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LOVE♡HIDAST▶️あの人と打ち上げしてきました!▶️ヒダスト▶️大澤さゆり編▶️2019.12.04

こんにちは✨
ライターのMEGUです❤️


ライターMEGU、
5本目のヒダストインタビューを受けてもらった
料理研究家の大澤さゆりちゃん

原稿の編集中から、

「ヒダストの記事が上がったら打ち上げしよう!!」

というお誘いをしていまして。

無事に先月リリースの運びとなり、
12月4日、一緒に朝カフェ→ランチを
楽しんできました💖

ヒダスト編集者丸山純平くんに、

「インタビュー記事に入れれんかったけど伝えたかったこととか、違う側面のその人の魅力とか後日談とかいろいろ、書きたーい!!感想記事書くー!!」

駄々をこね、記事書きをお手伝いしている「だけ」の立場でありながら、ちゃっかり「記事書いたら打ち上げ!そして感想記事を書くぞー!」というシステムを構築しました♡

✽インタビュー記事作成の
ご依頼・お問い合わせは、
ゴーアヘッドワークス様へ!▶️https://www.goaheadworks.com/

というわけで、第一弾です!!
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୨୧大澤さゆりさんのヒダストの記事୨୧

“人は食べ物でできている。その人らしく幸せに生きられるよう大切な食をサポートしたいー大澤さゆり(料理研究家)”

https://hida-st.com/2019/10/21/oosawasayuri/

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共通の友人でもある
陰ヨガのひさだまりこちゃんも
「来なさい!」と問答無用の召集❤️
(原稿執筆中のうだうだは、まりちゃんに聞いてもらってます!いつもありがとうございます!!)

記事の中ではさゆりちゃんのインドへの旅が描かれていましたが、まりちゃんも近々バックパッカーで海外に行くため、この日は、

「どこの国なん?それ?」

みたいな国の名前がたくさん飛び交ってました。

「ネパールから入って、バングラデシュから出るしか決まってない。入り口と出口以外決めてない」

ってまりちゃんがサラッと言ってまして。

そのあまりのかっこよさに、

「わたしも海外行こうかな💗」

簡単に染まって言ってみたところ、
「めぐは国内の温泉めぐり♨️♨️♨️でいいんじゃない?」
とさゆりちゃんに言われました。

そうだった。
わたし、重度の方向音痴だった。

こないだも取材先で道に迷ってFacebookで顔だけ知ってた方に道案内させたばっかりっていう、大迷惑な自分の身の程、すっかり忘れてた。

インドなんか行ったら
日本の恥を海外輸出みたいなもんだわ。


それから、わたしは昔から、

「ここに旅行に行きたい」とか
「ここに行ってみたい」という

欲求がないんです。
本気でつまらない人間でして。

でも、ここしばらく、やっとで、
「あ、でも、温泉とか(職業病である凝りの緩和のため)世界で最も美しいカフェとかなら、行きたいかもしれない!!」

✽ちなみに、世界で最も美しいカフェはウィーンにあります▶️https://crea.bunshun.jp/articles/-/5403

と思えるめざましい進歩を遂げたばかりなので、
「温泉行きたい✨」と、
わくわくしました。

✽温泉の記事も書きました!▶️パワースポット高濃度天然炭酸泉ひめしゃが|writer MEGU(ライターめぐ) #note https://note.mu/writermegu/n/nafcaaa1e0fbb

インドに行ける甲斐性はありませんが、
温泉宿に寄生するライターにならなりたいです❤️

そんな、カフェが大好きなわたくし。

まず3人で朝カフェしたのは

✽柏木工さんのショールーム 柏館 ✽
〒506-0055 岐阜県高山市上岡本町1-260

超ステキでした✨✨✨

昨晩「自撮りする女性に潜む心の闇」的な記事を読みながらも、平気で翌日自撮れるわたしの強靭メンタル

大好きなチーズケーキを発見!!!

迷わずオーダー💖

超おいしかった!!!

三段跳びで、
1日の幸せを午前中のうちにがっちり確保。

↑こちらは、記事にも掲載した
さゆりちゃんのお料理の画像です。

さゆりちゃんのお料理は、ご覧の通り、
本当に美しいです。

芸術レベルなんですけどね、
食べたらめちゃくちゃ美味しいんです。

本人はずっと「わたし人モテはするけど男モテしないんだよねー」とかネタみたいに言ってるんですけど(取材中も言ってた)、お料理に女性性のすべてを注ぎ込んでるのが原因ではないのかと、ライターMEGUは密かに考察しております。

✽✽✽

そもそも、わたしがさゆりちゃんに
インタビューをお願いした理由は、

「この人なら食の大切さをフラットに伝えてくれるだろうな」

という信頼感があったから❁⃘*.゚.

