2023.12月.後半 1 わたぎ 2023年12月31日 03:29 16日(土) 自然の摂理☁️バイトは期間が空けば空くほど行きたくなくなる。至極当たり前のこと。もう卒業だし、さっさと辞めて日雇いでもするかな〜一回きりの人間関係好きだし。ってか、中学の同級生とシフト被るの地味に気まずい。地味にね。居てくれるとそれはそれで助かるんだけどね。天邪鬼だね。17日(日) ノーマネーデー(天気忘れた)というものを意識して設けている。1ヶ月で10日確保できたら花丸!としている。最長記録は5日連続。サブスクの引き落としや諸経費は抜きにして考えている。1日の終わりに達成感&自己肯定感を得られるのでオススメ19日(火) 季節のこと☁️(🌧️)クリスマスマーケットに行った。キラキラした御堂筋を歩いた。もう今年は満足。その季節らしいイベントは好きだ。文化的な生活を送ってる自分に酔えるから(笑)というか、大人になるとそういう事でしか充実感を味わえない。年末ジャンボも然り。25日は国家試験の合格発表だしクリスマスどころじゃない。22日(金) 腹痛☀️大寒波の中散歩してたらお腹壊した。コンビニまで我慢してトイレいってホットコーヒー買って急いで帰宅した。次回から手袋とネックウォーマー必須っと。23日(土) 寂しいとか☀️浪人した末に入った今の学校。3年間ずっと嫌いだった。ここで出会う人もどうしても好きになれなかった。でもあと数ヶ月で卒業かと思うと寂しいと感じる。自分でもびっくりしている。ゼミのメンバーと先生のおかげだと思う。みんな頑張り屋で面白くて尊敬できて。4年になってこの学校でも良かったのかも、くらいには思えるようになった。あとは自分で資格取ったりしてなんとか成果を上げたからかな。学校の勉強が楽だから資格勉強できた訳だし、まぁいっか、これも悪くないか、って自分を許せたんだと思う。成長やら前進やらを感じている。もちろん退化&怠惰も感じてるんだけど(笑)根は繊細で暗くてネガティブな自分だから、見ないように考えないようにヘラヘラ生きるのも大事なのかなって。24日(日) クリスマスクリスマスイヴ、恋人がいなくても何とも思わないようになった。1人でもいいし家族と過ごしてもいい。友達でもいい。もちろん恋人でもいい。クリスマスに必死(?)になってた青春時代も懐かしいな。p.s.M-1はさや香の見せ算のネタが一番好きだった25日(月) 不合格国家試験不合格。泣いた。なんてクリスマスだ。(自尊心のために追記するけど合格率は9.9%)27日(水) 涙↑の不合格の悔しさが癒えてなくて、今日まで毎日思い出しては泣いている。気を遣ってくれてる親の優しさにも涙。何も事情を知らないバイト先のいつも通りの雰囲気にも涙。お世話になった先生からの伝言を聞いて涙。興味本位で友達に結果を聞かれ涙。(お前らは流石に気を遣え)まだ完全に前は向けない。無理せず少しずつ自分のリズムで取り戻していこうと思う。本当は今の気持ちとかこの経験もまとめたいんだけどそもそも体に力が入らん。つまり無理。余談だけど、命張って取り組んだものの結果が人伝てに伝わるの本当に嫌なのよ。安っぽくなるから。他人の不幸は蜜の味だからね。不合格なら尚更。でも仮に受かったら嫉妬されるようなものに挑戦した勇気は讃えたい。土俵に立ってることを誇りたい。やってもない人にこの気持ちなんて分かりゃしないよ。分かられちゃ困るよ。Heartache/(sic)boy『曇り切った空はきっと君もそうでしょ走り切った距離はきっと意味があったよ』の歌詞に少し救われてる28日(木) 大人じゃんバイト先が同じの地元の同級生が来年から母校で先生になる。すごく仲良い訳じゃないけど話してるとエモい。「みんな全然変わらんで!集まったら中学の時と何も変わらん(笑)しょーもない話しかしてない(笑)」って言ってた。その発言が大人じゃんって思った。29日(金) 好転人ってこうして成長していくのだなと感じた1日。ふと、気持ちが変わったんだよね。君に会えるのならバイトも嫌じゃない。みたいに、より好きな自分になれるのなら苦節も嫌なもんじゃないのかも。こうやって少しずつ人生は好転していくし、出会うべき人に出会っていくんだろうなと思う。至極当たり前な事だけど本当に自分次第だなと思う。なにもかも。寂しいこと言うと自分以外は結局他人に過ぎないから、向こうからしても他人事に過ぎない。自分で向き合っていくしかない。(友達や自分にとって大切な人はちゃんと居ます)31日(日) 大晦日2023ありがとう。色んな人にお世話になりました。初詣は北野天満宮に行こうと思う。人多そうだから三ヶ日明けてからにしよう2024は24チャイ✌️つまり当たり年。辰年生まれ🐲縁起がいいので成功一択待ってろよ〜📸御堂筋イルミ(12/19) ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #日記 1