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マユさん🌳🌳 大連のお仕事を自主退職後の十日間  旅行ノート🚶‍♂️🚶‍♂️  その2 蓮花山+銀色の砂浜+傅家庄公園


蘇州市東園中の姉妹町金沢市と一緒に作った金沢庭園
東園中であるところの風景

 江蘇省蘇州市出身の麻油(マユ)さん、夢と未来を繋がる日本語関係の仕事を追いかけるために8月中旬、ただ一人で大連へ向かいました🛫🛫その後は約一ヶ月間の仕事をやりながら、8月末のコロナ禍を経験し、政府から出た外出禁止令の関係で会社が手配した宿舎で18日左右の封禁生活を過ごしました。色々もあって数日前に自ら仕事をやめました。元々は仕事の原因で初めて大連を来ましたけど、このまま蘇州市に帰っても勿体ないと思うので、大連市市内の観光旅行計画についてのnote旅記録を始めました🧑‍💻🧑‍💻

“莲花山公園”の名と書かれた石

 山登りにいくつもりの一日なんです。少し地図アプリで探して見ると、大連市市内西岗区内の山—蓮花山の麓に着きました。私は選んだ交通方式でいうのはバスなんだから、ここに辿り着くちょっと前にも面白い事があるんだけど。

蘇州であんまり見えないの手すりステップ道
ここに一猫としていた可愛いそして寂しいの子猫
メインロードへ伸ばした手すりステップ道

  大連市日本と凄く似ているラウンドアバウト地形なので、路面特徴は上り坂と下り坂の連続する事は普通なんですが、こういう地形で生活経験がない人に対して最初にはよく慣れてない状況がよくあります。特にどこにも平坦な地形での蘇州市から初めてこういうところに来た私に対してはですね。上の写真の中の手すりステップのようなところはね、蘇州人の私が見た後ちょっとだけの新鮮感と懐かしいの感じが湧いてきた(印象的には蘇州昔そういうところがあんまりないかも、まぁあると言えば確かに数個があるだと思うけど)。ちなみに可愛い子猫ちゃんを助かりたかったけど今回はごめんね🤣🤣

公園中のパビリオン
中国でとても有名な科学者“李四光”の人像
手すり外の山とアパート
公園から伸ばした山道の道路側の小さな木

  蓮花山公園から山道を歩いていくとどんどん人がなくなってしまったようです。その日の風がとにかく強くて一人でその山道を歩きながらとても気持ちいいです🍃🍃風がこの身にすり抜けた爽快感やその山道で誰にも見えないのがらんとした感じ。まるで緑の木や環境を一つに融合した、それ以外の余計な人や他のファクターに影響をされない、邪魔をされないようにこのまま永遠に歩き続けるような感じで山の奥に続けて進発します🚶‍♂️🚶‍♂️

個人的にもとも気にいった一枚の写真、山の麓で撮った木漏れ日
蓮花寺


蓮花寺その2
歩き続けた山道
壊れたカーブミラー(こういうのはよく日本の道路でよく見かける印象があります)
上に歩き続けると展開した曲がり角のようなところ
電気タワー含めていった山道の写真
三叉路出た、三つの選択肢。左側は墓地の出口、真ん中には騎馬警察訓練拠点、右側は結局デッドエンドなんだけど、上に登ると山道の果ては大連野生動物公園と繋がれる通行止めの標識が貼られているのゲートです
歩きながら対面の山も見えてる
路上の木
大連の有名な観光スポット—— 蓮花山展望台
前に言ったそのデッドエンドのゲート
山の中腹の展望台から見る下の騎馬警察訓練拠点の様子
同じ展望台で見える電気タワー
遠くの建物
よく見るとここには2つの鳥の巣があります
騎馬警察訓練拠点の訓練馬場⁈(不確かに)
下山時に通り過ぎた謎の建物

   最初の時には蓮花山公園からずっと山を登って続けるから、歩き歩くほどより多いの墓石を発見しました🪦🪦(念のためって言うかなんって言うか、ともかく一人で歩き続けながらにもあんまり写真を撮りたくないんです🙏🙏)最後下山時でやっとわかりました。蓮花山は墓地が溢れるような山ですからね。蓮花山墓地の入口から出て来ました。そのあとバスを乗って銀色の砂浜傅家庄公園の方向へ向かいました🚌🚌

銀色の砂浜の入口です。ここにはある RV の会社があるので、たくさんの RV があります。
砂浜辺の景色と海
二人が座ってる👩🏻‍❤️‍👨🏻👩🏻‍❤️‍👨🏻
海釣り🎣🎣をしている人もいます
星港湾大桥です🌉🌉とても印象深いからそのインパクトが頭に残る高架です
海辺の岩層です。歩きいくのはちょっと難しいそうです💦💦
傅家庄公園の入口のホラ貝の像🐚🐚
歴史を感じる学生の銅像
これは何の像などは詳しい歴史の意味とかは分からないです
ビーチの写真🏖️
ビーチの写真その2🏖️🏖️
その3🏖️🏖️🏖️
海の色はとても綺麗です
広い海と三つの小島🏝️🏝️がよく見えます
このエメラルドグリーン、大好きです💚💚💚
真ん中に渦があるように見える
うわあ嗚呼この広さは
ここからも見えるの星港湾大桥🌉🌉


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