[ photo by Ryuji Imanura ]

「フラットに」とは、「ジャッジなく」とも同義で、食べ物のことにジャッジが入ってくるならそれはもう誰かを責めるものになるし、責めたり煽ったりする文章を今までいいだけ読んできて、個人的にそういうのはもういいなと思っていて。

「ジャッジする人」の中にあるのは、「怯えの感情」。だとするとそれを持っている人は「不安な人」。

わたしは、ライターとして発信するのなら、不安の次のフェーズに移動している人の言葉を採用したいと思っています。

インタビューでも、不安を希望に転換していける具体的なメッセージを拾っています。

さゆりちゃんは、
その向き合いを淡々と続けて来ている人で、

「インタビュー記事、書きたい!!!」

と、わたしに思わせてくれた人でした◡̈♡

✽✽✽


ーーー彼女の料理をする姿を間近で見たのは
もう5年ほど前。

わたしが企画運営していた団体の講座に、講師としてさゆりちゃんを招き、その姿とお料理を知ってもらうことで「食の大切さを伝えたい」というコンセプトでした。

当時はまさか自分がライターになるとは思ってもいなくて、誰かに提供できる特技がある人を、うらやましいなぁ。自分にはなんにもないなぁ、と思っていて。

「自分の本質をとことん純化して価値に転換し、それを社会に向けて提供できるようになったら、きっと楽しい」という思考に移っていく前の段階として、当時はさゆりちゃんみたいな何かに突き抜けた人との関わりが徐々に増えはじめていました。

人生とは、本当にどう転ぶか分からない

いろんな点が線となり、
実現したインタビューでもありました。

5年前、目の前で見る、
さゆりちゃんが包丁などの道具類を丁寧に扱う姿は、とても印象深く記憶に残っています。

食材も大切に扱い、
香り、音の変化を感じ、

自分の五感で料理のタイミングを絶妙にはかる。

「ああ、すべての行程が美しいな。命を感じながら料理ができる人だな。凄いな✨」

そんなふうに、
誰かのすることを本気で好きになり、伝えたいと思う気持ち」がわたしのライティングを支える原動力なのかもしれません。

✽✽✽


ーーーしかし。

最終稿が上がる辺りで、
その美しい記憶がすっ飛ぶような写真
さゆりちゃんから送られてきました。

大澤さゆり、やはり、タダ者ではない

正直に言おう。

あなた、それ、どんなふざけた顔なんですか。卒業式ですよ。

わたしが先生なら、
「大澤、もう1年がんばろうか」
って、この卒業証書紙飛行機にして
窓から投げるわ。

この顔がいちばんマシだった」らしいんですが、ここが頂点じゃなくて底辺てどういうこと?

そして、

「これ、さゆりちゃんから預かってきた写真です。どれでも使ってもらって🆗です、お願いしますー!」

って、ヒダスト編集部にいろんな写真を送るんですけど、しれっとこれをチョイスする 編集者 丸山 純平 は、決して要所を外さないデキる男ですね・・。

あと、思い出深いのは、何回も何回も見返した
「バナナのおじさん」

「この人さゆりさんのお父さんですか?」

って聞いた人がいたらしいです。

この人は、どう見たって、お父さんではないです。

カフェタイムは、終始大爆笑でした❤️❤️❤️

さんざん笑ってお腹が空いたので二軒目に移動して、ドリンクバーのルイボスティー、紅茶、コーヒーをいただきながら、そこでも笑い転げてきました。

二軒目は

✽松倉山荘さん✽
〒506-0031
岐阜県高山市西之一色町3丁目933−26

キーマカレーおいしかった♡

あー、ほんとによく話してよく笑って、


すんごく楽しかった!!!

家に帰って記事を読みながら、今日会って話してきたさゆりちゃんと全く同じさゆりちゃんがそこにいる気がして、あらためて彼女の裏表のなさを実感しました。

さゆりちゃん、2020年は更なる大躍進の予感です。

⋆⸜ご活躍を、心よりお祈り申し上げます!⸝⋆

次の11月のインタビューもリリースとなり、次のインタビューに向けて準備に入っています。

この打ち上げは
予定の合う方とは行きたい♡

次回は、
飛騨の愛される司会者 もりもさとこさん編で
お会いしたいと思います♡

ライターのMEGUでした♪

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