北欧の夏暑すぎて机の上で寝た
この記事を投稿した今はベッドで寝られるようになった。本当に嬉しい。
北欧が暑い、、?そんなわけ???
私が一番思っていた。どうやら私が住んでいるアパートは保温に全振りしているようで、室内の温度を下げる手段は窓を開けるオンリー。日本にいたときに冷房を23.5℃にしていた私にとって、室温が25℃でも暑いのに35℃以上の場所で寝るのは拷問だった。
それに追い討ちをかけたのが、私はロフトベッドを使っているということだ。
前の住人から譲り受けたロフトベッド。日本の自分の部屋とは違うしわくわく!!と思っていたし、結果最高なのだけど暑い室内には最悪だった。
3時間しか寝れず命の危険を感じて起きた初日。
とりあえず部屋の中で高くないとこに寝ようと思った。
マットレスを床に下ろすのは無理そう。
そんな時目に入ったのが、、、部屋の机。
バスタオル2枚を重ねて、シーツを重ねて、凍らせたペットボトルを抱っこして寝てみた。機内用のクッションを枕がわりにしてうつ伏せになりマッサージに来ているのだと言い聞かせようとした。
寝れるわけない。
うーーーん、、、、
そんな時!!!!!
ダイニングルームにあるソファがキラキラ輝いて見えた。
その日からソファを寝床に。
ソファを寝床にしたことによりとある事件が起きるので別の記事で。
そしてこの件を機にIKEAのひんやり寝具たちと初めましてすることになります。それもまた。