エンジェルからシードへラウンド変換するためのプロトタイプ開発
最近、しつこく記事を書いていてすみません。
私のなかでもやっと少しずつ起業家さんの脳内が分かってきました。
ほんとほんの少しですがw
VCのことを考えた場合、プロトタイプはかなり重要なんですね。
ラウンドという順位において、エンジェルの次にシードが来ます。
シードはプロトタイプを作っている人間のことです。
私もひっそり起業を目論んでいるのですが(部長たちには相談済み)、
色々めんどくさいんだなーというのがまず第一の感想でした。
ただ、大切なお金を使えるかどうかを見込めるのはプロトタイプなんですよね。
そこに可能性を感じるか否か。
プロトタイプ開発って実際難しいと思います。
私も今起業に向けて動いてるからこそ、すごく色んなことに悩んでます。
新規事業の開発だって難しいと思います。
弊社は宣伝ベタな部分があり、なかなか良いところを勧められませんから。
(そこが好き。がめつくない当たりが)
少しでも皆様のお役に立てたらとみんな動いています。
そこに打算的な気持ちは無いと思っています。
もしも営業連絡がうざいとか言ったら鷲尾にDMください。
担当に注意します。
たった1日で開発します。
ある意味、エンジニアが集まりにくいコロナの時期など需要があれば駆けつけます。
うちはとんでもなく柔軟です。
手前味噌ですが、職人気質の集まった組織です。
お客さまに納得いただけない部分もあるかと思いますが、そこは多部が聞いてみて妥協点が無いか探ってみたいと思います。
良いものを作りたいのは同じ気持ちです。
コロナに負けず、MVP開発を勧め、VCから資金調達や成果を出しましょう!
私はお客様の事業が成功することを心より祈っております。
https://develop.imejin.biz/1day/