2012年9月 ②
どこかで聞いたことのあるセリフかもしれない。初めて聞くようなセリフかもしれない。取り方は人それぞれ。
ミカちゃんは可愛かった。どこか大人っぽくて。勇ましくて見えて。でも少しエロっぽい部分があって。茶目っ気もあった。お母さんがさばさばしている人だった。
同じことを思っている人たちに出会いたい。無理して自分の事を説明する必要のない人たちに。何を話しても会話になるような、そんな人たちに出会いたい。
自分がみんなを引き下げてたんだ。なのにすべて周りが悪いと思って来た。傲慢な。それとも、それも含めて全部なんだろうか?Better personになりたいという気持ちは自分自身に対する抵抗か?
期待しない。あれはあの人のもの。あの人がわたしのことを考えてくれるだなんて、思うだけ無駄なのかも。人のことを考える必要は、まったくない。
「何も変わらない」、そう抑圧して生きているのかもしれない。
抱えてきた何かが弾けて消えた。それは、もしかすると、ある意味の「希望」だったのかもしれない。
みんな、自己生産以外の何かの力を借りて成長している。必要なものは与えられる。
東京も汚染されてるんだって。希望を失わないように、10〜20倍下げた数値を伝えてるんだって。でも、解決策はわたしたちで探せるんだって。
何かできるはず。そう捉えることのできる人が、そうと捉えられない人人たちにその人たちにとってわかりやすい方法で(愛をもって)伝える。それが、わたしたちの手にかかっているんじゃないのかな。何か大きい事をやるのではなく、「人とつながって行く」「一人一人を受け入れる」「自分と同じくらい大切なんだとケアしていく」ということのような?
偽らない孤独
うろたえてもがく
Going to be out of my head
暗闇に閉ざす
真実が笑ってる
Going to be out of my head
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