地球玉乗り
こんばんは、「WTFブログ」です。
現在の心理状態は言いたい事はあるけど、それを語る体力がないっていう感じで、心が停滞しています。
9月に入ってから、心が動かされる経験がありました。話が長くなるので、心が動かされた経験があったとだけ。
その心が動かされた経験を振り返ってみました。振り返りによって、自分が思った事は
1自分は世間知らずかもしれない
2世の中は汚くて、その上で綺麗事を言うか
3努力の仕方を学ぶべきかもしれない です。
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現実への無力感で、細かなことを語るのも嫌なのですが、少し解説します。
1は、井の中の蛙が大海を知った感じ。
2は、少し複雑で、夢を見るのはいいけれど、それは苦労とか世間を知ってから語らないと、異質に映るっていうこと。
苦労せず甘えたことを言ってる人と、十分苦労した上で、辛さを身をもって知った上で、夢を語ることを守るか、夢追い人をやめるかの選択。
3は、心を動かせる人を見て、自分も過去にそのような人に憧れて行動してきたはずだが、誰一人も自分は動かせていないような気がする。
自分の努力がまったく足りていないことも知っている。いまの継続では、叶う事はないのかも。
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家庭環境に嫌気が差しているのも、ある。
家族は凝り固まった考え方をしている。
経済力があれば、あっという間に家を出ていた。
その自由をこの環境からでは選べない。
「立場」を語る家族は、ろくな人がいない。
意見対立において「親の立場で優勢」だとか、
子を弱い立場として、弱い意見として
何がしたいんだ?
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