黒い司法をみての感想
Black Lives matter
の根幹だろうと思ったくらい
日本人としては、
人種差別なんて今は見えないかもしれないが
日本人は実は根幹に、これがある
とにかく、
権力のあるもの
金持ち
名誉のあるもの、
これらすべてが世界を牛耳る
こういうやつらは目がつぶれている
というよりも、腐っている
生まれてきたときは、そんなことさえ
おもわなかったはずだ
すべて同じ人間なのだが
どこからかエゴがでて、変わってしまった
ドテラというネットワークビジネスをやっているが、
きちんと対応してくれる人間を見たことがない
いろんな質問をしてもたらいまわしなのだ
また、
下のものは、金にしか見えないのだろうと
おもうくらいだ
下のものは買っても買っても、情報がなく
上のものは情報があって、そして下からくすねた金で
商品を買うことができる
せこい考えなのだ
そして、それが体現化されている
せこいのだ
でもこの世界はそれでできている
正義などどこに行ってしまったのか
正義で生きている人間がどれだけいるか
Twitterのスペースでさえ、
文句言うやつらがうるさくてしょうがない
人などそんなものだ
政治のことを話しているが
政治などに頼っているから世界も変わらない
一種の宗教なのだから
そこから目を覚まさなければ
次のところへ行くこともできない
目を覚ましていなければ飲み込まれる
実は聖書もそうなのだ
目を覚ませ、
そこに問題が転がっている
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