#Twitter広告 で #Twitter転職 に成功した事例
どうも、鷲尾です。
1月から、アルバイトですが行きたいと思った会社の内定いただきました。
ちなみに12月半ばから業務委託として、若干その会社には関わっています。
(最近わーわー言ってたのはそのせい)
有給消化の事情でもあって業務委託の形で今は転職先に関わらせていただいてます。
そもそも。
本当にそもそも。
Twitter転職ってどうなの?というのが知りたいところかと。
鷲尾はTwitter広告の配信もしながらのTwitter転職でした。
ここで間違えたな、と思ったのが、「自分の広告宣伝しませんか」という依頼の多さ。
自分は運用経験がなかったのですが、それをクリエイティブでは伝えておらず、クリエイティブだけ見た人には「あ、この人広告出してるし、運用できる人だ!!」と思われてしまう残念な結果。
ちなみに、広告配信者としての心構えのような取材も来ました。
Twitter広告やってると取材が来るのだな、と戦々恐々しました(笑)
そんななかで、今の会社も「広告運用してくれませんか?」と声掛けがきっかけで知りました。
吹けば飛ぶような小さな会社です。
ただ、社長に会ったときにビビッと来ました。
あぁこの会社、大きくしたいな、と思いました。
ところがどっこい、不採用をいただき、見事にお祈りされました。
が、運命を感じた相手にひるむ鷲尾ではありません。
私を採用した場合のメリットと、アルバイトでもいい、時給は安くてもいい、御社に携わりたいとすがりました。
こんなに必死になったのは初めてかもしれません。
その熱意を買われてアルバイト採用が決まりました。
結果さえ出せば正社員にだって月給アップだって夢じゃないポジションにいます。
余談ですが、前社は色々なことが決まっていた分、どんなに頑張っても時給は最高で50円アップでした。
今の会社は「250円とか上げるとか普通に考えてるよ」とさらりと言われるので嬉しいです。
そんなわけで、今の会社にいます。
んが、私は特殊な例だと思います。
今後、Twitter転職をされる方に色々なアドバイスを。
まず、色々な人に会ってみる。(変な人には気をつけて!!)
これはすごく必要です。
大手企業だけ、とかこだわらずに色んな企業をみることがその後の自分の人生を左右します。
というか、数撃ちゃ当たる、という言葉通り、「入りたい」と思える企業に出会えるものだな、と思うものです。
そして、色んな人に出会うためにTwitter広告をとりあえずやってみる(運用者限定)
これ、やってみないと分からない面白い世界が広がってます。
自分の作品を売り出して系から、取材まで、色々とあります。
正直、面白いです。
それを面白いと感じる方はやってみて損は無いかと。
普通に生きてたら出会えない世界が広がってます。
ちなみに私は2ヶ月で5万円くらい使いました。
ボーナスで補填すればいいか、的な考え方でした。
ちなみに、
「え、Twitter広告とかハードル高いよ!そもそもLPとかどうしたらいいの!?」という方におすすめなのがペライチです。
ペライチはホームページを簡単に作れるサイトなのですが、本当に簡単に作れました。
ペライチ作って広告配信。
これ、おすすめです。
弊社の社長もペライチを見て、私に興味を持ってくださいました。
ペライチのおかげで今があります。
ペライチを紹介してくれた方と、ペライチの方に心から御礼申し上げます。
Twitter転職で成功した事例なかなか無いと思います。
私もまさかここまで入りたいと思う会社に出会えるとは思いませんでした。
ですが弊社、良い会社です。
手前味噌ですが、とても良い会社です。
このノートではマーケ部に所属して四苦八苦しつつ学んだことを書きつつ、
自社のことも書いていけたらと思います。
とりあえず、ド素人のTwitter転職にはペライチがおすすめ。
別にペライチの回し者でもなんでもないですが、そう感じています。
あと、何か売り出したい商材やサービスがあれば鷲尾にご相談ください。
弊社、そういう営業ツール扱ってます(笑)