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無料ゲーム【有料記事を書いてみた企画参加作品】
noteさんから有料記事を書きましょうみたいな企画があったので書いてみます。実質無料です。
最近だと無料ゲームは多いです、原神は中国のゲーム会社が作成したオープンワールドRPGです。BLUE PROTOCOLは、日本のゲームでどちらもアニメ調のキャラクターで遊ぶ無料ゲームになります。
FF14は有料ゲームですが、無料でも遊べます。
長くゲームをしていますが、ゲームの拘束時間が長くなる傾向があるので、もう一般人は遊べる限界を超えてます。原神は五十時間やって飽きました。BLUE PROTOCOLは、実質十数時間で飽きました。やれる事の先が見えてしまうと、マニア以外は遊べません。FF14は年間で二千時間遊んだ事がありますが、土日を潰して平日も数時間拘束されます。
昔は買い切りでだいたい百時間やるとカンストして、次のゲームを遊ぶサイクルでした。様々なゲームをして感動できました。ですが今のゲームは囲い込みをするために、拘束時間を増やす傾向にあります。
日課や週制限のあるカセをつけて客を縛る事になります。人生は有限なので、ゲームばかりはしていられません。無料で客を呼び込んで縛る事ができれば成功ですが、自分はもう今のシステムについてけない印象です。
noteは大半の人は無料で記事を作ります。大体の人はブログ感覚かSNS感覚で創作していると予想しています。ゲームも今は無料で遊ばせて、それから課金要素を加える感じでしょうか、ガチャを回して収益をあげる。
noteの有料記事は最低でも百円は必要です。自分は割高に感じてます。記事を売るという行為に無理がある感じに見えるのです。ノウハウ系で、こうすれば売れる方法みたいな情報商材記事を扱いますが、私は買わない。方法論は絶対でもないし時代で変わってしまう。
AmazonだとKindle Unlimitedは便利です、週刊誌や月刊誌も読めたりします。noteもUnlimitedを作り、例えば月千円でどんな記事も読み放題なら、敷居が下がると思ってます。
自分は記事の内容よりも、記事を書く人に注目してお金を出させるのが正解だと感じてます。これは推しにお金を出すのと一緒です。スクエニのFF14を長大な時間を使って遊んだ理由は、スクエニだからです。歴史があり好きなゲーム会社だからお金が使えた。新しい中国ゲーム会社にお金は使わなかった(だって無料だもん)。
noteの場合は、記事の内容よりも記事を書く人を押し上げる事で収益化させる流れを作ると良いのでは? と思ってます。人は記事が面白いからお金を使うわけではないです。このあたりは情報商材系の人には理解しにくいのかもしれません。マーケットがどうとか、自分は意味がないと思ってます。
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