虚無 #嫌いな人から学んだこと
なんか参加できるネタを考えてますが、まったく無いです。自分は誰が話したかより、何を話したかだけしか見ないので、人柄で内容を評価はしません。
神「カラスは白い」
悪魔「カラスは黒い」
悪魔が客観的に正しければ悪魔を支持します。
せっかくのお題なのに、何も書けないのは申し訳ないです。小学校の頃に習字の時間で、李下の冠の話を聞いて、若い人が農夫に誤解を受けて怒られるのが、かわいそうで先生に反発した記憶があります、もちろん「小学生だから判らない」で終わりました。
自分の行動が他人からどう見えるのか、そんな視点を小学生ができるわけもなく、怒られた若い人に同情していた。
今でも自分が他人からどう見られているかを考えられません。適当に自由にしてます。
嫌いな人や苦手な人は居ますが、自分がこんな具合なので身を正そうとか思わないです。自分なりの正しさで生きている人が逆に不思議で、
「適当でいいじゃん」
位にしか思ってません。
最後に嫌いそうな人の特徴を書いて反面教師っぽい話で終わります。
1.正義が存在すると信じている人(神でも良い)
2.妥協しない人
3.距離を詰めてくる人
4.大言壮語して折れる人(よくあるんだけど……)
5.指示が細かい人(自由にさせてクレヨンしんちゃん)
まぁ、ありがちな人しか思い浮かばない。
※ネタがないのでずるずると、ここまで伸びたのと、騒動が怖いから自粛してたので遅れました。
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