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【書く習慣22】人付き合いって難しいです
みなさん、お久しぶりです。なんと、noteに記事を書かなくなって1年半以上経ちました。
「書ける時、書きたいことができた時に書けば良い」という言葉を聞いて、意気込みを緩めちゃったら戻って来れなくなってました。(言い訳。前も書いたか?)
ここからは、気を取り直して完走目指してみたいと思います。
それでは…
今日のテーマは、人付き合いで1番大切だと思うこと。
1番大切にしていることは、”距離感”でしょうか。
これ、難しくてよく失敗するんですよ。
人それぞれ、事柄に対する感想は違うものだと思っています。
ですから、同じ言葉や行動をしても、人によって喜んだり怒ったり、
そりゃもう様々。
ですから、その人と接するときの距離感を推しはかるのが大切だと思うんです。
下手くそなんですけどね。
とあるグループに後から参加したことがあるのですが…
そのグループでの飲み会があったとき、他の人は共通認識を持っているため”知ってること”前提で話を進めることが多かったんですね。
私には該当の知識がなくチンプンカンプンだったのですが、話の腰を折りたくないので「へぇ〜」とか適当な相槌を打っていました。
こんな時に、わからないことを質問する勇気が私にはありません。
聞き方によっては失礼だと感じる人もいるでしょうし、人となりが分かってからじゃないと質問できずにモヤモヤしちゃうんですよ。
そもそも、私は聞き役に回ることが多くて、自分から発言することが少ないんです。(だから、発信に対するハードルも高めな気がします)
そうすると、自分の話に人を巻き込んでいくスタイルで飲み会が進むこともほとんどなく、上記のような場面が増えるという…
もしかしたら、他者の距離感より自身の距離感が遠いのかもしれないですね。
距離感を推しはかるのではなく、自分から縮めるのを怖がっているとか?
その辺りの認識を改めると、もうちょっと早く距離感を推しはかれるようになるのかもしれないですね。
でも、”怒り”の感情、好きじゃないんだよなぁ。
そういう感情は、浴びたくないし…
やっぱり、難しいですね。