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プログラミング初心者でも活用できる!?チャット形式で開発のヒントをリートンに聞いてみよう!

こんにちは!生成AIプラットフォームサービスの「リートン」です!🙂✨

今回は、プログラミング初心者の方にぜひ活用していただきたい、開発のヒントなどをチャット形式で生成AIに聞く方法などをご紹介します!

プログラミング勉強中の方は、チャット形式でわからないことが聞けるのはありがたいですよね🙌
ぜひ今回の記事を、プログラミングの勉強に活かしてください!


リートンでできる「開発」「コーディング」のサポートは?

リートンでは目的などに合わせて様々なAIモデルを活用できます。

ここでは、リートンがどのような形で制作や開発、コーディングなどのサポートを行っているのかについてご紹介します!

GPT-4oでコードのヒントなどを聞ける

リートンでは、最新のChatGPT-4oをどなたでも無料・無制限でご利用いただけます。

✨👀リートンについて詳しく知るにはこちらの記事もチェック!

「こういう機能を作ってみたい」
「簡単なコードの例を知りたい」
「コードの意味を知りたい」
そんなときは、GPT-4oを活用してみましょう!

例えば…

Pythonで簡単な電卓を作成するプログラムを書いてください。

リートンのGPT-4oで生成。

簡単なプログラミングのコードなら、あっというまに生成できました!

このコードについて、更に
「コードをプログラミング初心者でもわかるように解説して」
という形で解説を求めてみましょう。

リートンのGPT-4oで生成。

画像のように、それぞれのコードについても詳しく聞くことができます!

Claude3で画像からコードのヒントを聞ける

リートンで利用できる「Claude3」では、画像・デザインからコードのヒントを生成してもらうことができます。

例えば、会員登録フォームのイメージ写真をClaude3にアップロードし、そのコードを作ってもらうとしましょう。

添付画像は、会員登録フォームの例です。
・氏名※
・フリガナ
・メールアドレス※
・電話番号※
・性別
・お住まいの都道府県
※が必須項目です。最後に青ボタンで「送信」とあります。

このフォームをサイトに掲載するためのHTML、CSSを考えて。

すると、下記のようにコードが生成されます。

リートンのClaude3で生成した一部を抜粋。

これをエクスプローラーなどで表示すると、会員登録フォームのベースが出来上がっています。
もちろん、更に必要な情報やデザインがある場合は自身で調整する必要がありますが、すべて1から考えるよりも作りやすくなるのではないでしょうか。

🚨生成AIが生成するコードは、あくまでデフォルトとなる内容を教えてくれるという扱いで利用しましょう。生成されたコードがシステムやサイトのデザインなどとして反映されるかは、実際に確認しましょう。

AIキャラクターと会話しながらもコードを聞ける

リートン公式AIキャラの中には「みつき」という、プログラミングについて丁寧に教えてくれるキャラクターがいます。

プログラミングを教えてくれるお姉さん「みつき」

プログラミングに特化した内容を丁寧に教えてくれるので、プログラミング系の勉強をしていてわからないことがあれば、みつきに聞いてみましょう!

リートンのAIキャラクター「みつき」とチャット形式でコードについて学んでみよう

リートンのAIキャラクター「みつき」に質問をして、チャット形式でコードについて聞いてみましょう。

プログラミングの勉強のヒントになるかもしれません♪

まずは開発の課題から聞いてみる

簡単な課題として、「スプレッドシートに入れたタスクを、Googleカレンダーでも同期させるためのプログラム」を作るとしましょう。

リートンの「みつき」とのチャットイメージ

難しいプロンプトを生成しなくても、会話形式で、どのようにタスクをすすめていけばいいのかを明確に教えてくれます。

これなら、プログラミングの勉強でつまずいてしまっても解決しやすそうですね!

具体的なコードを聞いてみる

みつきには、プログラミングの考え方だけでなく、具体的なコードについても聞くことができます。

””スプレッドシートのAPIを使って、シートのデータを取得するコードを書く””
このサンプルコードを教えて。

リートンの「みつき」とのチャットイメージ

サンプルのコードはものの数秒で生成できました!

「プログラムを作りたいけれど、どんなコードを作ればいいかわからない」
「サンプルコードをいじってプログラムを組んでみたい」
という方は、このような手法でコードを生成してもらいましょう!

プログラムのエラーもAIに聞けば解決できるかも!?

作ってみたコードに間違いはないか、添削をしてもらいたいと感じることはありませんか?

そんなときも、リートンにはプログラミングのコードの間違いについても聞くことができます!

作ってみたコードの間違いを聞いてみる

まずは、自分で作ってみたコードの間違いを聞いてみましょう!

# ユーザーから整数を入力してもらう
number = int(int("整数を入力してください: "))
# 偶数か奇数かを判定する
if number % 2 == 0:
    print(f"{number} は偶数です。")
else:
    print(f"{number} は奇数です。")
上記のコードの間違いを教えて

すると、下記のように回答が生成されました。

リートンのGPT-4oで生成。

これでコードの間違いを指摘してもらうだけでなく、改善した内容についても解説をもらうことができました!

🚨生成されているコードが間違っている可能性もあるので、自分でしっかりと確認をしてから反映させるようにしましょう!

リートンを活用してテクニカルな知識も深めよう!|まとめ

リートンのプログラミング系AIキャラクターや、ChatGPT-4oなら、開発系についての質問にもすぐに回答してくれます!

「コードを作ってみたけれどうまく反映されなくて困っている…」
といったときは、AIに添削を頼んでみましょう!

開発のヒントになったり、つまずいたときのアシスタントになってくれますよ♪
プログラミングを勉強している方は、今回の使い方もぜひ参考にしてください!

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