【初投稿で自己紹介】#1

どうも新人フリーライターのたらです。#たらちゃんと呼ばれると犬のようになつきますワン
シングルマザーと独身男性との結婚(結婚希望のあるどうし)、特別養子縁組、ソーシャルファーザー(社会がシングルマザーの支援をする)に関して研究と著書発行を目指してのフィールドワークをしてます。
私自身は専門的な知識や能力はありませんが、上記問題の解決やこどもの健やかな成長が日本の未来への資本になると思いからこの活動をはじめました。未熟者ですがよろしくお願いします。

私が上記を始めたきっかけを説明したい思います。
1、明石市長との出会い
abemaprimeで泉房穂泉明石市長の特集があり、所得関係なく一律に子供支援政策を施行することにより明石市の人口、出生率増加させて少子高齢化問題や地方減少問題を解決する革新的モデルの政治を行ったことを知りました。
すべてのこどもを守る、国がやらないなら地方からやるという確固たる政治意思をみて思わず胸が熱くなりました。
もっと彼の活動を知りたいという欲求から少子化対策への探求が始まりました。
2、結婚希望の独身男性との出会い
都内のバーで推定40代(歳を明かしてもらえず)のファッションデザイナー会社勤務の男性と出会いました。
彼は、結婚希望はあるものの良い恋愛が生まれず悩んでいました。収入もそこそこあり周囲には女性社員もいる環境で、私が見る限り見た目も普通で性格も悪くない一般的な男性でした。彼の夢は子供にサッカーの相手をしてあげたいとめちゃくちゃ平凡ででも素敵な夢でした。
そこである提案をしてみました。シングルマザーとの結婚はあるのか?
その問いかけに彼の中で考えになかった案だったみたいで、一瞬間があった後に「ありかもしれない」という答えが帰ってきました。
よくよく考えてみると、シングルマザーと初婚の独身男性との結婚(結婚希望のあるどうし)というマッチングは条件的相性は良いと思います。男性は一般的収入(500-600万円以上)があり、結婚と子供への希望があります。一方でシングルマザーは精神的経済的安定を求めていています。両者にとっては条件的Win-Winが成立します。もちろん大前提として、子供が新しい親がほしい意思があり、子供と男性との相性が合うか考慮する必要はあります。このマッチングの成立は子供への精神的経済的な健やかな子育ての実現が可能になることにより社会にとってもWinになると考えます。
いつか専門的なサポート体制をつくり安心と成立確率の高いオンラインお見合いサービスを展開できたらと妄想しております。
#後々この件に関して投稿しますね。

そんなこんなで少しずつ勉強と発信をしていけたらいいなと思ってます。
最後に自分のささやかな希望をこめて締めさせて頂きたいと思います。
望まない妊娠がなくなり、片親への理解と支援が広がり、子供たちが健やかな成長ができる日本に。そうすれば、少しは日本の明日もあかるくなる気がしてます。
最後まで読んで頂きありがとうございます!!
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#子供 #シングルマザー #明石市長  

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