伊木先生お勧め映画その2

私が今年から参加させて頂いている伊木ヒロシ先生の
「セルフコーチングセミナー」

 セミナーの課題で映画から見て学びアウトプットしよう! 
 と言うのがあります。 今回はそれの第2段(^_^)
 ニコラス ケイジ主演の「天使のくれた時間」 内容は人生における大切な物は何か?とざっくりお聞きしていたので、今回の映画も自分と向き合えるピッタリな映画だなぁ…と思い見させて頂きました。 

ケイト役のティア.レオーニがとにかく可愛い

元気、素直、芯が強い、しかも可愛い。つい目が行ってしまいます(^_^)
ダメダメ。そんな所ばかり見ては…課題ですからね。




22年前の映画に全然感じられない

22年前にもし見ていたら、今回見た時の感情にはきっとならなかったんだろうなぁ… というより20代の時に自分が幸せに感じる大切な物を本気で向き合う心を持てていたらまた違った40代になれていたはずです。

映画を見て感じた事(主人公目線で見ました)

主人公のジャックは自分が理想としている人生を順調に進めてこれた。全てが手に入り欲しい物など無い状態でとある出会いから今までの人生から急転し今までに感じた事の無い家族や友人との幸せを感じその大切さを得る事ができた。
映画のように急に人生が変わり裕福な人生で無くなったとしても、毎日をありがとうや心が怒りのパワーに支配されない心地良い心を持ち続けることでは無いかと気づかされました。家族や身近な人達に愛していることを伝える
のは7恥ずかしいですが、映画の主人公になった気分で毎日を過ごせるようにしたいと思います。

映画鑑賞後は少しの間その心を維持出来ますが、日が経つとその思いが薄れて行くのです。 なので心地良い心を持ち続けれるように、この映画課題は超大事なのです。単純な脳の私なのですぐに映画に影響されます笑
いつもお勧め映画を紹介して頂ける伊木先生に大感謝です(^_^)

天使のくれた時間のモチーフにされた映画

『素晴らしき哉、人生!』 
天使のくれた時間を調べていると、こちらの映画がモチーフにされているんですね。 一つの映画との出会いでもう一つ良さそうな映画とも出会う事が
出来ました。 まだ見れていませんがセルフ映画課題として見させて頂きます。


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