でも簡単に釣れちゃう魔法のルアーを探す方が幸せになれます。

でも、友人や先行者よりたくさん釣って優越感に浸りたいって一瞬でも思った方には非常に有益な情報だと思います。

季節限定フラペチーノをスタバで買うのと同じくらいの値段で、この先、バス釣りの情報収集力が飛躍的に伸びることになりますからね!

私も実にミドストをやっていく中でこのnote記事に書いてあるテクニックを取り入れ、劇的に釣果上げることができました。

と、言うより安定している釣果の中に爆発力が加わったくように感じます。

本当は教えたくなかったです…笑

でも、私のnote記事を読んでくださった方とお話をする中で、こう言ったことを知っていたらもっとバスを反応させられる確率を上げていけるんだよなって思ったので今回記事を作成することにしました。

せっかく購読してくださった方がもっと釣れるように!!!

ミドストの中にあるもうひとつのミドストを使い分けることで、バス釣りの難易度は圧倒的に下がります。

ぜひ、最後までついてきてくださいね^ ^

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