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noteフェスレポーターになったらこんな感じ

9月14日にnoteフェスレポーター2021に
参加してから今日までに感じたことを
書いてみようと思う。

そもそもnoteフェスとは何ぞやという方には
こちらをお読みください。

レポーターになってサークルに入った

フェスレポーターが9月の頭に
4部門(note・Twitter・グラレコ・Podcast(音声配信))の募集があって
なんだかよくわからないけれど応募した私。

あれよあれよという間に当選して
今年のフェスレポーター専用のサークルへ。

サークルの中は運営さんが
自己紹介や部門毎の情報交換のスレ
イベント案内のスレを立ててくれています。

私は大手サークルに入っているので
すでに蓄積された情報やコメントが
飛び交っているのを見てきました。

イベント案内もまだまだこれからの状態。

ですのでサークル自体もまっさらから
立ち上がるんだなと思いました。

このサークルは交流や情報交換の場ですので
このサークルを育てることがメインでは
ないですけどね。

noteフェスレポーターは広報担当

私たちレポーターは自分のnoteや
当選した4つの部門の
手段を使いながら
イベントの事前の告知や
イベントの実況、報告をします。

この記事のように。
(あくまで任意です)

そこまでの過程で
サークル内で自己紹介をして
交流をします。

そこでコメントをしたり
Twitterでも繋がったり。

サークルに貼られた、仲間の
「記事書きました」などの活動報告を見て
自分の記事に埋め込んだり
リツイートしたりして拡散。


これもすでにあるサークルのように
中に入れば先輩が教えてくれたり
やっているのを見れるわけではないので
自分で動いていって少しずつ
世界が広がる手応えを感じています。

私の場合はnoteに少し慣れた状態で
応募しましたので、noteを始めたころの
何もわからずになんでも進めていく状態よりも
意味や目的を意識して成果が感じられるのが
楽しいですね。

サークルは前年度のレポーターさんも
参加が可能でした(今年の場合?)
自己紹介を見てみると
「去年はあまり動けなかったので」
というかたもいらっしゃって。

でもなんかわかる。

学校行事と一緒で1年生よりも2年生、
2年生よりも3年生みたいな感じと
思われます。


1度でもやっているとね、全体の流れが
分かって動けるし楽しめる感じするよね。


じゃあ、「note始めたばかりだけど
面白そうだから応募してみました」
という人は楽しめないかというと
そんなことはない。

こういう楽しさがあると思う

noteを始めたばかりの時って
自分で望んで入ってきた世界とはいえ
大海に浮かぶ一艘の小舟みたいな
感じがしました。

心もとない。

そこでフェスレポーターになれば
同じ目的を持った仲間 60名近くと
繋がることができる

ホント、いろんな方がいるんですよ。
部門が分かれているだけあってその方面で
それなりに活動されている方とか
○○賞をいただいたことがありますという方。

かと思えば「note 始めたばかりです」という方
(他では大活躍してるのかも💦)までいろいろ。

まぁ本当に note始めたばかりでも
記事の埋め込みができて
フォローやコメントさえできれば楽しめます。
(zoomやTwitterもできるといいね)

だってお客さん〇人獲得しなくちゃいけないとかないですし。

まだまだチームプレーとまではいかなくて
これからですけど
準備段階でのイベントで交流できると
もっと楽しくなるでしょうね。

自分の学び

私は新しいこと学べたら嬉しいなーと思って
Twitter実況部門になったのですが
何をやったらいいのか
皆目見当がつかない。

自分で何をやるのか。探した noteの記事では
Twitter実況は2、3回やれば慣れると。
(本当か!?)

ここまでの時点でもう自ら学んでいるのですが
じゃあ、まず練習にイベントに参加して
実況をやってみようと思ったわけです。

私は職業としてライターは目指してないですけど
聴けて良かったと思う内容でした。
(後で記事にします)

しかし、参加したことで私の実力は
実況どころじゃないよ!
ということが分かりまして😅

フェスまであと3週間ありますのでその間に
もう少し場数を踏まなくちゃならんなぁと
いうところです💦


そこへ運営さんからこんなお知らせが

実はこれ、どなたでも参加できます
(あなたも参加できるのよ)


他にも noteはいろんなイベントをやっています。
フェス当日までにこんな学びを集中的に
積み重ねながら1か月間過ごせるわけです。

大人になるとね、なかなかね。
仕事以外の付き合いや学びって
ないじゃないですか。

こんな刺激的な1か月間が過ごせることに
感謝しています。

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この記事はnoteフェスを
後援してくださる Panasonicさん
お題企画#わたしの舞台裏
参加するために書いたものです。


また、noteフェスレポーターに
興味を持ってくださった方が
来年以降応募するにあたって
少しでも参考になればと思って
書いてみました。

さらに今年の10月15日(金)〜17日(日)の
3日間で行われる

「note CREATOR FESTIVAL」(#noteフェス)

を知って、参加してくれたら嬉しいなぁと
思っています
💖


最後まで読んでいただき
ありがとうございました😊

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