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Webライティング大学校の執筆者と主要目的

初めまして。
Webライティングをメインに活動しているライターです。

この度、Webライティング大学校というアカウント名を掲げて、noteで活動を始めることにいたしました。

早速ですが、簡単に私の経歴をお伝えしてから、Webライティング大学校の主要目的をお伝えいたします。


Webライティング大学校の執筆者

会社員として働いていましたが、本当にやりたいことが見つかりませんでした。ただ自由になりたいという思いで、すがるようにWebライターとして活動を開始します。

当初は、お小遣い程度しかもらえない案件をこなしながら、Webライティング業務に打ち込んでいました。

ライティングスキルが向上するにつれ、ベンチャー企業やスタートアップ、大手企業などの取り引き先が増え、クラウドソーシングサイトではプロ認定を取得できました。

会社員として上司と話すのですら緊張していた私が、Webライティングのことでは自信を持って、代表取締役や起業家などの経営者とやり取りできています。

Webライティングを続けていくうちに、少なくとも悪くはない私らしい人生になりました。

これまで企業との取り引きを中心に行ってきましたが、個人の方にも記事の執筆を通してお役に立てるのではないかと感じるようになり、noteでの情報発信を決意いたしました。

なお、noteでの活動を継続するためには、やはり資金の確保が課題だと感じています。そのため、Webライティング大学校はAmazonのアソシエイトとして適格販売により収入を得るプログラムに参加しています

この点についても何卒ご理解をいただけますと幸いです。

Webライティング大学校の主要目的

Webライティング大学校の主要目的は、自分らしい働き方、暮らし方、生き方を実現するための武器として、ライティングスキルを学べる記事を発信することです。

プログラミングスクールのように対面授業を行う施設や団体、組織でもありません。

一個人として、Webライティングで再起した経験を活かして、あらゆる分野の人生にWebライティングを活かす方法を提案したいです。

たとえば近年は、チャットツールやWeb会議ツール、クラウドソーシングサイトの利用が普及し、会社員や主婦、大学生、退職者の方などでも、Webライティングにチャレンジしやすくなりました。

ただ、文章を書き慣れていない方だと、仕事や日常生活で獲得した知識を読者にわかりやすく伝えられず、継続的に案件を獲得するのが難しくなります。

実際に、初心者や専門家の記事を編集することもありますが、記事全体が修正履歴で真っ赤に染まるケースも珍しくありません。

アルバイトや副業、独立などであれ、なかなか思ったような結果が出ずにWebライティングに挫折した方も多いのではないでしょうか。

ただ、Webライティングは根気強く行っていくと、必ず気づきによって文章が上達していきます。片手間でもよいので足を突っ込んでおくだけでも、いつか自分の人生に役立つ可能性があります。

しかし、何に役立つかは人それぞれであり、さまざまな答えがあるでしょう。

その何かを見つけていただけるよう、Webライティング大学校が、微力ながらヒントになる記事を発信できるとうれしいです。

まとめ

Webライティング大学校の目的についてお伝えしました。

まだ活動開始段階であることから、曖昧な部分があるのも否めません。

今後も方針が変わってしまうかもしれませんが、当面はライティングスキルに関する記事を執筆していく予定です。

不慣れな部分もございますが、これまで培ってきた経験をフル活用して、読者の皆様に役立つ情報をお届けできればうれしく思います。

今後ともWebライティング大学校を温かく見守っていただけますよう、何卒よろしくお願いいたします。

記事を最後までお読みいただきありがとうございました。


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