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鶴亀短歌に投稿します

逆光と液晶見えぬサングラス逢魔が時へハンドルを切る

熱帯夜背中の海をいとおしむ指滑らせて恋に落ちてく

立ち位置を教えてほしい花菖蒲いかなる場所でも凛と咲ききる

今回は先に出した鶴亀俳句に付句の形での投稿です。

今回ホストのつるさんは前回の宇宙杯に
目的をもって参加されていました。

また、私と同じ鶴亀杯サポーターの
西野圭果さんは宇宙杯で俳句に付句の形で
短歌に投稿されていました。

私もそれをやってみたいと思い
鶴亀短歌に投稿します。


とはいえ一度切れているものなので
くっつけた感があるかもしれませんね😅

1句目2句目は自分的にまあまあ。
花菖蒲は句で完成されてたかなー。

全力で詠んでますので
何かに選ばれたら嬉しいですけど
すごい短歌はすごい人にお任せして
自由に楽しめるのがいいですね。


6月25日の投稿開始日は
丸家れいさんと江ノ島でお会いしました。

関東在住の私は何度か江ノ島へ
行ったことかありますが
島の奥ははじめて行きました。

なによりnoteの友達というだけで
関東民の私とうどん県の丸家れいさんが
江の島で会う不思議!

フレンチトーストを食べました^ ^
それから江ノ島岩屋という洞窟へ
こんな蝋燭を貸してもらえたよ。あ、亀だね。
こんなところに与謝野晶子女史の歌碑が


暑い日でしたが風があっていい日でした。

丸家れいさんとは宇宙杯のクルーとして
よくお話するようになって
音声配信にも出ていただきました。

それがあったから
お会いしやすかったですね。

そういうとこ、音声楽しいです^ ^
もっといろんな方とお話してみたいな。


フレンチトーストをいただいたお店は
私と同じ鶴亀杯サポーターの
広葉さんが教えてくださった場所。

noteの仲間のおかげで
楽しい1日が過ごせました。




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