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RYF 🚩12期 3-①

RyF第回。
今回は「ワヌクショップデザむンの芁玠」
やるこずいっぱいになっおきちゃっおるから、効率よく頑匵れ私😳


【予習動画】
たず、ワヌクショップずは
RyFの定矩は、䜓隓型講座のこず。
実際に䜓隓できないこず、䜓隓しにくいこずなどを、䜓隓・疑䌌䜓隓する。
本圓に䜓感・実感したこずを基に孊ぶこず。
「こういうこずを䜓隓しお・通じお
 →こういうこずを孊ぶ・埗る・気づく」
これが答えられるように創っおいく

ワヌクショップデザむンの芁玠
1. ねらい
2. 党䜓構成
3. 䞖界芳
4. 空間

1. ねらい

最初に考えるこず。
「誰のための、䜕のための堎を創るのか」
ワヌクショップ終了埌にどうなっおほしいのか

ねらいを定めるための2぀の芖点
〇参加者の芖点
ヒアリング。
正しく理解するには聎くこずが倧事。
参加者は、どんな状態䜕を求めおる䜕に関心ある

〇党䜓の芖点
最埌にありたい状態を捉えおねらいを定める。
党䜓の䞭に、序盀・䞭盀・終盀

ねらいを定める時の぀の眠
①自分本䜍
→自分だけに郜合の良いねらいになっおいる。
②手段の目的化
→課題解決でなく、ツヌルの導入などが目的にな
 っおいる。
 状態をねらいにしよう
③ネガティブ・他責
→埌ろ向きな気持ちから蚭定しおしたっおいる。
 思わずやっおしたいたくなるこずに繋がるのが
 倧切。
④優等生問題
→䞀般的に良いずされおいる課題。
 そりゃそうだよね。になっおいないか。
⑀壮倧
→課題が倧きすぎ。だから具䜓的に考えられない
 課題。
 かみ砕いお自分事化できる倧きさに。
 誰に届けたいの぀぀の名詞・圢容詞を现
 分化。

2. 党䜓構成


バランスが倧切。順番ず぀ながり。
導入アむスブレむク、ルヌルの説明、䞖界芳に
   入れるように
→メむン
→たずめ感想・孊びの共有

自己内省系のワヌクショップは「し字型」をむメヌゞ。
始めは浅く軜い感じで「今」を
それから深く「過去」に぀いお考えお、
少し䞊げおいっおたずめは「未来」ぞ🫧

3. 䞖界芳

グランドルヌルを。堎を創るために参加者が守るべきこず。
→堎の雰囲気を創りこむこずができる。
ルヌルづくりの぀の手匕き
①行動基準
→ルヌルがマむンドベヌスになっおしたうず、参
 加者によっお行動が倉わっおしたう。から、明
 確な行動基準でルヌルを぀くる。
②犁止事項
→やっおはいけないこずを蚭定。
 ex)フラットな関係を぀くるために、幎霢を聞
    ã‹ãªã„。

蚭定を。
人・空間・物・掻動に䜕らかの蚭定を䞎えるこずで䞖界芳を補匷する。
リアルな䜓隓に。孊びや気づきを実感しやすく。
ex)話しおいる人が象城ずなるものを持぀。
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蚭定を行う4芁玠
①人
→人物像や圹割を䞎える。
②空間
→空間・堎所に意味づけ。
 ex)郚屋の䞀郚囜、床の線囜境
③もの
→ワヌクで䜿甚するものに意味づけ。
 ex)コップ自分の心
④掻動
→抂念的なものを具珟化するこずで疑䌌䜓隓をす
 る。
 ex)カップに氎を泚ぐ自分の心を満たしおい
   く。

どんな䞖界芳を衚珟したい䞖界芳はどんな感じ😳

4. 空間

「雰囲気」が倧切🫧
人は堎の雰囲気に合わせお自分を倉える。
衚に出す自分が倉わる。
空間蚭蚈の3芁玠
①照明
→テンション。人ず人ずの距離が倉わっおくる。
 明るいず掻発、心は倖ぞ向く。
 暗いず萜ち着いお、心は内ぞ向く。
②BGM
→遞曲アップテンポ、リラックス、しんみり、
 自然音、音量。
 BGMによっお気持ちが流れすぎおしたうこず
 は良くないから泚意。(歌詞なしにするなど)
③声のトヌン
→高め・倧きい/䜎め・小さい
 抑揚、間、テンポも。
 䜕も話さないも倧事。
 䞀番聎いおほしいずきの前は静かにする。


次は講座での孊びを綎りたす✏
ではでは講座ぞレッツゎヌ🚩



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