【ヲタ活レポ】第186現場「絆」〜IRIDESCENTSUMMER篇/元ドルユニバース
■主題歌
■第186現場「絆」
Pimm'sのメンバーとして活動していた早川渚紗さんの生誕祭に行ってきた。
◆早川渚紗さんの公式X
というのも、元群青の世界、水野まゆさんが出演するからである(笑)。Pimm'sも好きだった身として素敵すぎるコラボに胸が躍った。
気がつけば、今年は現役アイドルの生誕祭よりも元アイドルのそれに足を運びまくっている(笑)。立派な懐古中でしかない。
ライブハイライト
会場は渋谷のGRIT。奇しくも、元Pimm'sの新谷真由さんが4月にこの場所で生誕祭を行ったのは記憶に新しい。
水野まゆさんとのコラボではあの楽曲が披露され、胸がアツくなった。
そして、『キャッチボール』や『kimi to boku』などPimm'sの楽曲も披露されフロアの熱量と共に僕のボルテージもMAXになった(笑)。歌い語り継がれる『kimi to boku』のレジェンド感が半端ない。
ここからは、撮影可能時間帯に撮った早川渚紗さんの写真をお楽しみください(笑)。
いろんな表情が撮影していて実に絵になるなぁと感じていた(笑)。楽しそうにパフォーマンスする姿は、間違いなくアイドルだった。そして、ギターを弾けることを知らず、そのギャップに萌えた。
エピソードハイライト
いつもより、水野まゆさんがなんだか垢抜けて見えた(笑)。撮影した早川渚紗さんの写真を見せながらライブの感想を振り返ったりしていた。
先日、彼女の主催するオフ会に参加した。すっかり水野まゆのファンになったと自分でも自覚せざる得ない(笑)。
こうして元群青の世界メンバーのオフ会に参加しては、当時現場でも知り合いにはならなかったヲタくの皆さんと後追いで親睦を深めていく謎の展開が最近のムーブである(笑)。
その時にも話をしたのだが、やはり水野まゆさんをここまで応援したくなったきっかけは、Pimm'sの存在があったからこそなのだ。
早川渚紗さんは今回の生誕祭ゲストに自らの友人として共に歩んできたアイドルの方や元ドルの方を呼んだ訳だが、そこに付随するヲタくも含め、長年ヲタくをやっているからこその"絆"に気付かされた。
僕と水野まゆさんにおけるその"絆"は間違いなくPimm'sがあったから生まれた。自分の元主現場がこうして未来の主現場や人々と繋がるきっかけになっていくことに、どうしても物語性を見出してしまう。それが楽しいし、エモい。
これからも僕は水野まゆさんのファンとして、彼女を応援し、物語を続けていきたい。
最後まで読んでいただきありがとうございました。また次の現場でお会いしましょう。
※本記事は、筆者の体験を元に主観で執筆したものとなります。あらかじめご了承ください。何卒。