マスードと長倉洋海
アフガニスタンの戦士マスード。彼の写真を取り続けた長倉洋海。日本とアフガニスタン、まったく違う状況でも、心は通い合ったのだ。
友情は美しい。
ユーチューブで岡田斗司夫さんが、年取ると友人がいないのがデフォルトだと言っていた。宮台真司先生は、友だちを作りたければ、困っている人を助けなさいと言っていた。
今四十代のおっさんの孤独が問題らしい。
写真のマスードも四十歳くらいに見えるが、亡くなった時いったい何歳だったのか。
マスードの様な人生もあれば、一生マスかいてろって感じのぼくみたいな人生もあり、どちらも概念としては人生なのだけど。
概念としても人生なのだけど。
絶望にみちみちていた大学時代その伏線としての大学受験時代、高等学校時代。一番大切な時期を、一番つまらない過ごし方をしてしまった。
後悔しても、もう遅すぎます。
今殻咲く殻!!!!
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