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【ヲタ活レポ】第54話「ばたんキュン」〜Widentity篇/ヲタく回遊篇〜

thewhip

■今回のテーマ曲■

■第54話「ばたんキュン」■

ヲタく回遊篇第二弾は、とべないブタさんとほりけんさんの主現場：ばたんキュンさんのライブにお邪魔してきました。会場は初めて訪れる【浅草VAMPKIN】。ロビーも広く、ライブフロアも狭くなくなかなか良かった。

今回は対バンライブに他のヲタく仲間とともに乗り込んできた（笑）まさにアッセンブル！その様子をレポしていきたい。

◆公式Twitter


真骨頂

ライブステージの様子
※撮影はすべて著者によるものです。
※ばたんキュンさんではありません。

出演者は↑のリンクを参照してほしい。久しぶりに観たLily of the valley以外はすべて初見！まさにライブアイドルの真骨頂を久しぶりに体感したステージだった。声出しがOKだったこともあり、MIXやコールを使ってライブを全身で楽しめた。チキパMIX何回入れたんだろうか（笑）。

そして、ついに待ちに待ったばたんキュンさんのライブステージ！長年ヲタく仲間として現場を共にしているとべないブタさんの主現場ということもあり、その有志と共に後方からライブを鑑賞していた。

最前で特攻隊長のごとく湧くほりけんさん。後方で、普段見たこともないように全身を動かし会場を盛り上げるとべないブタさん。フロントとバックサイドで会場全体を包み込むかのような熱気と盛り上げを創り出す連携プレイに圧倒された。もちろん他のヲタくたちも負けないくらいの盛り上げを個々に魅せる。そして、それを受けるかのようにしてステージ上で盛りあがるばたんキュンさん。まさにライブがステージとフロアで一体感に包まれるような時間だった。

これが、彼等の主現場なのか。感想はそれに尽きた。

後方で湧くヲタく
最前で湧くヲタく

そして、以前から噂に聞いていた『リセマランウェイ』が披露されると、私の身体も勝手にリズムに乗っていた。まさにライブアイドルの真骨頂だ！

昔、彼等から言われた言葉に、

「whipさん越しで観るライブがいいのよ。」

とべないブタ

があった。今回、後方から二人越しにステージを観ていてその気持ちがすごくよくわかった気がする。

今度はワンマンに行ってみたいと感じるライブだった。

こんばんミネストローネ

ばたんキュンさんの特典会へ

とべないブタさんとほりけんさんの推しにご挨拶に行った。

◆公式Twitter
・とべないブタさんの推し：殿茶めるさん

・ほりけんさんの推し：兎弓みゅうさん

ヲタく仲間の推しの特典会が一番緊張することがなんとなくわかってきた（笑）。

今回ご挨拶したお二人とも、とってもキュートで喋りやすく楽しい特典会だった。というアイドルヲタく初心者の感想（笑）。特に印象に残ったのは殿茶めるさんとの特典会で言われたこれだ。

「これからもミネストローネととべないブタさんをよろしくお願いします。」

殿茶める

うん、きっと彼女の中にミネストローネしか残っていないかもしれない（笑）。これは確実に私のせいだ、、、開口一番「こんばんミネストローネ！はじめましてwhipです。、、、」と特典会に入っていった奇行。ツイキャスが好きということでそのテンションでぶっ込んでいったわけだが、結論ミネストローネの印象だけを置いてきてしまった（笑）。きっと次に会った時、ミネストローネさんになってるかもしれないなぁ（笑）。でもしっかりチェキに「ほいっぷさん」と書いてくれている逕庭式に、流石にとべないブタさんの推しだなと感服した。


こうしてヲタく回遊を続けているのだが、その度に感じるのは自分の推しに会いたくなるということ。一宮ゆいさんに会いたいということ。ようやく1ヶ月ぶりに彼女に会えることを心待ちに今日も『ごめん好きになって』を聴いていようと思う（笑）。

最後まで読んでいただきありがとうございました。また次の現場でお会いしましょう。

※本記事は、筆者の体験を元に主観で執筆したものとなります。あらかじめご了承ください。何卒。


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