【ヲタ活レポ】第166現場「喉飴」〜雪解けHORIZON篇/元ドルユニバース
■主題歌
■第166現場「喉飴」
もと群青の世界:横田ふみかさんと、その友人で元HKT48:冨吉明日香さんのコラボイベントに行ってきた。
僕が参加したのは一部!3月の町田穂花さん生誕祭ぶりの横田さんとの再会、そしてトミヨシレボリューションでお馴染みの冨吉さんとははじめましてとなった。
喉飴男
◎セットリスト◎
・早送りカレンダー
企画① 常識クイズ
企画② ビンゴ大会
・サマーチョコレート
・大声ダイヤモンド
ほんとにミニライブだった(笑)しかしながら『早送りカレンダー』や『大声ダイヤモンド』等、個人的にはエモいセトリだった。これで2月から連続で毎月『大声ダイヤモンド』をチャージ(回収)していることになる(笑)。
『サマーチョコレート』は横田さんの生誕祭でもカバーされた楽曲。当時の一宮ゆいさんとのレッスン動画で冨吉さんも練習したらしい(笑)。
企画内容はどちらも面白く、二人がどうして仲良くなったのか、などのフリートークに始まり、常識クイズ(10問)と冨吉さんイベントではお馴染みらしいビンゴ大会が開催された。
ビンゴを達成した人には、冨吉さんがタイで購入したペアショットグラスがプレゼントされ、お酒が飲めない人のために喉飴も用意されていた。
冨吉さんがビンゴの極意について語る中、早々にビンゴ達成者が現れる(笑)。もう少しビンゴを続けたいという意向から、喉飴を副賞としてビンゴ大会が継続されることになった。ビンゴへの熱意が伝わる(笑)。
読まれる数、
リーチとなる人、
しかしビンゴ者は現れない、
読まれる数、
次第に埋まっていく自分のビンゴカード、
そして、
8!
「ビンゴ!」
と声をあげたのは僕だけではなかった。もう一人ビンゴを達成した方がいたのだ。
僕は横田さん側のヲタくなので、喉飴を冨吉さんのファンと思われるその方に譲ろうと思った。しかし、「いらないです。」と即断られ(笑)、結局じゃんけんで決着をつけることに。。。
最初はぐー、
じゃんけん、、、
ぽんっ!!!
相手:チョキ
僕:グー
咄嗟のじゃんけんで、人はちょきを出しがちと聞いたことがある。その知見が活かされてしまった(笑)。
そうして僕は、"喉飴男"になってしまった。。。
水野まゆ王、雪村花鈴王に続く王者歴を作ってしまった(笑)。
ファンの方、申し訳ないっっっ!
喉飴の行方
喉飴だけ貰いに行くのも気が引けるので、、、
結局冨吉さんの特典会にも参加することにした(笑)。が、しかし!
え、そうなの?!(笑)謎の気遣いを受けながらも、トミヨシレボリューションのことだけは伝え、はじめましての挨拶を済ませた。
私事ではあるが、実は横田ふみかさんと誕生日が同じである。だから勝手に親近感が湧いてしまう。彼女がここまで48好きだったということに今回驚かされた。過去のカバー曲などから坂道の方が好きなのかと思っていたからだ。
赤チェックの衣装はいつかの生誕祭、なんなら『重力シンパシー』を思わせる。
会う度に、横田ふみかさんが可愛く、綺麗になっていくような感じがした。そして歌っている時の笑顔は何物にも代えがたい幸福感を味あわせてくれる。
今回のセトリについての話題になったので、テトラポットこと『12秒』が無いことを無念に感じたことを伝えた(笑)。
ぜひ次回はライブ&ビンゴ大会という名目にしてほしい(笑)。
自身の生誕祭についても聞いてみた。
町田穂花さん、水野まゆさん、と続く個別生誕祭の次なる誕生日はまさに横田ふみかさんなのだ。ぜひ実現に向けて頑張ってほしい!できることがあるならなんでもしたい所存。コラボで『12秒』踊るなら振り入れしておきますので、ぜひ合同生誕祭にしましょう(笑)
そして、冨吉さんから引き継がれた喉飴をついに入手した(笑)!
冗談交じりで言われたが、、、その通りである(笑)。この喉飴は永遠に喉飴として使われることはないだろう、、、。タイでは人気の喉飴なのか調べてみたところ、、、。
え?!台湾土産???(笑)
‥‥‥トミヨシレボリューション!
群青の世界のメンバーは、初めて全メンバーと仲良くなれたグループだと思う。以前に喧嘩したとかそういう意味ではなく、人数的にも全員とのコミュニケーションを楽しめる適度な環境だったと言うよう。そして、それぞれのメンバーが僕にとっての歴代の主現場と密接に関わってアイドルになっていることが最高にエモい。
これからも、元群青の世界、通称:洗いたてのシャツのメンバーとはこうして交流できたら嬉しい。
最後に、常識クイズから一問。
→横田さん回答:
さとう、しお、す、しょうゆ、みそ
→冨吉さん回答:
さとう、しお、す、しょうゆ、ソース
→解答:砂糖、塩、酢、醤油、味噌
この問題で横田さんは冨吉さんに勝利した(笑)。
最後まで読んでいただきありがとうございました。また次の現場でお会いしましょう。
※本記事は、筆者の体験を元に主観で執筆したものとなります。あらかじめご了承ください。何卒。