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親知らず抜きました〜🦷 / ＃日常短文雑記
久しぶりに雑記記事でも投稿しようと思います。
タイトルにもありますが、今日は3本目の「親知らず」を抜きました。歯のクリーニングに行ったところ、歯科医師さんに「親知らず虫歯になってるよ！」と言われたためです...（笑）
親知らずって「口の中で1番奥にある歯」なため、丁寧な歯磨きが非常に難しいとされているんですね。
実際に今日抜いた親知らずはかなり虫歯が進行していて「早く抜いた方がいいよ！」と忠告されていました。
「歯の健康」についてインタビュー記事を書いたばかりなのに、自分自身の歯の健康がおろそかになっていたことを悔やみます（笑）
◉歯の健康についての記事はこちら↓
将来の健康のために「歯の重要性」について言及した記事になっています。興味がある方はどうぞ。
1.久しぶりに親知らずを抜いた
麻酔を打っていざ抜いてみて思ったのが、「想像以上に力技」だったんだなあと（笑）
また抜いた後の腫れた顔は誰かに見せられるものじゃないので、素直にお家で自粛しています。
2.「親知らず」の由来とは？
ついでに「親知らず」の名前の由来も調べてみました。
なんで親を知らないのでしょう？ 調べる前までは1番奥歯にあって、堂々としているからだと思っていました（笑）
（勘違いにも程がある...）
実際にネットで調べてみると、昔の「日本人の平均寿命」に関係があるそうです。
昔は平均寿命が50歳程度で、「親が知らずに生えてくる頃には親が亡くなっていることが多く、『親が知ることなく生える歯』」であったことが由来だそうです。
特に深い意味はなく、直接的な意味なのですね。
3.まとめ
今回は何も考えず、30分程度で雑記記事を作成してみました。「親知らずの由来」もそうですが、些細な疑問を調べるのも良いですね。
また今後も気が向いたら、こんな感じの「のんびりした記事」も投稿してみようと思います。
◉ブログも定期的に更新していますので、ぜひチェックしてみて下さいね↓
拙い記事ですが、ここまでお読み頂きありがとうございました！
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