【ヲタ活レポ】第199現場「真っ白なキャンバス」〜Time:sora篇/アイドルユニバース
■主題歌
■第199現場「真っ白なキャンバス」
真っ白なキャンバス(以降白キャン)が解散した。こうして対バンや大きめのワンマンに行っていたグループを見送るのは何度目だろうか。主現場では無いものの、好きな楽曲が聴けなくなったり、ライブで湧けなくなるのは純粋に寂しい。
当日の様子を写真と共にレポしていきたい。
個人的に白キャンとの関わりとしては大きく2つのトピックスがある。
①は入賞等は一切していないが、当時初めて間もないツイキャスのトピックスとして何週にも渡って歌詞の創作をしていた。
②は昨年のアイドルラジオブーム時代に、お悩みメールを送ったところ採用され、おのでらんどの国民になることができた。
この日、国王である小野寺梓さんの門出をバルコニー付近からイチ国民として、見守ることとなった。
ここからは、ライブ中のシーンをいくつかご紹介。
個人的に大好きな『桜色カメラロール』がかなり地位を獲得しているように感じて嬉しかった(笑)。まさか本編のラストを飾るなんて!ゆかりのある『共に描く』もチャージでき嬉しかった。
今回はトロッコの演出もあり、かなり近くでメンバーを感じることができた!
国王が僕の前を通過する時、ことごとく後ろを向いてしまいなかなかいい写真が撮れなかった。なので、小野寺梓さんの後頭部コレクションをあげておこうと思う(笑)。
ライブの終盤、メンバーが一人ずつ手紙を読んだ。最初、謎に白紙の手紙が運ばれてきてそういう演出なのかと思ったが、単なる手違いだったようだ(笑)。
鈴木えまさんの手紙がとても印象的だった。あまり白キャンメンバーのことは深く知らないが、きっと特典会も独特だったのだろうなぁと感じる。DevilANTHEM.の水野瞳さんと仲が良いらしく、その理由というか二人の波長が合うんだろうなぁということを感じた。どうやら水野瞳さんも観に来ていたようだ。。。
冒頭にも述べたが、こうしてライブに行きたくなるアイドルが減っていくことは非常に寂しい。来年のTIFにももういない。次に聴く『SHOUT』は誰かのカバー。。。
ダブルアンコールを望む声が響き渡るも、叶わずに終わってしまった。主現場ではないものの流石に切なさが残りやるせない気持ちになった。
寂しく残る「また会おうね。」の文字の通り、いつか白キャンヲタくの皆さんが実現できる未来を願って。
最後まで読んでいただきありがとうございました。また次の現場でお会いしましょう。
※本記事は、筆者の体験を元に主観で執筆したものとなります。あらかじめご了承ください。何卒。