カウンセラーが書いた恋の処方箋♡恋に悩むすべての女性へ。

カウンセラーのめぐです♡

こちらは
先日カメラ女子風の写真を撮ってくれと、プロのカメラマンさんにスマホで撮ってもらった写真です。(カメラの操作はまったく分かりません)

大切な彼女を失いたくない彼氏必見♪
カウンセラーが書いた恋の処方箋。

という記事を書きましたが……

なんだか
一方通行な記事を書いてしまった。

と感じたので

大事な恋の処方箋
彼女バージョンもお送りいたします♡

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「彼氏にほんとうに愛されているか分からない」
「別れようか迷っている」
という彼女の方をカウンセリングする場合
、その彼氏がゴミか大切かを見分けることからスタートします。


✽ゴミ✽

・DVがある
・嘘ばかりつく
・本命が他にいる
・コントロールしてくる
・ラインする、デートに誘うなどの働きかけを一切してこない。誘われても出てこない
・一緒にいて幸せじゃない


(ﾟДﾟ)ノ⌒・。ぽい。


自分を本命にしない人は問答無用で
とにかく外してください。(話にならん)


で、
「この恋は大切」
そう思える相手から愛されているか分からないのは、ほんとうにしんどいですね。


処方箋は２つ。


愛されているか不安なときは、

「素直に思っていることを伝えてみる」
「恋愛から離れて自分の仕事や趣味を充実させることに力を注いでみる」

このどちらも
やってみる形になることが多いです。

いちばん避けたいのは
「ヒステリックに想いを伝える」。


ほんと、これはやめてあげてください。
女性が受けるDVと同じくらい
男性が苦手な行為です。


「素直に思っていることを伝えてみる」
のやり方としては、


「彼になんて言いたいですか？」


とまずわたしが話をうかがってみて、
「そのまま伝えてみましょうね♡」
となることが多いです。


当事者間だからややこしく考えてしまうだけで、シンプルに本音を伝えてみて、嫌がるようならそこまでの人と諦めるのも肝心です。(ﾟДﾟ)ノ⌒・。ぽい。


「恋愛から離れて自分の仕事や趣味を充実させることに力を注いでみる」


これに関しては、
「恋愛とは自分自身がちゃんと自分を幸せにできたときに連動してうまくいくもの」
というセオリーから出てきているのですが


恋愛で不安になって軸がぐらついているときは、頭の中身も「相手が」「相手が」となっていて、自分の中にまっすぐ軸がとれてない状態でもあるわけです。


「不安」が出てきたら
「恋愛以外も見直す」。


落ち着いて、
「わたしが」どう感じているのか。
「わたしが」どうしたいのか。
というところに還ってこられたら
後悔のない結論も出せるし

案外本質的な解決は
ここで見つかることも多いんです。


相手にとっても、パートナーが魅力的であるにこしたことはありませんし、自分らしく幸せでいて、それを好きだと言ってくれる人と恋をすれば、愛されてないのかもしれないなどと不安になること自体がそもそもなくなるわけです。


「わたしのことはわたしが責任を持って幸せにする！」


そう決意した女性から溢れる
温泉のように心地のよい愛は


男性を大きく大きく包み込み
離れがたい魅力ともなります。


恋愛とは
ふたりのコミュニケーション。

「幸せにしてもらう」
ことばかり考えてはいませんか？

自分で自分を幸せにできない分を
彼から貰おうとするのは甘え。

お互いが自立し
幸せに成長できるようでありたいですね。

女性の皆さん、凛として行きましょう♡

そんなあなたを心から大切にしてくれる男性は必ずいます。