性病検査キットで気をつけること
私は専門家ではありません
メイン画像はDMM性病検査キットのページから引用しています
結論
性病によって検出可能になる日数は性病によって違うので、明確にリスクのある日があってその日のために検査する場合は、日数のグループによって分けて買うのがよい
検出可能になる日数が大きく違う1セットを買っても提出用封筒が1つの場合は一回で検査を終わらせる必要があるため、意味のない検査or遅すぎる検査が生じる
文
リスク行為から性病の検査可能になる最低日数はそれぞれ病の種類によって違っていて、淋菌、カンジタ、トリコモナス、クラミジア、マイコプラズマなどはすぐ~数日と早いタイミングで検査ができるが、HIV、梅毒、B型肝炎、C型肝炎など数週間~数ヶ月かかるものがある
DMMの全部入りセットを買いましたが、封筒が一つしか入っておらずリスク日のために使うことはできませんでした
↓ここのはHIV、梅毒、B型肝炎、C型肝炎の遅いやつセットもあったりしてこれらは一緒に出せるのでそれと早いものを別で変えるのでよい