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【ヲタ活レポ】第192現場「パワースポット」〜世界情勢篇/アイドルユニバース

thewhip

■主題歌　

■第192現場「パワースポット」

かの島田秀平さんはDevil.ANTHEMの竹越くるみさんに「人間パワースポット」という肩書を与えた。生きているだけで、人にパワーを与えられる存在。まさに"アイドル"という存在の根幹を知ったように感じる。言い換えれば"圧倒的主人公"のオーラを持つ者。今のアイドル界隈で、僕がまっさきに思い浮かぶのはiLiFE!のあいすちゃんさんだ。そういった存在に日々の活力を貰い、そして互いに支え合える存在になっていくことこそ、ヲタ活の真意なのかもしれない。最近ではそんな風に感じている。

そうして気がついた。僕にとって、すでに最強のパワースポットがもう居たことに。

「ゆいちと居ると、めちゃめちゃ運が良いんだよ。」

一宮ゆい

いつかの配信で語っていたことが、今になって深みを増す。彼女と居ると、僕の中でネガティブな感情や不安、いろんな事が無くなって君のことだけで頭がいっぱいになるし、ポジディブになって前に進める。まさに、僕にとっての最強最愛パワースポットは、一宮ゆいさんなんだ。


約一ヶ月ぶりのライブ、下北沢で開催されたアイドルサーキットイベントに行ってきた。リアル現場で、一宮ゆいさんとしっかり話したのはかなり久しぶりだった。

◆参照


ハイライト

時系列はバラバラだが、まずはクドミとのREUNION（再会）について話しておきたい。

※撮影はすべて著者によるものです。

クドミこと工藤みかさんは、先日、アイドルユニバースに復帰した。

◆工藤みかさん公式X

各所アイドルグループの歌唱担当だったメンバーで構成される新規グループ：Chalaに加入。このサーキットでついにアイドルに復帰した彼女とREUNION（再会）することができた。

クドミのもとへ

パフォーマンスがバチクソかっこいい！それが単純に思った感想だった。それでいてクドミの歌唱力とビジュアルが何をしても引き立てる感じがもはや芸術作品でしかなかった。

この日、何よりもエモかったのは、同じサーキットに一宮ゆいさんも居たことだ。親友同士の2人が、ところ違えど、再び同じ空間に居ることが懐古中としてはうれしい限りだった（笑）。そんな想いを伝えると、、、

「ゆいのこと、取り合っていこうよ。バチバチ（の体）でいこう！」

工藤みか

と、謎の密約を交わすこととなった。一宮ゆいさんのヲタくとして謎の公式ライバルが爆誕した瞬間だった（笑）。本人同士が親友と言ってる中でどうマウント戦を繰り広げれば良いのか、、、今後に期待（笑）。

次は11月の生誕祭に行くので、楽しみにしたい。


今永さんのもとへ

ヲタく仲間の主現場：倒景も始めて観ることができた。真っ白なキャンバス感を彷彿させるエモい系楽曲に恵まれた楽しいライブだった。

そして、そのヲタくの推しである今永成美さんの元へご挨拶へ行ったのだが、、、

「それで、ホイップはどうなん？今永のこと好き？」

今永成美

と早速釣りにかかってこられたので、カンマ０秒で「僕には推しがいるので大丈夫です。」と返答（笑）多少無礼だったことをこの場を借りてお詫びしたい。。。しかし、ライブ中の憑依型パフォーマンスや低い歌声がすごく魅力的だったことは本心で言える。またライブを観てみたいな、と感じるグループだった。



この日の虹のコンキスタドールは予科生の2人たけでライブをするというレアな現場だった。そして久しぶりに写メ特典会も開催され、推し：一宮ゆいさんと直接話せる時間でもあった。

ライブ自体は、偶然にも上手端の最前で観ることができた！こんな所でライブを観られるなんて早々ないこと無いので、落ち着かない（笑）。僕は普段感情移入系でライブを楽しんでしまうので、決してその背中は静かではない（周りの方すみません）。特に虹のコンキスタドールのような沸きMAX楽曲のグループでは、その辺の知らないヲタくの方と一緒にMIXや円陣を組むことさえある。な、の、に、、、最近はなぜだか虹コンの一宮ゆんを近くで観れれば観れるほどに、自然と地蔵になってしまう。君を観ていると、まるで時間がスローモーションになったかのようにゆっくりゆっくり進む。結果リズムが取れず、見惚れて地蔵になる。そんなサイクルを繰り返してしまう。使い物にならないことは本当に申し訳ない。が、一宮ゆいさんを眺めているあの時間が僕にとってほ癒やしであり、力の源になっている。さすがパワースポットだ。

この他に2枚買い足してます。

特典会では、多少緊張しながらもライブの話などをした。他にも一人しゃぶしゃぶの報告や、翌日留守チャにしたこと、君が前髪を自分で切ったこと、配信の頻度などなど、、、いろんなことを限られた時間の中で最大限に話した。

※スタッフさん撮影。消しゴムマジック適応済み。

こうしてとりとめのない話をできる事が一番安心する。

「明日なんで留守チャなの？デート？！」

一宮ゆい

そんな風にアイドルから問われたことなんて過去にあったのだろうか、、、。君はいつも僕より先に、気にしていることや言ってほしいことを先回りしてくれる。だからこそ、今までの推しよりも、深く強い何かを感じてしまうのでだろうか。ちなみにもちろんデートなんかではないのだが（笑）。


僕にとっての、パワースポット（推し）は、紛れもなく、一宮ゆいさん、あなだけです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。また次の現場でお会いしましょう。

※本記事は、筆者の体験を元に主観で執筆したものとなります。あらかじめご了承ください。何卒。


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