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【ヲタ活レポ】第79話「推しメン」〜ヲタくレガシー:実直シンパシー篇
■今回のテーマ曲■
■第79話「推しメン」■
ライブハイライト
群青の世界、定期公演『BLUE』に行ってきた。今回のオープニングアクトは衛星とカラテア。
すさまじい盛り上がりで、楽曲のテイストとはかけ離れた声出し度合いがすごいと個人的には感じた。爽やかさのある曲調はどこか群青の世界とも親和性が合うなぁと感じていた。
◎セットリスト◎
RIBBON
最終章のないストーリー
アイ・ワナ・ビー
春夏秋冬
ロールプレイ
ハイライトトワイライト
青空モーメント
カルミア
ステラ
久しぶりに『ロールプレイ』をチャージ(回収)した!やはり良い。水野まゆさんが卒業してから初だったかもしれない。
というか、主現場が14日ぶりで久しぶりと感じている自分も大概だとかんじる(笑)。10日に一度くらいは推しメンに会いたい、そして主現場のライブを観たい。そう感じはじめている今日この頃だ。
群青の世界での世間的な湧き曲は何かを最近よく考える。『僕等のスーパーノヴァ』1択かと考えていたけれど、ここにきて『ステラ』の勢いを感じる。声出しもできるテイストの楽曲ゆえに湧き曲認定され易いのかもしれない。個人的には『ごめん、好きになって』の方が断然好きなのでそこまで湧いていないのが実態である(笑)。
エピソードハイライト
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2週間ぶりの推しメン。この間いろいろと現場に行ったりもしたけど、いつも一宮ゆいさんに会いたくなってしまっていた。この気持ちの名前を知ってる(ごめん、好きになって風)?
●推し:一宮ゆいハイライト
・おぱんちゅゆいちの歌
・おぱんちゅうさぎ
・手紙とイラスト
・歌真似
・歌声の話
一宮ゆいさんが好きなキャラクター:おぱんちゅうさぎをご存知だろうか?
推しが好きなコンテンツを自分も好きになろうと思い探ってみたのだが、、、おぱんちゅうさぎがだんだん一宮ゆいさんに見えてきて最近困っている(笑)。
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(総額800円)
ゲームセンターでおぱんちゅうさぎ小を確保。一宮ゆいさんへのプレゼントにしようと思っていたのだが、だんだん愛着が湧いてきて断念(笑)。その後、またもやゲームセンターにて、おぱんちゅうさぎ大の確保に成功した。今回、その大をプレゼントとして持参していたのである。
「なんかゆいちの趣味に合わせてくれてありがとう。」
好きな人の好きなものを理解することに理由はいらない。そう感じている。好奇心旺盛な自分に感謝したい(笑)。
この日は、他にも歌声の話で盛り上がった。
「ゆいちの歌声真似してみてよ」
とリクエストを受けたので、得意のクセ強風歌唱モノマネを披露したところ、、、
「え、結構似てる」
まじまじと言われた。なんだか小っ恥ずかしい(笑)。最後に、
「え、ゆいちはどんな声?」
と問われたので、「喋り声が綺麗になった感じ」と返答した。
私の中での歌声理論は大きく二つに分類できる。
①喋り声と歌声が同一系統
②喋り声と歌声が全く別の系統
その中で、さらに"力強い歌声"、"やさしい歌声"、"綺麗な歌声"などと分類をしている。
一宮ゆいさんの歌声を端的に表現するなら、
喋り声系統のやさしい歌声
になると思う。
ちなみに同じ群青の世界で言うと、工藤みかさんや町田ほのかさんは"非喋り声系統力強い歌声"、村崎ゆうなさんは"非喋り声系統か細い歌声"、横田ふみかさんは"喋り声系統力強い歌声"と勝手に分類している。
そんなこんなで話をして満足して帰路についた。そして気がつく、あ、動画特典使うの忘れた、、、。
すべてを忘れさせてくれる推しメンの偉大さを知る。
●町田ほのかハイライト
・モノガヲタとしての認知
・群青の世界加入のきっかけ
・あの日の一方その頃
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認知をそろそろ貰っているという過信を反省した。ここ最近の盛り上がりを生んでいた共通の話題:モノガ(monogatariの略)のことをすっ飛ばした話をしていたところ、、、
「え?ほいっぷさん、だよね?」
すかさず、名乗らなかったことを詫びると、
「覚えてます!だって今日モノガの話全然してくれないから(笑)」
どうやらモノガの話をもっとしていいらしい(笑)次回から遠慮せず懐古中トークに花を咲かせていこうと誓った(笑)。
もちろん特典会の最後は、お互いに声を合わせて、
「せーの、サーイコー!」
で締めて帰ってきた(笑)。
最後まで読んでいただきありがとうございました。また次の現場でお会いしましょう。
※本記事は、筆者の体験を元に主観で執筆したものとなります。あらかじめご了承ください。何卒。