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「帰還」の音楽化 レジェンドソニック音楽祭

「帰還」はシロクマ文芸部の作品でビュー数がやたらと増えた作品でした。自分ではめずらしく四桁をたたき出していますが、これはnoteで紹介された記事でビューが上がっただけです。

上の二つもnote公式で紹介されていた

今回は、レジェンドさんの企画に乗った形で参加させていただきました。曲を聴いて、かなり明るめに作成されていたのでレジェンドさんの趣味なのかな?と思います。SF小説らしく作ったのですが実際は怪奇作品に近いかもしれません。地下室の不気味な部屋の奥に入った遺産相続人たちの運命は……みたいな、昔のアウターリミッツっぽくしてみましたが、あいかわらずよく判らん話になっとります。AIで楽曲を作成するsunoの力は、かなり強力で、ほんの数分で一楽曲を生成します。あまりに強力すぎる反面、微調整がしにくいのと、たまに破綻する場合もあるので生成AIっぽいガチャ感があります。かなりの人数の楽曲を作るのは、相当な時間がかかるのでレジェンドさんのご苦労は実感できます。今後、どのような形でsunoが使われるのかは、クリェイター次第だと思いますが、自分は主に動画のBGMで有効利用されるのは?と予想しとります。youtubeではsuno楽曲枠が、それなりにあるので使い続ける人もいるとも思います。ニコニコ動画で、ミクちゃんが流行ったようなブレイク感はありませんが知らぬ間にAI楽曲が増えるのは必然と考えています。最後にレジェンドさん、ご苦労様でした。

#レジェンドソニック
#suno
#音楽の祭典


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